すとぷり達との恋
なー君の部下となー君が伸してった
- 私は○○何のへんてつもない中学一年生だ
○○ちゃん
- 私はいじめを受けていて
毎日がとても辛い
○○ちゃん
- さらに親からも暴力を
受けているそんな毎日が幸せに変わった
○○ちゃん
- 朝
○○ちゃん
- ピピピピ
○○ちゃん
- うーん( -д-)
朝か…今日もまたいじめられる
のかなーそんなことより早く朝ご飯食べよ…
○○ちゃん
- 学校
○○ちゃん
- あ~○○だ~おはよー
いじめっこ2
- お…おはようございます
○○ちゃん
- クスクス
いじめっこ1
- クスクス
いじめっこ3
- クスクス
いじめっこ2
- はーい皆席に着いてー
今日は転校生を紹介するぞ~
先生
- 先生~男子ですか女子ですか?
男子
- 男子だついでに6人だぞー
先生
- 入ってこーい
先生
- どうもななもり。とー
ななもり。
- さとみとー
さとみ
- るぅととー
るぅと
- ジェルとー
ジェル
- ころんとー
ころん
- 莉犬でーす
りいぬ
- せーのすとぷりでーす
みんな
- (え!?嘘でしょ!?あのすとぷり!?あっでもまたいじめられるかもしれないからあんまり話さないでおこう)
○○ちゃん
- そうだなーじゃあ席はー○○の周りの空いてる席で
先生
- 分かりました!
ななもり。
- えっと…○○ちゃんでいいのかな、、
ななもり。
- は、、はい
○○ちゃん
- そっかじゃあこれからよよろしくね○○ちゃん!
ななもり。
- はい///
○○ちゃん
- (可愛い)
みんな
- なにあいつすとぷり様と話やがって
いじめっこ1
- マジそれな
いじめっこ3
- ないわ~
昼休みいつもの倍にいじめよ
いじめっこ2
- それいいな!
すとぷり様と話したこと
後悔させてやるわ
いじめっこ1
- 昼休み屋上集合ね
いじめっこ1
- おk
いじめっこ2
- りょ
いじめっこ3
- すとぷりでの会話
○○ちゃん
- ね~ね~あの○○ちゃんってこ めっちゃ可愛いかったよね!
りいぬ
- 確かに可愛いかった
さとみ
- せやなー
ジェル
- そうですね!
るぅと
- うんうん可愛いかったよね!
ななもり。
- なーくんがそんなに反応するなんて珍しいですね
るぅと
- いやーだってめっちゃ可愛いかったんだもん!
ななもり。
- まー確かになーくんのいうとうりですね
るぅと
- 告りta((殴
ころん
- おいころん((🔪🔪
るぅと
- すいません!🙇
ころん
- 告白したいぐらいに可愛いかったよね!
りいぬ
- そうですね
るぅと
- え!?何で!?
ころん
- 黙れころん
るぅと
- はい!すいません🙏🙊
ころん
- ころんくん意外)WWWWW
みんな
- お昼休み屋上
主
- やっと来た
いじめっこ1
- 来んのおっそ
いじめっこ2
- それな待ちくたびれたんだけど
いじめっこ3
- それじゃあ遅れた分とすとぷり様と話した分たっくさん殴らしてね❤️
いじめっこ1
- ボッコボッコボッコ×10
いじめっこ1
- ボッコボッコボッコ×10
いじめっこ2
- ボッコボッコボッコ×10
いじめっこ3
- い…痛い
○○ちゃん
- なにいってるか聞こえなーい
いじめっこ1
- クスクス
いじめっこ3
- クスクス
いじめっこ2
- 今日はもうこのへんで終わりにしといてあげるWW
いじめっこ1
- バタン(ドアが閉まる音)
○○ちゃん
- もうやだよこんな人生
○○ちゃん
- 今日は午前中に帰る日だった
○○ちゃん
- 早く教室戻らなきゃ
○○ちゃん
- 靴箱
○○ちゃん
- ねーね○○ちゃん!
一緒にか~えろ
ななもり。
- いいですよ!
○○ちゃん
- あっあとタメ口でいいからね!
ななもり。
- わかr、、わかった!
