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ひとり劇場

マイキーとドラケンと〇〇のあいだに4

4

名無しさん
次の日
名無しさん
○○「ファー、朝かー学校楽しみ」
名無しさん
とばします
名無しさん
言ってきまーす
名無しさん
お母さん「言ってらっしゃい」
名無しさん
とばします
名無しさん
学校
名無しさん
○○「おはようございます」
名無しさん
クラスのみんな「よくおはようとか言えるねモブ子をいじめたクセに」
名無しさん
○○「え、私いじめてないよ、ねぇ、モブ子ちゃん」
名無しさん
モブ子「ぐすんぐすん、〇〇ちゃんに殴られたもんぐすん」
名無しさん
マイキー「嘘つく、価値なんてないよ」
名無しさん
〇〇「私、本当にいじめてないの」
名無しさん
ドラケン「黙れ、こっち来んな消えろ
名無しさん
〇〇「っ、、分かったよ消えてやるよ」
名無しさん
〇〇外に行った
名無しさん
〇〇「ぐすん」
名無しさん
三ツ谷「お前、誰だ?俺は、三ツ谷だ」
名無しさん
〇〇「え、私は、〇〇です」
名無しさん
三ツ谷の心の中「可愛い」
名無しさん
〇〇「あのー三ツ谷さん?」
名無しさん
三ツ谷「あ、ごめんごめん
名無しさん
三ツ谷「で、何で泣いてんの?」
名無しさん
〇〇「な、泣いて無いですよ?ポロポロ」
名無しさん
三ツ谷「嘘はダメだぞ」
名無しさん
〇〇「っうぅ、うわーん」
名無しさん
三ツ谷「な、泣くな!ー
名無しさん
いっぱい泣きました、そしてなき編んできました
名無しさん
三ツ谷「で、何で泣いてたわけ?」
名無しさん
〇〇「実は、かくかくじかじかで、」
名無しさん
三ツ谷「それは、酷えな
名無しさん
三ツ谷「良かったら、友達になって」
名無しさん
○○「え、あ、はいいいですよ」
名無しさん
三ツ谷「俺、マイキーと友達なんだけどLINEマイキーのやつ教えるか?あと俺の」
名無しさん
〇〇「え、良いんですか?、マイキーのもお願いします
名無しさん
三ツ谷「はいこれ」
名無しさん
〇〇「ありがとうございます」
名無しさん
このまま家にかいりましたとばす
名無しさん
ここから第1話から始まり

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投稿日時:2021-12-21 18:58
投稿者:ユリ
閲覧数:32

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