相変わらず愛伝わらず。#1
千冬と夢莉のある物語です。(すべてフィクションです。)
- これは、千冬と夢莉が付き合っちゃった!?という設定です。(ごめんなさい)
- え!?
夢莉(かわいよーーー)
- もう一回言って!
夢莉(かわいよーーー)
- き...す!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- き、す、?っえー!!!!!
夢莉(かわいよーーー)
- 違います!!っっっ、す...です!!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- す??
夢莉(かわいよーーー)
- ガタンゴトン...
- 電車の音でよく聞こえない
- す..です?す.....き?
夢莉(かわいよーーー)
- 「好きです!!!!!!」
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- っっっ!
夢莉(かわいよーーー)
- っっ!/////(聞こえたかな?恥ずかしい....)
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 千冬!
夢莉(かわいよーーー)
- !はいっ!!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- きあ.....てく.....いっっ!!
夢莉(かわいよーーー)
- 強風と雨
- 聞こえない....
- 冬.....!
- 千....!!
- はっ!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 千冬!心配したんだから!
千冬の母
- ほら、行くわよ!
千冬の母
- え?母さん、?何処へ、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- いいから!
千冬の母
- いこいこ!
千冬の母
- グイッ
- う''っ''!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- い''だい''っっ''だす''け''っ''
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- いたi
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- !!!!!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 冬!
- あれは,昔の記憶?
- っ!おかあ、さん?(泣)
- 引っ張ったのは、いっしょにいたい、から?
- ううっ
- 俺のことを呼んでいるのが母と夢莉の言葉がかぶって、?
- う、うわ''ーん''!!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- !?!?
夢莉(かわいよーーー)
- 千冬っ!?なんで!?…いで!....わ....ら!!!
夢莉(かわいよーーー)
- グッッ)風と雨が邪魔して、
夢莉(かわいよーーー)
- うわ''あーー!!!((、あれ、?なんか、頭がクラクラして......しかもお腹のあたりもグルグルしてる...))
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- っ!!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 千冬!?待って!!
夢莉(かわいよーーー)
- 家に帰らなきゃ!家にっっ、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 帰らなきゃ。
- 1 千冬の記憶
- お母さん!
幼い千冬
- んー?
千冬の母
- これかて!(これ買って!)
幼い千冬
- ふふっ、もちろん!
千冬の母
- いえーい!
幼い千冬
- キーン))うっっ、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 小さい頃の、、俺?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- トイレの中です。
- どうして..お母さん?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- はっ、夢莉!?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- ガチャっ)千冬ー!大丈夫?ごめんね!寒かったよね!
夢莉(かわいよーーー)
- (伝えたいことがあったけど......)
夢莉(かわいよーーー)
- 結婚してくださいって。
- !?千冬!?具合悪いの!?ごめんっ、
夢莉(かわいよーーー)
- い、え違います。。急に頭がクラクラして..
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- それが体調不良って言うんだよ!
夢莉(かわいよーーー)
- ペリペリッ.....千冬の家の屋根が剥がれ落ちそうになる
- え!?
- ちょっ、ちょっ(笑)がんじょうな家なのに....
夢莉(かわいよーーー)
- この音...頭に響くな...
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- とりあえず、上行って休みな?看病は私!
夢莉(かわいよーーー)
- はi....うっ寒い...
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 確かに...あ!じゃあ夢莉ちゃん特製のお・か・ゆ⭐︎作るねー!
夢莉(かわいよーーー)
- はい,,,(悪いな..お返ししないと)
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- !!!!!!ゆ、めりさん、、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- ん?
夢莉(かわいよーーー)
- き、もち悪い・・・
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- !?
夢莉(かわいよーーー)
- グイッ
- いたい!
夢莉(かわいよーーー)
- !ごめんなさい
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- いや、
夢莉(かわいよーーー)
- それより、吐きそうなの?
夢莉(かわいよーーー)
- コクコク
- トコトコトコトコトトコトコトコトコトトコ
- 袋だよ!
夢莉(かわいよーーー)
- ありがと、うございます!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 作ってくる!
夢莉(かわいよーーー)
- ・
- ・
- ・
- 出来たよー.....!?
夢莉(かわいよーーー)
- お''ぇ''っっ''ゔああっ、ゲホッゴホッんんっ
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- !?!?ちっ、ちふ!
夢莉(かわいよーーー)
- あ、
夢莉(かわいよーーー)
- (こう言う時こそ冷静に)
夢莉(かわいよーーー)
- サスサスサスサス(背中をさする)
夢莉(かわいよーーー)
- っっっ!!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- あ、りがとうございます。
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- あ、おかゆ、、(今食べたらまた吐く...でも。)
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- いただきます。
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- (吐くの、嫌だな、)
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- ???(なんか無理してる?)
夢莉(かわいよーーー)
- 気のせい??)
夢莉(かわいよーーー)
- パクッ
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- んっ、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- (おいしい、けど気持ち悪い...)
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 千冬、?無理しちゃダメだよ?
夢莉(かわいよーーー)
- !?(な、バレてる、)、、、はい。ですが冷めちゃう、、、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- あっためればいいし、いつでも作れるから!!
夢莉(かわいよーーー)
- (優しい...)はい。すみません。。
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 眠いな。。
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- スー、スー、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- ガチャ))よしよし、
夢莉(かわいよーーー)
- 夢
- ん、んん?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- はっ、俺寝てた?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- あ、
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 夢の中?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- けっ...し....ださ.....。
夢莉(かわいよーーー)
- けっしださ、?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- けっし?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 決して?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- ださ、い?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- えっ,意味がわからん
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 夢から覚めて
- ん!
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- お、おきた...
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- なんだったんだ?
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- 謎を解きたい,
可愛い可愛い千冬〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
- けっ...し.......ださ...。
- の意味を。