優斗の○○の恋 2話
3話で終わり←早すぎw
- 次の日
- 〜優斗〜
- 今日も○○と一緒に高校へ行く
- でも
- 昨日の告白で何を話せばいいのかわからなかった
- 多分○○も同じだ
- 告白なんてしなきゃよかった
- 〜○○〜
- 告白のこと、言わなきゃ
- ほんとは好きだって
- 言わなきゃ、、、
- でも
- 口から言葉が出ない
- 言わなきゃいけないって
- わかってるのに、、
- 2人は無言で高校へ着いた
- おはよう、、
○○
- おはよ
優斗
- あれ?
クラスメイト(男女)
- 昨日より元気ないじゃん
クラスメイト(男女)
- どうした?
クラスメイト(男女)
- なんでもねーよ
優斗
- なんでもないよ
○○
- そう?
クラスメイト(男女)
- (放っておいた方が良さそう)
クラスメイト(男女)
- じゃあね
クラスメイト(男女)
- 昼までずっと
- 何もなかった
- 優斗
○○
- ○○
優斗
- 「あ、」
- 2人の声が揃う
- 先、どうぞ
○○
- うん、、
優斗
- 今日はご飯、友達と食べていい?
優斗
- いいよ
○○
- 私もそう言おうとしてたから、
○○
- そっか
優斗
- 放課後
- たったったったった
- ○○が走る
- 〜○○〜
- 言おう
- 好きだって
- あのままじゃダメ!
- 2話終わり〜
主だお☆
- おぉ〜
○○
- いいね
○○
- 演技楽し!
○○
- うん
優斗
- 確かに楽しい
優斗
- そう?
主だお☆
- でも
○○
- 3話で終わりでしょ?
○○
- 早いな
優斗
- 2話で終わることもできたよ☆
主だお☆
- 早いんだわ
優斗
- まぁまぁ
主だお☆
- わたしゃけがしとんじゃい
主だお☆
- どんなだよ
優斗
- 木の枝の先がシュッって
主だお☆
- どう言うことw
○○
- で、
主だお☆
- 血がダラダラって出た☆
主だお☆
- 痛そ
○○
- うわぁ〜
優斗
- いやだな
優斗
- まぁバイバーイ!
主だお☆