プロセカ二次創作 「リスカ、リス科、、？」
初二次創作、初トーコーです。至らぬ点は、すみません
- 寧々ちゃん！！！！
鳳えむ
- リスカの話なんだけどね！！
鳳えむ
- なっっ！！リスカァァだと！！！
天馬司
- うん！やっぱり面白いなってなったんだよ司くん！司くんも見てみない？！
鳳えむ
- えむ 考え直せっっ
天馬司
- 元気だげが取り柄のお前が、リスカなんて
天馬司
- 今どこにいる？
すぐに行くからそこで待ってろ！！！
天馬司
- おや なんだか面白そうな話をしてるようだね 混ぜておくれよ 司くん、えむくん
神代類
- 面白いわけあるかっっっ！！！
類も止めるんだ！！
天馬司
- 何を止めるの！！！秘密計画？スパイ！？
鳳えむ
- スパイを止めるとなると、僕たちは秘密警察か何かなのかな？
どこに乗り込むだ？面白そうだね司くん
神代類
- えっとねぇ、、、ドォンって入ってズドォンバーンってしてね！！
鳳えむ
- えむ、言葉が足りない
草薙寧々
- あと、今のじゃ全然伝わらない
草薙寧々
- リスカじゃなくて、リス科、でしょ
草薙寧々
- なんだとぉぉぉぉぉ
天馬司
- 紛らわしいぞえむ！！！！
天馬司
- ごめん司くん！
鳳えむ
- でそのあとなんだけどね
鳳えむ
- そのあと、、とはなんだ？
天馬司
- 今秘密警察でスパイのボスを倒して世界征服までしたでしょ！！
鳳えむ
- そのあとなんだけどね！！！
鳳えむ
- そこまで話が進んでいたのかい、、
神代類
- 驚いたよ
神代類
- 絶対ドーンズドォーンバーンでそこまで進まないでしょ
草薙寧々
- まて、リスカの話はどうした？
気になるぞ！！
天馬司
- え、、気になるの？
草薙寧々
- 変わっているね 司くん
神代類
- 司くん元気出して！！
鳳えむ
- リスカなんてしちゃダメだよぉぉ
鳳えむ
- 本当かい 司くん？
神代類
- リスカなんて、無粋じゃないか
神代類
- 勝手にすればいいじゃん
草薙寧々
- おい寧々 流石に酷すぎるぞ！！
そして全員 話を聞け！！！
天馬司
- 特にえむ！！！
お前が元凶なんだからなっ
天馬司
- うわ 人のせいにした
草薙寧々
- それはいけないよ司くん
神代類
- 司くん、、
鳳えむ
- 疲れてる？
鳳えむ
- 人の話を聞けと言ってるだろうがっ
天馬司
- リス科だ リス科！！！
天馬司
- 変換ミスじゃん
草薙寧々
- 今回は、司くんの責任だね
神代類
- ぐぬぬ
天馬司
- リス科はリスが可愛いって話しで、そんなことよりさっきの続きだよ！
鳳えむ
- やっぱり、未来を見れる犬が必要だと思うんだよね！！！
鳳えむ
- 犬、かい、、
神代類
- ショーで動物を使うのは、少し大変かもしれないね
神代類
- でも、盲導犬なら、、いけるんじゃないか！！
動物を違うショーとは、なかなか面白いじゃないかえむ！！
さっきのことは水に流してやらなくもないぞ！！！
天馬司
- ねぇ、みんなが突っ込まないから言うけど
草薙寧々
- スパイファミリーの影響受けすぎでしょ、えむ
草薙寧々
- えへへ(๑＞◡＜๑)
鳳えむ
- おや、そうだったのかい？えむくん
神代類
- 類も、でしょ
草薙寧々
- スパイファミリー？とはなんだ？
なんの話なんだ！！！！
天馬司
- え、知らないの？
未来のスターになるのに、流行ってるものも知らないの？
草薙寧々
- 時代遅れだね司くん！！！
鳳えむ
- 寧々の言う通り、スターになるのならこのぐらいは知っていなきゃね
一般常識というものだよ
神代類
- ありえない、でしょ
草薙寧々
- 元気出して司くん！！！
鳳えむ
- まぁしょうがないよ、寧々
神代類
- スパイ父と殺し屋母と超能力者娘の偽家族の物語だけど、父と母はお互いの裏の顔を知らず、子だけが気づいているという設定が本当に面白い。また殺し屋母の弟は秘密警察で、ペットも超能力持ち。親族ペットに至るまで曲者揃い。
でもやはり一番の見せ場は、ひたすらかみ合わないところもほのぼのと、バトルの時のギャップの、なんとも言えない面白さだと思うんだよね。で、それをショーで演じるとなるとね、パワードスーツの出番だと思うんだ。走ったり跳んだり重い物を運んだりする動きをアシストしてくれるんだ つまり！着れば、上演時間いっぱい走り回ることも、上手から下手へ1回のジャンプで移動することも、大道具を持ち上げたりすることも可能なんだよ！
神代類
- 話が脱線しすぎでしょ
草薙寧々
- 一番ショーでやるときに大変なのは、やっぱり アーニャのかわいさを表現することでしょ
草薙寧々
- 確かに！！！
鳳えむ
- そうだね 僕たちがやるには多少無理がある
神代類
- でも、僕はフォージャーの華麗な変装術に難しさがあると感じるよ
神代類
- おい お前ら、、
天馬司
- なぁに司くん！！
鳳えむ
- どうしたんだい？
神代類
- なに？
草薙寧々
- スターが知らないなんてありえないだの、時代遅れだの言っていたが！！！
お前らが、ハマってるからだろう！！
天馬司
- 漫画がスターの一般常識とか、信じてしまったではないか！！！
天馬司
- 確かに、スパイファミリーは流行っていて、知らないのは時代遅れと言われるかもしれない。でも、だが、しかし！！！
お前らが、ハマってるから、親バカ思考になってるだろうが！！
流石に、言い方が酷すぎるぞ！！
天馬司
- は？ 何言ってるの、意味わかんない
草薙寧々
- どういうこと？司くん！！！
鳳えむ
- よしえむ！まずばお前からだ！！
天馬司
- お前は、スパイファミリーが好きだな！！
天馬司
- うん！！！
鳳えむ
- じゃあ、それを知らない奴がいたら
天馬司
- どうする
天馬司
- そんなの人生損してるよ 司くん！！
鳳えむ
- だろ そう思うよな！！
天馬司
- よし次は寧々
天馬司
- お前もハマってるんだよな
天馬司
- 別にそこまでじゃ
草薙寧々
- そうか、せっかくアーニャの、、
天馬司
- 何？
草薙寧々
- なんだ？
天馬司
- だから
草薙寧々
- だから？
天馬司
- アーニャの、なんなの
草薙寧々
- 教えなさいよ
草薙寧々
- やっぱりな！！！
天馬司
- 、、、、
草薙寧々
- 僕は
神代類
- おっと、お前も違うとは言わせないぞ！
天馬司
- もしもだ、仮に舞台演出を任せたいとオファーが来たらどうする？
天馬司
- 行くだろう！！！
天馬司
- あぁ、もちろん 行くに決まっているよ
神代類
- 海外だとしてもか？
天馬司
- 勿論
神代類
神代類