すとぷり物語 兄妹編 一話
昔、書いたものです
- 私は◯◯
◯◯
- お父さんと2人で暮らしている
◯◯
- ◯◯〜ちょっと来て
お父さん
- はーい(どうしたんだろ)
◯◯
- リビング
- お父さんな再婚しようかと
思ってるんだ
お父さん
- え
◯◯
- 賛成してくれるか?
お父さん
- うん!
◯◯
- あと◯◯が欲しがってた兄妹が
出来るぞ
お父さん
- やったあ‼︎
◯◯
- 明日から一緒に住むよ
お父さん
- え⁉︎まぁいいよ
◯◯
- 翌日
- 荷物まとめられた?
お父さん
- うん
◯◯
- よし相手の家に行こう
お父さん
- しばらくして
主
- 着いたぞ
お父さん
- 大きい〜
◯◯
- ピンポーン
- はーい
お母さん
- 入って
お母さん
- お邪魔します
お父さん
- お邪魔します
◯◯
- あなたが◯◯ちゃん?
お母さん
- あ、はい
◯◯
- 今日からお母さんになります
よろしくね
お母さん
- よろしくお願いします
◯◯
- あと今日からお兄ちゃんになる
お母さん
- ななもりと
ななもり
- ころんと
ころん
- さとみと
さとみ
- るぅとと
るぅと
- ジェルと
ジェル
- 莉犬でーす
莉犬
- ◯◯です
◯◯
- よろしく〜
すとぷり
- あ、◯◯ちゃんの荷物来てるから
片付けておいでよ
お母さん
- はい
◯◯
- 俺達が◯◯ちゃんの部屋に荷物
持って行くよ
ななもり
- お願いね
お母さん
- 部屋につく
- うわー広〜い
◯◯
- 机とベット可愛い❤️
◯◯
- 棚とかすきに使っていいですよ
るぅと
- ありがとうございます
◯◯
- タメ口でいいよう
ころん
- 分かりました
◯◯
- ◯◯〜Σ(-᷅_-᷄๑)
ころん
- あ
◯◯
- wwww
すとぷり
- よし整理しよう
◯◯
- 俺、僕達が手伝うよ
すとぷり
- ありがとう
◯◯
- 10分後
- 終わったー
◯◯
- やったあ
すとぷり
- そういえば
ななもり
- ??
◯◯
- 俺達お兄ちゃんになったから
ななもり
- ななにぃって呼んで欲しいな
ななもり
- いいよ
◯◯
- じゃあ俺は莉犬にぃで
莉犬
- 僕はるぅにぃがいいです
るぅと
- 僕はころにぃかな
ころん
- さとにぃで
さとみ
- ジェルにぃって呼んで〜や
ジェル
- ななにぃ、莉犬にぃ、るぅにぃ、
ころにぃ、さとにぃ、ジェルにぃ
これでいいかな?
◯◯
- うん(可愛い〜)
すとぷり
- ごはんだよー
お母さん
- はーい
全員
- 食卓
- いただきまーす
全員
- モグモグ
◯◯
- モグモグ
すとぷり
- モグモグ
お母さん
- モグモグ
お父さん
- 料理上手ですね
◯◯
- 今日からお母さんなんだから敬語
じゃなくていいよ
お母さん
- 分かった
◯◯
- お母さんの料理美味しいよ
お父さん
- おいし〜
すとぷり
- ありがとう
お母さん
- ごちそうさまでした
全員
- おそまつさまです
お母さん
- 何かお手伝いできることある?
◯◯
- 大丈夫大丈夫
お風呂入ってねていいよ
お母さん
- はーい
◯◯
- お風呂も入って寝る時間
- (´▽`)もう寝よっと
◯◯
- (( _ _ ))..zzzZZ
◯◯
- モゾモゾ
???
- うーん
◯◯
- 誰?
◯◯
- ぁ
???
- 莉犬にぃ?
◯◯
- ごめんね一緒に寝たくって
莉犬
- いいよ一緒に寝よ
◯◯
- (〃ω〃)
莉犬
- おやすみ
◯◯
- おやすみ
莉犬
- 朝
- おはようって◯◯まだねてる
莉犬
- ٩(˙▿˙)۶
◯◯
- おはよう!
莉犬
- おはよう
◯◯
- 下いく?
莉犬
- えー眠くてたてないよ
◯◯
- じゃあ
莉犬
- 莉犬が◯◯をお姫様抱っこした
- おもくない?
◯◯
- めっちゃ軽いよ
莉犬
- 恥ずかしいな(//∇//)
◯◯
- (可愛い何これこんな可愛い子が
妹?信じらんない)
莉犬
- 到着
おろしてもらう
- おはよう
◯◯
- おはよう!
すとぷり
- おはよう
お母さん
- おはよう
お父さん
- 朝ごはんもうちょっとで出来るよ
お母さん
- はーい
全員
- ちょっと来て
ころん
- なんで莉犬にぃと寝たの?
るぅと
- 俺が頼んだから
莉犬
- ずるいぞ
さとみ
- じゃあこれからじゅんばんこで
一緒に寝よっ!ね!
◯◯
- それええな
ジェル
- ◯◯ちゃんはいい?
ななもり
- 私はいいよ〜
◯◯
- やった‼︎
すとぷり
- あの私達の年の差って
◯◯
- 説明しよう
ななもり
- ななもり 長男 中2
さとみ 次男 中2
ジェル 三男 中2
莉犬 四男 中1
ころん 五男 中1
るぅと 六男 中1
ちなみに◯◯は中1
- で、るぅとくん達はギリギリ
お兄ちゃん
ななもり
- 説明してくれてありがとう!
◯◯
- ◯◯は転校してすとぷり学園に
かようからな
お父さん
- すとぷり学園は僕達のおじいちゃん
が作ったんだよ
るぅと
- Σ੧(❛□❛✿)
◯◯
- だからおじいちゃんが校長先生
ころん
- びっくり
◯◯
- 夏休み終わったら一緒にいこうね
莉犬
- うん
◯◯