莉犬くんとゆーいか
- （疲れた）
莉犬
- りいぬー
さとみ
- （はぁ、疲れた）
莉犬
- りいぬ？
るぅと
- （つかれた）
莉犬
- りいぬ？
ジェル
- （はぁ……疲れた）
莉犬
- わんわん？
ころん
- ㌧㌧
ころん
- ｯあ！
莉犬
- めぇめぇ！どうしたの？
莉犬
- みんなしてﾎﾟｶｰﾝってしてるよ？
莉犬
- よくあるんですか
るぅと
- ？
莉犬
- 今みたいに、なにかに夢中になって周りの声が聞こえなくなること
るぅと
- ？
莉犬
- あ！うそ？！
莉犬
- 無視しちゃってた？！
莉犬
- ごめーんｯ！
莉犬
- 今日調子悪いから帰るね！
莉犬
- あｯ
さとみ
- ……しょうがない、
ジェル
- あっちから話すのを待とう？
ジェル
- うん……
さとみ
- そうですね……
るぅと
- 莉犬くんの家
- ゆーいかくん……、、
莉犬
- 仲良く、、したいな
莉犬
- また、、
莉犬
- ゆーいかくんは俺の事怖がってるんだろうな……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬
- はぁ、
莉犬
- また
莉犬
- あのころ
莉犬
- みたいに、、2人仲良く活動したいな……なんてねｱﾊﾊ
莉犬
- 俺には、、すとぷりがあるんだ……
莉犬
- 今更ティーケーにいた頃に戻りたいなんて……思っちゃ……だめ……なん……だよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬
- ゆーいかくん
莉犬
- 復帰したんだ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬
- コメント……は出来ないな……あはは
莉犬
- ……
莉犬
- 俺は、……気にしてないのに……
莉犬
- ゆーいかくんはそんな事しないって分かってるよ？
莉犬
- なのに、、なんで？
莉犬
- 逃げてたら本当にやったって思われちゃうよ？
莉犬
- ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬
- ゆーいかくんは世界一、俺の大切な人゛だった゛のに
莉犬
- 疑っちゃだめ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬
- は、はぁ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬
- ごめん……ｯ
莉犬
- あの頃ゆーいかくんは
莉犬
- きっと莉犬は伸びるよって言ってくれたよね
莉犬
- ゆーいかくんが幸せになれるんだったらなんでもいいよ……
莉犬
- 俺はゆーいかくんともう一度ちゃんと話したいなﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉犬