すとぷりと同棲生活 1
- 私は○○。
○○
- 虐待を受けている中学2年生
○○
- あんたなんか生まれてこなければ
お母さん
- ボコッ
お母さん
- 大変な目に合わなくてよかったのに!
お母さん
- バキッ
お母さん
- 〜っ!
○○
- ピンポーン
○○
- すみません!今日引っ越してきたのですが
誰かいらっしゃいますでしょうか!
名無しさん
- 、、、行ってくるから変な真似するんじゃないよ
お母さん
- はい、、
○○
- ガチャ
○○
- どうも
お母さん
- 始めまして!隣に越してきたものです!
よろしくおねがいします!
名無しさん
- あーわかりました
よろしくおねがいします
お母さん
- 先程そちらの部屋で大きな物音がいくつか聞こえたのですが
どうかしたのですか?
名無しさん
- ! いっいや!なんにもありまでんよ!ご心配なく
お母さん
- ではっ!
お母さん
- バタンッ
お母さん
- はぁ、あんたがいるから疑いまでかけられたでしょうが!
お母さん
- とっとと出ていきなさい!
お母さん
- 、、、はい
○○
- ガチャ
○○
- テクテク
○○
- 夜の公園は流石に怖いなぁ、、、
○○
- 今日の撮影流石にきついて〜
ころん
- 毎日投稿のためにスタッフさんも頑張ってるんだから
そういうこと言わない
さとみ
- ばなな〜
ころん
- ってかあそこ誰かいるね
ななもり
- え、、、?
莉犬
- 幽霊、、、?
莉犬
- じゃないな
ジェル
- うぅ、、ヒック
○○
- 泣いてる?
るぅと
- あの
ななもり
- とんとん
ななもり
- !?
○○
- ごめんね!驚かせる気はなかったんだけど、、
ななもり
- あ、、すみません
○○
- ここで何してるの?
ななもり
- もう夜遅いけど
ななもり
- えっと、、、家から追い出されました
○○
- えっ
ころん
- だから、、、
○○
- うぅ、、(泣)
○○
- ごっごめんね!?
ななもり
- とにかく家くるか?
さとみ
- それです!僕達のお家に来てもらいましょう!
るぅと
- そうだね夜遅いし女の子一人だと危ないから、、
ななもり
- 立てる?
莉犬
- あっ、、はい
○○