○○ちゃん
- (可愛い)
ななもり。
- それじゃあ行こっか
ななもり。
- うん!
○○ちゃん
- みんな~お待たせ~
ななもり。
- もーなーくんおそいですよー
ってどうして○○ちゃんが?
るぅと
- それは私が聞きたいのだが?
○○ちゃん
- なーくんどーゆーこと(ですか
○○るぅと
- あーごめん言い忘れてた今日
○○ちゃんと一緒に帰るの!
ななもり。
- そーなの!?
みんな
- そーみたい😅
○○ちゃん
- まー帰ろっか!
○○ちゃん
- うん!
みんな
- なんだかんだで色々と話して
主
- 私ここで曲がるから
○○ちゃん
- 偶然だね
ななもり。
- え?
○○ちゃん
- だって俺達もここで曲がるから
ななもり。
- そーなんだ
○○ちゃん
- 家の前
ななもり。
- 私ここの家だから
○○ちゃん
- えー―俺達の家の隣じゃん!
ななもり。
- そーなの!?
○○ちゃん
- なーくん意外)そーみたい
みんな
- それじゃあまた明日
○○ちゃん
- 次の日学校
○○ちゃん
- あっおはよう○○ちゃん
ななもり。
- !
ななもり。
- ねー○○ちゃん一つ聞いていいかな
ななもり。
- なに?
○○ちゃん
- その○○ちゃん昨日よりアザが増えてるからどうしたの?なんかあった?
ななもり。
- 実は私いじめられててそれで親からも虐待を受けてるの
○○ちゃん
- そーなんだじゃあ俺達の家で一緒に住む?
ななもり。
- えっと私は皆がいいなら
○○ちゃん
- なーくん意外)全然いいよ!
みんな
- じゃあお言葉に甘えてよろしくお願いいします。
○○ちゃん
- あと私の親今日から旅行に行くのだからその今日からでいいかな?
○○ちゃん
- いいよ
ななもり。
- じゃあ今日からよろしくね!
○○ちゃん
- ///
みんな
- みんなどうしたの?なんか顔赤いよ?
○○ちゃん
- な、、何でもないよ!
(好きな人と一緒に住むなんて幸せすぎる)
みんな
- そっか
○○ちゃん
- あっそうだせっかくだからLINE交換しようよ!
○○ちゃん
- いいよ!
みんな
- LINE交換して
みんな
- 放課後
みんな
- ↑早くないよー
みんな
- よしじゃあ帰りますか
るぅと
- せやなー帰るか!
ジェル
- そうだね
ななもり。
- そろそろ帰るか
さとみ
- うん!
○○ちゃん
- 帰り道
○○ちゃん
- そうだ○○ちゃんって好きな人とかいるの?
さとみ
- いるよ
○○ちゃん
- 誰々教えて!
ころん
- えーどうしよっかなーうーん教えない!
○○ちゃん
- ナーンデダヨー( >Д<;)
さとみ
- 逆にみんなは好きな人とかいるの?
○○ちゃん
- いるよ!
みんな
- 誰々!
○○ちゃん
- 教えて!
○○ちゃん
- 教えない!(だって好きな人は○○ちゃんだもん!)
みんな
- えー
○○ちゃん
- ってもう家ついちゃったよ
○○ちゃん
- あっじゃあ俺が迎えにえに行く
さとみ
- いいの?
○○ちゃん
- 全然いいよ
さとみ
- ありがとう( ^∀^)
○○ちゃん
- じゃあまた後でね!バイバイ
○○ちゃん
- バイバイ
(さとみくんいいなー)
みんな
- 準備が終わり
○○ちゃん
- ピーンポーン
主
- あっさとみくんだ
○○ちゃん
- ごめんね、ありがとう
○○ちゃん
- じゃあ行こっか
○○ちゃん
- おう
さとみ
- なー○○ちゃん
さとみ
- なに?
○○ちゃん
- ○○ちゃんのこと○○って呼んでもいい?
さとみ
- いいよ!
○○ちゃん
- じゃあ○○こっち向いて
さとみ
- なに?
○○ちゃん
- チュ
さとみ
- え!?
○○ちゃん
- みんなには内緒な
さとみ
- う、、うん//
○○ちゃん
- 玄関
○○ちゃん
- お、、おじゃましまーす
○○ちゃん
- あっ○○ちゃん来ましたよー!
