新作1話
ちょっと説明入ってます
- お話作ります
作者
- 因みにみんな高1です
作者
- 高1の生活が分からないので、完全に夢物語ということで現実と全く違くても気にしないでください
作者
- 〇〇は女の子です
作者
- すとぷりのお手伝いさん兼マネージャーとして同居してます
作者
- 〇〇は高2です
作者
- すとぷりメンバーの〇〇の事さん呼びなのはマネージャーだからです
作者
- 〜〜♪今何時かなぁ…って6:30!?やばっ!
〇〇
- みんな〜!起きて〜!
〇〇
- おはよ〜〜
すとぷり
- ごめんね起こし忘れてた〜💦
〇〇
- いいのいいの!
莉犬
- なんならもうちょっと寝てたかったな〜
ころん
- だめ!
〇〇
- 今日は午前中収録で午後から学校でしょ?
〇〇
- 収録9:00だよ!急いで!
〇〇
- は〜い
すとぷり
- 身支度まで終わった
作者
- みんな準備出来た?
〇〇
- うん!
すとぷり
- じゃ、行くよ〜
〇〇
- 収録終了
作者
- 終わった〜
さとみ
- おつかれ!
〇〇
- コンビニでお弁当買ってくるね!何でもいいかな?
〇〇
- いいよ!
すとぷり
- 了解!行ってくるね!
〇〇
- 10分後
作者
- ただいま〜
〇〇
- おかえり
すとぷり
- 今日は〜サラダとおにぎりと裂けるチーズとお茶だよ!
〇〇
- お〜
すとぷり
- あれ?〇〇さんのは?
ななもり。
- あぁ私の?野菜ジュースと1日分のビタミンのゼリーの方!
〇〇
- 少なくないですか?
るぅと
- いいの!私やんなきゃいけないことあるし
〇〇
- そうか?
ジェル
- うん!
〇〇
- 公園で食べよ!
〇〇
- うん!
すとぷり
- 食べ終わった
作者
- よし!じゃ学校行こ!
〇〇
- 早くしないと昼休み終わっちゃうよ!
〇〇
- だね!
すとぷり
- 学校
作者
- 着いた〜!
すとぷり
- お!おはよ〜!
クラスメイト
- あ〜おはよう?(笑)
すとぷり
- もう“こんにちは”かな?(笑)
クラスメイト
- だね
すとぷり
- あれ?〇〇さんは?
莉犬
- 〇〇先輩ならもう行ったよ?
クラスメイト
- あっそうなんだ
莉犬
- てか、昼休み終わっちゃうよ!
クラスメイト
- ほんまや!
ジェル
- 急がな!
ジェル
- だね!
クラスメイト
- 教室戻ろ!
クラスメイト
- うん!
すとぷり
- 〇〇は
作者
- ……
〇〇
- あ、来た来たw隠キャ女w(小声)
クラスメイト
- すとぷりのマネって嘘なんでしょ!(小声)
クラスメイト
- ちょっと、聞こえちゃうよ!(小声)
クラスメイト
- (嘘じゃ…ない…)
〇〇
- ほんと…なのに…(ちょーーーー小声)
〇〇
- 何か言ってるよwwwww(小声)
クラスメイト
- やっぱこうゆう奴が虐められる価値あるよね〜w(小声)
クラスメイト
- (はぁ…)
〇〇
- 〇〇さ〜ん
クラスメイト
- あ…何ですか…?
〇〇
- 分かってるくせに〜
クラスメイト
- 放課後、いつもの所集合ねw!
クラスメイト
- ……はい
〇〇
- 『みんな、今日、ちょっと遅れるから先に帰っててね!』
〇〇
- 『は〜い』
すとぷり
- これでいいかな…
〇〇
- 放課後
作者
- 〇〇さ〜ん!行こ〜!
クラスメイト
- ……はい
〇〇
- 屋上
作者
- ねぇ!
