吸血鬼物語2話(すとぷり信号機組)
2話を見る前に1話を見てね!
- 続き
○○
- あ、そうなんだ
○○
- (やっぱり吸血鬼か…)
○○
- そうだよ〜
子供組
- ところでさ
○○
- うん
子供組
- 皆は何の能力があるの?
○○
- 俺は鼻が鋭いんだよ( *¯ ꒳¯*)
莉犬
- 僕は動物と仲良くできるんだよ(。・ω´・。)ドヤッ
ころん
- 僕は目がとってもいいんです( ˙꒳˙ )
るぅと
- そうなんだ〜
○○
- (莉犬君には気をつけよう)
○○
- ねぇねぇ(*^^)/
莉犬
- ん?
○○
- ○○の血はどのくらい美味しいの?
莉犬
- えっと…(;´・ω・)アセアセ
○○
- 飲んでみた方が早いんじゃない?
ころん
- え?!
○○
- ほら2人とも困ってますよ(`o´)
るぅと
- あ、ごめん(´・ω・`)
莉犬
- ごめんね( ´・・)
ころん
- 大丈夫だよ(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
○○
- でも気になるな〜
莉犬
- るぅと君は気にならないの?
ころん
- 何がですか?
るぅと
- ○○ちゃんの血の味
ころん
- 気にはなりますね
るぅと
- え?!ほんとに(;´・ω・)アセアセ
○○
- ほんのちょっとでいいから吸わせてくれない?
莉犬
- 嫌…かな…
○○
- え〜なんで?
ころん
- えっと…
○○
- 私すぐ貧血になるからかな(( ̄▽ ̄;;)
○○
- そうなんだ(´・ω・`)
莉犬
- うん…なんかごめんね💦
○○
- 大丈夫!
莉犬
- 放課後
莉犬
- 次回へ続く
莉犬
- いいねが30いったら続き出す!
莉犬