すとぷり物語10話
二十何話までやるかもw
- 病院
- ○○、、、
さとみ
- 死なないよね、、?
ななもり。
- ○○は死なないよ。
莉犬
- 絶対に
莉犬
- だよね。そうだよね!!
ころん
- 皆様
どくたーさん
- ーーー
どくたーさん
- !!!
ななもり。
- ○○んとこ〜
- 、、、
○○
- ○○、、、
さとみ
- パチ
- ふぁぁ
○○
- おはよぉ
○○
- (え、、w)
すとぷり
- って
○○
- いて!
○○
- 大丈夫!?
ころん
- 大丈夫w
○○
- 心配しなくともw
○○
- って
○○
- 私なんでここにいるの?
○○
- そしてなぜにすとぷりも?
○○
- 元気そうでよかったわw
ジェル
- え?
○○
- なにもわからないんだが?
○○
- あぁ
さとみ
- おまえブス子にカッターで刺されてて
さとみ
- 病院に
さとみ
- それで
ななもり。
- まぁ色々あって
ななもり。
- どくたーさんが○○は生きてるって
ななもり。
- おぉ
○○
- でもいつ目が覚めるのかわからないって
莉犬
- そして○○のとこ行ったら
莉犬
- 元気そうでよかった
るぅと
- って感じですね
るぅと
- なるほど
○○
- 目、覚めたんですね
どくたーさん
- あぁどくたーじゃん!!
○○
- 久しぶり
どくたーさん
- 知り合い?
ころん
- お父さんの友達
○○
- あぁ
どくたーさん
- おぼえてないn
○○
- って
○○
- ほんとは血繋がってないんだったね
○○
- え!?
ななもり。
- 知ってたの?
ななもり。
- うん
○○
- 莉犬から
○○
- 言ったのか
さとみ
- うん、、
莉犬
- ごめん
莉犬
- いいよ
ななもり。
- もう言っちゃったんだし
ななもり。
- どくたーのこと忘れんな?w
○○
- www
どくたーさん
- 気まずかったですから
どくたーさん
- ありがとう○○ちゃん
どくたーさん
- では若者たちで楽しんでください
どくたーさん
- あぁどくたー
○○
- ん?
どくたーさん
- いつ退院ですか?
○○
- あぁ近頃
どくたーさん
- 調べておくよ
どくたーさん
- よろしく
○○