るぅと
- どうぞ中に入って下さい
るぅと
- ありがとう
○○ちゃん
- いえいえ
るぅと
- おっ○○ちゃんいらっしゃい
ななもり。
- あっなーくんありがとう
○○ちゃん
- いいよいいよー
ななもり。
- ○○ちゃんさとみくんに何か変なことされなかったですか?
るぅと
- う、、うん何もされなかったよ!
○○ちゃん
- そーですかならよかったです
るぅと
- おい!それどーゆー意味だよ!
さとみ
- あの お願いがあるんだけどその 私虐待されてるって言ったじゃん それでね お父さんとお母さんが 家に帰ってきても 私 家に帰りたくないんだ また何されるかわかんないから
○○ちゃん
- だからそのお母さんとお父さん が帰ってきてもまた何されるかわかんないからずっと みんなと一緒に暮らしていいかな
○○ちゃん
- 全然いいよ ! ((ええで
みんな
- ありがとう
○○ちゃん
- ///
みんな
- ?
○○ちゃん
- なんだかんだで夜
主
- みんな夜ご飯できたから食べよー
ななもり。
- はーい !
みんな
- はーい!
○○ちゃん
- いただきます
ななもり。
- なーくん意外)いただきます
みんな
- いただきます
○○ちゃん
- モグモグモグ
みんな
- モグモグモグ
○○ちゃん
- すっごく美味しい!
○○ちゃん
- ありがとう
ななもり。
- ごちそうさまでした
みんな
- ごちそうさまでした
○○ちゃん
- そろそろ皆お風呂入って来てー
ななもり。
- 誰から入ります?
るぅと
- せっかくやから○○ちゃんから入ってもらおーやー
ジェル
- そうだなじゃあ○○先に入って来ていいよ
さとみ
- さとみくん意外)!?!?
みんな
- うん!ありがとうじゃあ先に入ってくるね!
○○ちゃん
- ○○がお風呂に入った後
○○ちゃん
- ねーさとみくん何でさっき○○ちゃんのこと呼び捨てしたの?
ころん
- さところ意外)何で!((なんでなん?
みんな
- だって○○迎えに行った時に○○が「いいよ!」っていってたから
さとみ
- そ、、そうだったんですか
るぅと
- さとみくーんちょっと来てー
○○ちゃん
- カァ///
さとみ
- お、おう
さとみ
- ちょ、ちょとさとみくん本当に行くんですか!?
るぅと
- 呼ばれてるから行くしかないだろ
さとみ
- じゃあ僕も一緒に行きます
るぅと
- じゃあるぅとくんはさとみくんが○○ちゃんに変なことしないか見張っててね!
ななもり。
- 分かりました
るぅと
- さとるぅとが○○のところに行く
主
- ○○は今体にタオルを撒いてドアを開けている状態だ
○○ちゃん
- あっるぅとくんもきたのね
○○ちゃん
- そんなことより要はなんなんだよ
さとみ
- あっごめんごめんあのーとても言いにくいんだけど部屋に下着両方おいて来ちゃったの
○○ちゃん
- だからその取ってきてくれない?
○○ちゃん
- カァ///
さとみ
- わ、わかった//
さとみ
- さとるぅとが○○の部屋に行く
主
- こ、これでいいのかな
さとみ
- 多分それでいいと思います
るぅと
- ○○これでいいのか?
さとみ
- うん なんかごめんね
でもありがとう😅
○○ちゃん
- さとるぅとがリビングに戻る
さとみ
- あっ戻ってきたそれで用事は何だったの?
ななもり。
- そ、、それがね~実は下着取ってきてっていうことだったんだんよねー
さとみ
- さとるぅと意外)えーーー!?
みんな
- ○○がお風呂から上がってドライヤーを取りに行く
主
- あっ○○ちゃん髪の毛乾かすの?
ころん
- うん
○○ちゃん
- じゃあ僕が乾かしてあげるー
ころん
- ありがとう
○○ちゃん
- じゃあおねがい
○○ちゃん
- はーい
ころん
- 数分後
ころん
- できたよー
ころん
- ありがとう(*´∀`)
○○ちゃん
- //
ころん