ヤバめの雑談
FGOの主人公(男)、アーチャーエミヤ、クーフーリン、衛宮士郎の会話です
- なー、紅茶。
主人公(男)
- …あれほど、紅茶と呼ぶなと言ったのを覚えてないのか?
エミヤ アーチャー
- すまんすまん、じゃあオカン。
主人公(男)
- オカンはもっとやめてくれないかね…。
エミヤ アーチャー
- ワガママだな!アーチャーは!
主人公(男)
- 君がな。
エミヤ アーチャー
- それより、UBW見たぞ。
主人公(男)
- …。
エミヤ アーチャー
- お前の最後のセリフとか凄かったな。
「凛、私を頼む。知っての通り…
主人公(男)
- や、やめろ!
エミヤ アーチャー
- 突然大きな声出してどうしたんだ?
主人公(男)
- 人の黒歴史を掘り起こそうとするからだろう!
エミヤ アーチャー
- 大体君は…
エミヤ アーチャー
- オカンの説教が始まった…。
主人公(男)
- おう、お前ら何楽しそうにしてんだ。
フークーリン
- 君には楽しそうに見えるのか…?
エミヤ アーチャー
- お、アニキ。
主人公(男)
- お前はいつもクラスで呼ばねぇな。まあ、良いけどよ。
フークーリン
- 私の話を聞け。
エミヤ アーチャー
- そういえば、ランサーすげー活躍してたな。
主人公(男)
- 何の話だ?
フークーリン
- UBW
主人公(男)
- そうかぁ?
フークーリン
- 凛を助ける所とかは賞賛できるな。
エミヤ アーチャー
- うわ、アーチャー、凛以外に褒めるんだ!
主人公(男)
- な、なんだ、その言い方は!
エミヤ アーチャー
- 私だって、そこまで鬼ではない。
エミヤ アーチャー
- 鬼というか、デレる事あるんだなーって。
主人公(男)
- で、でれ?
エミヤ アーチャー
- おう、アーチャー随分と可愛い反応じゃねーか。
フークーリン
- あの坊主が居なければカッコつけないのか。
フークーリン
- 一応、私はあいつの理想らしいからな。
エミヤ アーチャー
- 坊主とかあいつってこいつ?
主人公(男)
- よっ、ランサーとアーチャー。
衛宮士郎
- なぜ居る!
エミヤ アーチャー
- うお!坊主!
フークーリン
- 友達になった。
主人公(男)
- なぜこんなカオスな事に…。
エミヤ アーチャー
- それより、なんで2人ともこんなに活躍してるのにFGOではあんななんだ?
衛宮士郎
- 士郎、来た途端地雷踏まないで!
主人公(男)
- 坊主、いい度胸じゃねぇか。
フークーリン
- まあ、俺はみんなの役に立てられるし宝具も強くなりやすいから✩3で良いがな。
フークーリン
- ランサーらしいな。
衛宮士郎
- 私は、中途半端な✩4だ…。
エミヤ アーチャー
- 実際、能力も中途半端だしな。
衛宮士郎
- やめろ士郎!ダメだ!それは言っちゃダメだ!
主人公(男)
- あんなにでかパイ見せつけときながら、筋力D
衛宮士郎
- 坊主…、一応お前の将来だかんな?
フークーリン
- 士郎の暴走を止めれる気がしない…。
主人公(男)
- FGOのレア度や強さは関係なーい!
エミヤ アーチャー
- ついにキレた!
主人公(男)
- アニメで良かったんだからいいじゃんか!
主人公(男)
- 確かにランサーとか、最後のセリフやばかったな。
衛宮士郎
- 「はっ、小娘が。もちっと年取ってから出直してこい。」
衛宮士郎
- アニキー!!
主人公(男)
- あれはアニキだった。
エミヤ アーチャー
- アーチャーも賛同するのか…。
フークーリン
- あと、
「この程度でくたばれるんだったら俺は、英雄なんぞなってねぇ!」
衛宮士郎
- 確かに案外、話を出されるのは恥ずかしいな。
フークーリン
- だろう。
エミヤ アーチャー
- いや、あれアニキじゃなかったら絶対死んでるから。
主人公(男)
- そんな事ねぇって!
フークーリン
- いやいや、ほらこいつが居るし。
主人公(男)
ディルムッド
- ディルムッドォォォ!!!!
衛宮士郎
- そ、そいつはダメだ!かなり、ダメだ!
地雷どころか話が暗くなる!
エミヤ アーチャー
- 俺のセリフから地獄絵図がうまれる!!
フークーリン
- 分かった。こいつはタンスにでもしまっとく。
主人公(男)
- しまうのか…。
衛宮士郎
- ふぅ、危ねぇ。
フークーリン
- zeroで案外、自害してすぐ死んだもんな…。
衛宮士郎
- やばい奴だな君は。
エミヤ アーチャー
- あっははー✩
主人公(男)
- でも、あいつ、その代わり✩3でもアニキより…
主人公(男)
- も、もうやめろ!
エミヤ アーチャー
- 俺、もう疲れたぜ…。
フークーリン
- …俺も、もう帰るわ。
衛宮士郎
- 君が一番暴走してたからな…?マスター。
エミヤ アーチャー
- あはは…、やりすぎちゃった。
主人公(男)