幼児化したメンバー 3話
#3 調査開始
- よし!街に来たで〜!
ジェル
- いえ〜い
莉犬
- 絶っっっっっっっ対バレないようにね!!
○○
- わかってるよw
莉犬
- 聞き込み調査、
としても誰に聞けばいいのか、、、
ジェル
- な?○○、、、、ってどこいった!?
ジェル
- あの〜
○○
- はい?
街の人
- 最近特定の人の間で流行っている幼児化のことを
調べているものなんですけど、なにか知っていることはありますか?
○○
- あ〜、、、友人がそういえばなってしまったんですけど、、、
街の人
- はい
○○
- 、、、、
ジェル
- 、、、、
莉犬
- 俺らも手当り次第聞くか、、、
ジェル
- そうだね、、、
莉犬
莉犬
- 図書館
莉犬
- よし、じゃあ本で調べる人とパソコンで調べる人に分かれるか
さとみ
- そうですね、
僕は本で調べたいです
るぅと
- 俺も
ななもり。
- じゃあ俺はパソコンで調べる
さとみ
- じゃあ調べよっか!
ななもり。
- はい!
るぅと
- 僕あっちの方探してみますね
るぅと
- じゃあ俺はこっちの方
ななもり。
- カタカタカタカタ
さとみ
- ポチッ
さとみ
- 、、、、、
さとみ
- 「幼児化してしまった人は今日も‥‥‥‥‥‥」
さとみ
- 「専門家に聞く幼児化について‥‥‥‥‥‥‥‥」
さとみ
- 「謎が多い幼児化、最新情報‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
さとみ
- 、、、
さとみ
- (やっぱないよな、、、、、、、ん?)
さとみ
- ポチッ
さとみ
- これって、、、、!
さとみ
さとみ
- うあ“〜!!
莉犬
- やっと終わったぁ〜!!!
莉犬
- 長き戦いだった、、、、グハッ
ジェル
- お、、、お帰り
ころん
- ただいま
○○
- 二人は聞き込み調査してわかったことあった?
○○
- え?
ジェル
- え?
莉犬
- ほら、忘れないうちに書いておいたほうがいいじゃん
○○
- 幼児化する前体暑かったって、、、、
ジェル
- すぐ眠くなるみたい、、、
莉犬
- それころちゃんいってたね
○○
- いいや、ありがと
○○
- (冷たっ
莉犬
- (完全に集中モードやなぁ、、、
そこも、、、好きや、、で((遺言
ジェル
- ○○っ、、、
ころん
- ?
○○
- どうしたの?ころちゃん
○○
- なんか、、、頭痛い、、、、
ころん
- え!?
○○
- 熱は!?
○○
- 測る、、、、
ころん
- ピピピッ
ころん
- 37,6
ころん
- (結構高い、、、
○○
- ころちゃん、今は休んでて
○○
- うん、、、、
ころん
- 冷えピタ、、、あった!
○○
- あっでも今はころちゃん子供の体だから、、、
○○
- スリッ、、、
ころん
- っ!?
○○
- こっころちゃんどうしたの?
○○
- ○○のて、、、、冷たくて気持ちいい、、、
ころん
- 、、、ピコンッ
○○
- (大人用の冷えピタしかないなら
私の手を冷えピタにすればいいんじゃ!!
○○
- (小さい手でもこういうときは役に立つなぁ✨←コンプレックス
○○
- ピコンっ
○○
- ん?
○○
- 『そろそろ戻るよ〜!』
ななもり。
- 『わかった』
○○
- 、、、、
○○
- お〜いふたりとも〜
○○
- なにぃ、、、、
莉犬
- そろそろみんな帰ってくるみたいだから
玄関からどいて〜
○○
- ワカッタ
ジェル
- ‥‥‥‥w
○○
- (笑った!
ジェル
- スクッ(勢い良く起き上がる
ジェル
- !?
○○
- ほら莉犬!
ジェル
- 早くどくで!←(○○の笑顔で充電された
ジェル
- ゔぅ〜
莉犬
- ○○がハグしてくれたらどく〜、、、
莉犬
- でも今はころちゃんがいるから無理だよ
○○
- む〜
莉犬
- (もういいや!
莉犬
- ぎゅっ!
莉犬
- うっ
ころん
- あぁ!ほらころちゃんが、、、
○○
- ガチャッ
○○
- ただいま〜
すとぷり
- あっ、、、、
○○
- あ
莉犬
- ん?
すとぷり
- 、、、莉犬
るぅと
- これはどういうことですかね?
るぅと
- アッ、、、
莉犬
- 理由によっては許さねぇぞ?(許す気なし
さとみ
- エット、、、、
莉犬
- 、、、(^^)
ななもり。
- ッ、、、、、、
莉犬
- よし☆行こっか♡
ななもり。
- (莉犬くんを引きずる
ななもり。
- あ〜○○〜(半泣き
莉犬
- あれは莉犬くんが悪いっw
○○
- 3話終わり
○○