クラスメイト
- 何でさぁ居なく何ねぇの?
クラスメイト
- ……居るから
〇〇
- なんて?
クラスメイト
- …大切な人が居るから!
〇〇
- だから?
クラスメイト
- その人の力になりたい
〇〇
- お前のそうゆう綺麗事が嫌いなんだよ!
クラスメイト
- ボコッ
クラスメイト
- っ…!
〇〇
- ボコッ×5
クラスメイト
- っ……
〇〇
- はぁ…早く居なくなってくれると信じてるよ
クラスメイト
- ……
〇〇
- ガチャ(クラスメイトが出て行く)
作者
- はぁ…
〇〇
- 自分の気持ちを暴力でしか表せない
〇〇
- 可哀想な人達だなぁ
〇〇
- で、タヒねば良いんだっけ?
〇〇
- もう、キツいし、みんなだけでもかましていける
〇〇
- みんな、頑張っt
〇〇
- 📞プルルルル
作者
- 電話?ジェル君からだ
〇〇
- 『もしもし〜』
〇〇
- 『〇〇さん今どこおるん?』
ジェル
- 『今?』
〇〇
- 『学校出るとこだよ』
〇〇
- 『じゃ、俺校門のとこで待っとるから、はよ来いや?』
ジェル
- 『了解!今行くね』
〇〇
- 『おん』
ジェル
- 後でタヒんどこっと
〇〇
- 校門
作者
- ジェルく〜ん
〇〇
- 〇〇さん!遅かったやん
ジェル
- 何しとったん?
ジェル
- 先生の手伝い
〇〇
- さっき〇〇さんのクラスメイトの先輩出てきとったけど
ジェル
- 一緒にやってたの!
〇〇
- そか
ジェル
- ほな家帰ろか?早よしんとみんなに怒られるで
ジェル
- そうだね!行こ!
〇〇
- 家
作者
- ただいま〜
〇〇
- おかえり!(ジェル君以外)
すとぷり
- クンクンいい匂いする〜
〇〇
- 気付いた!?
莉犬
- 今日はもりママのご飯!?
〇〇
- 正解!!!!!
ころん
- 久しぶりだ〜╰(*´︶`*)╯
〇〇
- トコトコ
〇〇
- !!もりさん何作ってるの??
〇〇
- これ?
ななもり。
- 生姜焼きだよ
ななもり。
- しょーがやき?何それ、初めて聞いた
〇〇
- そっかぁ
ななもり。
- でも、すっごい美味しいから食べてみて!
ななもり。
- うん!
〇〇
- (〇〇さんは小さい時から芸能関係だったんだもんね、一般的なものは食べてないのか)
ななもり。
- 午後6:00
作者
- みんな〜出来たよ〜!
ななもり。
- 生姜焼き♪生姜焼き♪
〇〇
- そんな生姜焼き楽しみなん?
ジェル
- うん、初めて食べるし!
〇〇
- そかそか
さとみ
- 『いただきます!!』
作者
- モグモグ モグモグ
〇〇
- うまぁ〜(*^ω^*)
〇〇
- (グハッ か、可愛い…)
すとぷり
- ん?どしたのみんな
〇〇
- 何でもない!
すとぷり
- そ?モグモグ
〇〇
- 『ごちそうさまでした!』
作者
- あ〜美味しかった!
〇〇
- 分かる!
ころん
- なーくんのご飯は最高だよねぇ〜
莉犬
- うんうん!
〇〇
- お風呂行ってきていい?
〇〇
- いいですよ!
るぅと
- え〜僕入りたk
ころん
- 〇〇が先です!
るぅと
- は〜い
ころん
- wwwころちゃんゴメンね
〇〇
- いいよ!
ころん
- ありがとう
〇〇
- 30分後
作者
- 上がったよ!
〇〇
- ゴメン、今日、友達と電話したいから先に部屋に行くね
〇〇
- あ、は〜い
すとぷり