文スト 会話その1
敦くんがスマホを買いました
- 敦くーん
美女と心中
- あーつーしーくーん
美女と心中
- 起きてる?
美女と心中
- あ、既読ついた。起きてたんだね
美女と心中
- 文字打つ場所判るかい?
美女と心中
- あ
なかじまあつし
- そうそう、そこだよ
美女と心中
- これから敦くんの練習相手呼ぶから適当に相手してね
美女と心中
- 美女と心中 が 芥川,中原中也 を招待しました
美女と心中
- いまなんしたとおもつてるんですか
なかじまあつし
- だって暇なんだもん。眠くないし
美女と心中
- 芥川 が参加しました
美女と心中
- 芥川君早いね!
美女と心中
- 太宰さん、今晩は
芥川
- 新旧双黒…って何ですか此処は
芥川
- 敦くんの文字打ち練習場所
美女と心中
- 芥川 が退出しました
美女と心中
- 美女と心中 が 芥川,中原中也 を招待しました
なかじまあつし
- たさいさん
なかじまあつし
- 美女と心中 が 芥川,中原中也 を招待しました
なかじまあつし
- 芥川 が参加しました
美女と心中
- 太宰さんからの願いなら仕方ない。付き合ってやる、人虎
芥川
- あくたかわ
なかじまあつし
- 貴様、僕を馬鹿にしているのか
芥川
- かんしにできない
なかじまあつし
- は?かんし?
芥川
- 嗚呼、漢字か
芥川
- 美女と心中 が 中原中也 を招待しました
なかじまあつし
- 中原中也 が参加しました
美女と心中
- さあさ、存分に雑談してくれたまえ!
美女と心中
- かんし
なかじまあつし
- てきないんですけととうやるんですか
なかじまあつし
- いや、その前に濁点付けれないって相当だろ
中原中也
- 頭も虎並のようだな
芥川
- たさいさんかさわつてからきえた
なかじまあつし
- あー
中原中也
- 悪戯されてそのままか
中原中也
- うるさいあくたかわしね
なかじまあつし
- かんじもろくにへんかんできぬやつにしねなどいわれたくはない
芥川
- たさいさんのせいたつていつてるたろ
なかじまあつし
- いや、ちょっと待て
中原中也
- やつがれはきさまのちのうにあわせてやってるんだ
芥川
- かんしゃしろ
芥川
- ころすせつたいころす
なかじまあつし
- っの遣り方も判んねぇのか?
中原中也
- つ
なかじまあつし
- っ
芥川
- ちいさいつ
なかじまあつし
- なにこの子可愛い
美女と心中
- 笑うから止めろ!小さいつって打っても出ねぇから
中原中也
- つ っ
芥川
- そもそも変換すら出来ないのに何故打ったのか
芥川
- あくたかわしね
なかじまあつし
- っも出せぬとは…虎並みの知能と言ったが虎に失礼だったな
芥川
- 敦くんの「あくたかわしね」が早く成ってる
美女と心中
- おい、太宰
中原中也
- 此奴がスマホ持ったの何時なんだ?
中原中也
- 今日買ってきたんだよ。ね、敦くん
美女と心中
- なかはらなかやさんつてとなたてしたつけ
なかじまあつし
- 俺は「ちゅうや」だ
中原中也
- ちゅーやは小さい小さい微妙な趣味の帽子被る事で小ささを誤魔化そうと必死な人だよ
美女と心中
- あこめんなさあ
なかじまあつし
- ちゅーやさんはやつがれのじょうしだ
芥川
- よし手前等ぶっ飛ばす
中原中也
- ちゅーや君、本当の事を言われたからって向きになっちゃいけないよ
美女と心中
- 悪乗りしました。すみません
芥川
- 太宰死なす本気で
中原中也
- あのそろそろほくねます
なかじまあつし
- まだ駄目だよ、敦くん。私は眠くない
美女と心中
- ねむい
なかじまあつし
- 僕も早朝から用事があるので、之で
芥川
- だから駄目だって、芥川君の用事はちゅーやが遣ってくれるよ
美女と心中
- そうですか?ありがとうございます。
芥川
- 遣る訳ねぇだろうが、手前の用事は私用だろ
中原中也
- して執拗いんだよ!
中原中也
- 御二方、お休みなさい
芥川
- 中也はまだ起きてるよね?
美女と心中
- ちゅーやー
美女と心中
- ちゅ
美女と心中
- う
美女と心中
- や
美女と心中
- 煩ぇな
中原中也
- 構って
美女と心中
- 手前と話す事なんかねぇよ
中原中也
- またまたぁ、探してみればあるかもしれないじゃないか
美女と心中
- 煩ぇ、寝る
中原中也
- え?中也も寝るの?早くない?
美女と心中
- 此方は手前と違って暇じゃねぇから疲れてんだよ
中原中也
- えー
美女と心中