過去物語3話
今回は喧嘩する〜
- はぁい
うさぎ
- 続きでーす
うさぎ
- どしたの?
うらら
- ではどうぞ〜!
うさぎ
- 悲し
うらら
- またまた飛ばして3年生
- 本当に疲れた
〇〇
- いやーーーーーーーーーー
〇〇
- 昔にもどりたい
〇〇
- 私の通っている学校には学童(親が仕事が忙しい時に預かってくれる所)がある
- そしてクラスが4つある
- 私四組じゃー
〇〇
- おー!○○ちゃんと一緒のクラスやん!
ゆず
- 本当だ!ヨロピクミン
〇〇
- うん!ヨロピクミン!
ゆず
- あ
〇〇
- あ
いじめっ子2
- (お・わ・た)
〇〇
- (は?最悪)
いじめっ子2
- よろしくね〜!💢
〇〇
- は?キモ
いじめっ子2
- 💢💢💢
〇〇
- はーい!皆さん!
先生
- これから学童のクラスメイトとしてよろしくね!
先生
- よろしくお願いします
クラスのみんな
- 次の日
- 学童
- これ面白いね!
〇〇
- うん!
ゆず
- ねえユズちゃん
いじめっ子3
- ?はい
ゆず
- ○○なんて置いといて私達と遊ぼうよ〜
いじめっ子2
- え、でも、、、
ゆず
- いいじゃ〜ん!
いじめっ子4
- 遊ぼ〜よ〜
いじめっ子4
- 、、、チラッ
ゆず
- あ、、、行ってきていいよ
〇〇
- ありがとう
ゆず
- やった〜!
いじめっ子4
- (ざまあみろw)
いじめっ子2
- じゃあこの遊びしよ!
いじめっ子3
- う、うん
ゆず
- 、、、
〇〇
- (何あのクソども)
〇〇
- ○○はキレております
- ワイワイ
いじめっ子達
- 、、、
〇〇
- ねえ!ほんっとに○○ちゃんってキモいよね!クソデカボイス
いじめっ子2
- うんうん!すっごいうざいしね!クソデカボイス
いじめっ子3
- 喋りたくもないよね!クソデカボイス
いじめっ子4
- ユズちゃんはどう思う?
いじめっ子2
- え、、、
ゆず
- いや、、、、
ゆず
- 、、、、ブチッ(あ、キレた)(ここからはやばいです)
- おい
〇〇
- は?何?
いじめっ子2
- 少し黙れよ
〇〇
- は?
いじめっ子3
- テメェらの声がうるさ過ぎてみんなが迷惑してんだわ
〇〇
- そんなん別にいいでしょ!?
いじめっ子4
- は?
〇〇
- ○○、、、、ちゃん、、、
ゆず
- あーもう!ほんっとにウゼェ
いじめっ子2
- うふふ!そっくりそのままお返しします!
〇〇
- キッモ!
いじめっ子4
- テメェらは黙ってろ社会のゴミども
〇〇
- な、、、、
いじめっ子3
- あのさぁ
〇〇
- どれだけ私を傷つければ気が済むの〜?
〇〇
- そんなん一生に決まってるでしょ?
いじめっ子2
- そっかそっか!
〇〇
- スー
〇〇
- ?
いじめっ子2
- テメェは私の気持ち分かんのか!?
〇〇
- ビクッ
いじめっ子達
- さっきからずっと私の悪口を淡々と話しやがって
〇〇
- 少しは黙ってろよ!
〇〇
- こ、この!
いじめっ子2
- ちょっと!何やってんの?!
先生
- 辞めなさい!
先生
- 、、、!
いじめっ子2
- いじめっ子達、廊下に出なさい
先生
- 、、、
いじめっ子達
- トコトコ
いじめっ子達
- はぁ〜
〇〇
- 言っちゃった
〇〇
- よく言った!
クラスのみんな
- え!?
〇〇
- よく言ったぞ!○○!
先輩
- 凄い!
クラスのみんな
- えへへへへへ
〇〇
- ここで切ります〜
うさぎ
- あのね〜
うさぎ
- これ本当にあった事なんよ
うさぎ
- 腹たって沢山言っちゃった!
うさぎ
- その後凄いそのこと言われてなんか、、、
うさぎ
- 恥ずかしかったわ
うさぎ
- www
うさぎ
- はい!
うさぎ
- ちょっと怖かったかもしれないけど最後まで見てくれてありがとう!
うさぎ
- 👍をちゃんと押してね✨
うさぎ