すとぷり信号機組が吸血鬼( 恋愛)
信号機組が吸血鬼で、○○の学校に転校して、そこから恋愛が始まる
- この世は吸血鬼時代
○○
- 私はものすごく血が美味しいらしい
○○
- だから余り血は吸わせていない
○○
- はぁ今日も、学校か
○○
- 頑張ろ…
○○
- ̋ ੯ꔷ̀͡ᓑ\クンクン
莉犬
- 莉犬どうしました?
るぅと
- いや、なんか凄く美味しそうな匂いがしたから
莉犬
- そうかな〜
ころん
- まぁ気のせいでしょ
ころん
- そうだね〜
莉犬
- (あの人達吸血鬼だったんだ)
○○
- (気づかれなくて良かった)
○○
- 早く学校に行かないと
○○
- 学校
○○
- 今日は転校生が来ています
先生
- 入ってください
先生
- (|・ω・)|ガラガラ
莉犬
- 莉犬です莉犬君って呼んでね!
莉犬
- ころんです ころちゃんって呼んで
ころん
- るぅとです るぅと君と呼んでください
るぅと
- すとぷり信号機組でーす
子供組
- 席は○○の周りな
先生
- はーい
子供組
- (え、私の周り…?!)
○○
- (信号機組が?!)
○○
- ○○ちゃんだっけ?よろしくね!
莉犬
- あ、よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
○○
- よろしくお願いしますね!
るぅと
- よろしくね〜!
ころん
- はい!
○○
- あとタメ語で大丈夫だよ
莉犬
- 分かった!
○○
- (可愛い)
子供組
- ねぇねぇ(*^^)/
莉犬
- 何?
○○
- ○○は吸血鬼と人間どっち?
莉犬
- 私は人間だよ
○○
- 皆は?
○○
- 吸血鬼だよ〜
子供組
- 次回へ続く
子供組