ななジェルがが喧嘩！？パート3
- ななジェルが喧嘩！？パート3
主
- 病院なう
主
- 先生！莉犬は！？
るぅと
- 命に別状はありませんよ。
先生
- よかった…
るぅと
- 焦った〜…
ころん
- あ、でも、今回の事で、昔の事を思い出して、たまに過呼吸状態になる事もあります。
先生
- そこは注意して下さい
先生
- わかりました
さとみ
- まぁ、過呼吸状態になっても、命に関わるほど危険な状態になったり、死に至ったりという事はないので、安心して下さい。
先生
- 莉犬…良かった…本当に…よかった…泣
るぅと
- 良かった…マジで…焦らせんなよ…泣
ころん
- わ、わかりました泣、
さとみ
- 莉犬さんの部屋は487号室です。
先生
- 泣（るぅころ）
その他
- ｸﾞｽｯあ、ありがとう、ございます
さとみ
- 病室なう
主
- ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ころん
- 莉犬くん！
ころん
- 莉犬…！
るぅと
- 莉犬！
さとみ
- あ、みんな…
莉犬
- 心配かけてごめんね
莉犬
- 謝んないで下さい！2人のとこに自分から行った勇者ですよ！
るぅと
- 違うしw
莉犬
- w
さとみ
- w
ころん
- ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ジェル
- あっジェルくんになーくん！
莉犬
- 莉犬、大丈夫やったか？
ジェル
- うん(^^)
莉犬
- よかった…
ジェル
- り、莉犬くん…ゴメン！
ななもり。
- いいよ！別に命がどうのこうのってやつじゃないし
莉犬
- 許してくれるの…？
ななもり。
- もちろん！
莉犬
- それに、なーくんの変化に気づいてたのに何にも出来なかった俺も悪いし
莉犬
- ｱｯﾊﾞﾚﾃﾀ
ななもり。
- そりゃ分かるよ！
莉犬
- 多分みんな気付いてたでしょ？
莉犬
- うん！（なーくん以外）
その他
- えーマジか…
ななもり。
- なーくん！これからは無理し過ぎないでね！
莉犬
- はーい！
ななもり。
- 終わり
主
- ちなみに、その後莉犬くんが過呼吸状態になることはなかったらしい！
主