死にたいさんは死ねません 多分4話
代理が書きました!
- てかお前さマジで何で死にたいの?
榎本 遥
- だから何となk
雨宮 修哉
- 何となくの意味が分かんない
九ノ瀬 優音
- 何かあったの?
猫山 狐
- いや?
雨宮 修哉
- モブに何か言われた?
九ノ瀬 優音
- さりげなくモブ言うやん
猫山 狐
- だってモブじゃん
九ノ瀬 優音
- 違ぅ
雨宮 修哉
- えぇ?
榎本 遥
- 知らないよ
雨宮 修哉
- 何で死にたいかなんて知らないよ
雨宮 修哉
- だったら…
榎本 遥
- でもさ!
何となく俺の存在があったら
駄目な気がするんだよ
雨宮 修哉
- ふ〜ん
猫山 狐
- 誰が決めたの?
猫山 狐
- え?
雨宮 修哉
- 誰がしゅうちゃんの存在が
あったら駄目なんて言ったの?
猫山 狐
- 何となくとかそんな
にわかなんだったら死ぬとか言わないで
猫山 狐
- ウンウン
九ノ瀬 優音
- …でしょ?
雨宮 修哉
- ?
猫山 狐
- そんな事言ってるけど
俺の存在が邪魔なんでしょ?
雨宮 修哉
- いや?しゅうちゃん居なかったら狐達のストッパー係1人減るし
猫山 狐
- そんでもって
猫山 狐
- 寂しいし
猫山 狐
- は?
雨宮 修哉
- ん?
猫山 狐
- え?
九ノ瀬 優音
- ゑ
榎本 遥
- でもさ!
僕達を押し退けてでも死のう
としないんだから本当は
九ノ瀬 優音
- 生きたいんじゃないの?
九ノ瀬 優音
- ッそうかも知れないよ?
雨宮 修哉
- でもさ…言われたから
雨宮 修哉
- 必要ないって
雨宮 修哉
- ━━━━━━━━━━━━
雨宮 修哉
- 何か今回シリアスやね!
代理
- 初めまして!
代理
- 代理でございます!
名前は…りあら。でいいや!
代理
- あいつの前垢の名前借りるわ
代理
- 何かあいつがこれから今日バスケの試合あるらしくて
代理
- 書いとけと言われたので!
代理
- 書きました!コメディからのシリアス転移!
代理
- 混乱するだろうね!w
代理
- まぁ最終回に近付けたから大丈夫っしょ!
代理
- 私ね途中からさ書いてて
あれれ?狐くんが出しゃばってる?
代理
- て思ったけどめんどいからそのままにした!
代理
- 一応私の推し狐くんなのよ
推しだからかな
無茶苦茶登場したわw
代理
- 何かここで場所取ってる気がするw
代理
- それじゃ
またね☆
代理
- 私を推してくれても良いんだぜ☆
代理
- 怒られそw
代理