テスト作。(※創作)
テスト作です。宵阪高に試しにいろいろ喋っていただきました。
- 何故、人と形が少々違うだけで不気味がられるのだ。みな、うつるものでもないのに、まるで腫れ物に触れるように…
物藍
- …ボランティア部部長、物藍時彦だ。座右の銘は百折不撓。よろしく頼む。
物藍
- …あなたは、小生たちのことを、化け物と言わないのでありますか?小生たちを「人間」として扱ってくれるのでありますか?
草灯
- ソウトウ和正、義正であります。ボランティア部副部長をつとめるであります。バカップルは滅するであります。
草灯
- ……おい、誰だ。今笑ったヤツはどいつだ。見せ物じゃねえぞ。失せろ。
達磨山
- 達磨山ダイゴだ。三年だ。手足がねえからって甘く見てると痛い目見るぞ。
達磨山
- 「君は、不気味なんかじゃない」……… それは、本当に、本心から、そう思っているのかい…?
阿奈空
- ………阿奈空き 隆介。………よろしく。
阿奈空
- なんで、ちょっと人より形が違ってたり、おかしかったりすると怖がられるんスかね?別にめちゃくちゃ悪いこととかなにもないのに…。
四ツ門
- オレ、ヨツカドタクマっていいます!一年っス!ボランティア部は、先パイたちみんな個性豊かで面白いっスよ!
四ツ門
- 人は、みんな違ってるのが当たり前なんだよ。僕たちは、その「違い」がわかりやすいだけさ。
有美野
- はーい!有る美野カケルでーす!僕は元ボランティア部部長だよ。今も時々遊びに行ってるんだ。これからもボランティア部のみんなをよろしくね!
有美野