赤薔薇の姫とすとぷりの恋愛3話
1.2話見ないと多分わかんない 設定はお知らせの方に書いてるよ いいね4付いたら続きだす!
- 続き!
○○
- わ、私もう行くね…
○○
- ⊂('ω'⊂ )))Σ≡タッタッタッ
○○
- ほんとに○○が赤薔薇の姫なのかな…
莉犬
- でも強いし優しいから言われてる通りじゃない?
ころん
- 僕は赤薔薇の姫だと思いますよ
るぅと
- どうして?
莉犬
- なな兄からこの街に赤薔薇の姫が来たのを聞いたので
るぅと
- え?!何でいってくれなかったの?
ころん
- ころちゃんに言ったら皆に広まるからです
るぅと
- 確かに(´ー`*)ウンウン
莉犬
- まぁ教室戻ろ
莉犬
- そうだね
ころん
- そうですね
るぅと
- 教室
るぅと
- 🚪ガラガラ
○○
- トコトコ(((((*´・ω・)
○○
- やばい帰ってきたぞヒソヒソ
クラスメイト
- 誰か話してこいよヒソヒソ
クラスメイト
- (もう…嫌だ…)
○○
- タッタッタッ(((((*´・ω・)
○○
- あーぁ行っちゃった
クラスメイト
- あれ○○は?
莉犬
- 屋上
○○
- ( ´ A ` 。 ) グ ス ン
○○
- 泣いちゃ駄目…泣いちゃ駄目…
○○
- 少し歌お
○○
- .・*’’*・.♬.・*’’*・.♬
○○
- 愛する人よ
○○
- あぁ
○○
- どこに居ますか?
○○
- .・*’’*・.♬.・*’’*・.♬
○○
- 酷いよ〜酷いよ〜
○○
- もういっそ僕の体を
○○
- 壊して
○○
- 引き裂いて
○○
- 好きなようにしてくれよ
○○
- ○…○○
ころん
- あ…皆…どうしたの?
○○
- 続く
莉犬