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ひとり劇場

人見轢沙子と蓬莱少女繪幻想たちとアイス

少し短いです

神道国幻想
冷たいもの!
未来世紀のブロンド巫女
ほしーかー!
お掃除メイド
いえーい!
読書と妖怪の秋
・・・ふふ
白山修験
い、いぇーぃ
月光の反魂
悪い子はいねーがー!
人見轢沙子
月光ちゃんは意味不明ね
人見轢沙子
ていうか何?冷たいものって?
未来世紀のブロンド巫女
ああ。これからアイス買おうかとおもってたんだ
人見轢沙子
貴女たちはラーメンで充分じゃなかったの・・・
白山修験
いや、しょっぱいもの食べると甘いもの欲しくなるじゃないですか
人見轢沙子
いや、まぁ、そうだけど
神道国幻想
というわけだ!誰か買うんだ!
お掃除メイド
家にいたいです!
読書と妖怪の秋
・・・この時期の紫外線はお肌に大敵よ
白山修験
私は行きたくないです
神道国幻想
私も行きたくない
未来世紀のブロンド巫女
嫌だ
月光の反魂
何故月光が行かないといけないのだ
人見轢沙子
・・・えーと
人見轢沙子
(ここで私が行くとか言ったらどうぞどうぞとか言うネタになるわね。黙るか行かないことを言うか)
人見轢沙子
あー私は行きたくないなぁ
未来世紀のブロンド巫女
どうぞ
お掃除メイド
どうぞ
月光の反魂
どうぞ
読書と妖怪の秋
・・・どうぞ
神道国幻想
どうぞ
白山修験
どうぞ
人見轢沙子
行かないって言ったでしょうがぁぁーー!!
ナレーター
結局轢沙子が買うハメになった

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投稿日時:2016-06-09 16:47
投稿者:緑樹ユグ
閲覧数:1

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