「私は○○K-POPアイドル」「第4話」「禁断の恋」
その名の通り"禁断の恋"ってやつです♡出すの遅れてごめんなさい○┓ペコ
- 事務所
名無しさん
- ○○‼️おかえり〜!
ジミン
- た、ただいまです
○○
- あ、こんにちは!
ソヌ
- こ、こんにちは!
○○
- ○○と申します!m(*_ _)m
○○
- 僕はソヌ!
ソヌ
- よろしくね!
ソヌ
- 確か日本人だったよね?
ソヌ
- あ、韓国🇰🇷と日本🇯🇵のハーフです!
○○
- でも育ちが日本なので日本語の方が喋れます!
○○
- あぁごめんごめん😥でもうちのグループに1つ年上の日本人いるから安心して!
ソヌ
- ヒョーン‼️
ジョンウォン
- あ、こんにちは!
ジョンウォン
- 僕はジョンウォン!よろしくね!
ジョンウォン
- あ、わ、私は○○です!なんて呼んでもらっても平気です
○○
- ○○ちゃん可愛いね
ジョンウォン
- えっ///あ、ありがとうございます!
○○
- あ、○○‼️
テヒョン
- テヒョンオッパ!なんか会うの久しぶりな感じがしますね!
○○
- ちょーっと来てくれる?
テヒョン
- あ、はい!
○○
- (テヒョンファイティン✊)
ジミン
- 別室
名無しさん
- ○、○○僕○○に会った時に一目惚れしました、良かったら僕と付き合ってくださいm(*_ _)m
テヒョン
- ごめんなさいっもう少し時間を頂けませんか?
○○
- そ、そうだよね💦でも期待はしていいって事だよね?
テヒョン
- はい
○○
- ごめんねバイバイ👋
テヒョン
- あっ……
○○
- ○○side
○○
- 私本当はテヒョンオッパが好き
○○
- テヒョンオッパを推してた時(まぁ今も推してるけど)他のファンがテヒョンオッパに触れてるのがものすごくいらいらしてなんとも言えない感情になっていた
○○
- それに私とお付き合いしたらテヒョンオッパが叩かれるだけ、好きな人が叩かれるのがどれほど辛いことか
○○
- ジミンオッパに相談してみる
○○
- ○○side終了
○○
- ジ、ジミンオッパちょっと相談したいことがあるんですけど
○○
- 今大丈夫ですか?
○○
- あ、う、うん大丈夫だよ!
ジミン
- 2人だけの部屋
名無しさん
- 相談って何?
ジミン
- あ、の実は私テヒョンオッパが好きなんですっ
○○
- え、テヒョンさっき○○ちゃんに告白したんじゃないの?
ジミン
- え、まぁそうなんですけど
○○
- テヒョンオッパとお付き合いしたらオッパが叩かれるんじゃないかと思って……
○○
- え、なんで?
ジミン
- まず私中3ですし年も結構離れてるので
○○
- 僕は年の差カップルいいと思う!
ジミン
- 問題はテヒョンの親だよね……
ジミン
- でも好きな人と幸せになること出来ない人もいるから僕は○○とテヒョンの恋応援するよ!
ジミン
- そ、うですよね!テヒョンオッパに想い伝えてみます!
○○
- ファイティン✊
ジミン
- はい!
○○
- ○○が部屋から出ていって
名無しさん
- て、テヒョンオッパ少しいいですか?
○○
- う、うんさっきのだよね?
テヒョン
- は、はいっ
○○
- またまた別室
名無しさん
- そ、それでどう?
テヒョン
- わ、私もテヒョンオッパが好きですっ
○○
- こんなわたss((((
○○
- 僕から言わせてっ!
テヒョン
- は、はい
○○
- 僕で良ければ付き合ってくださいっ
テヒョン
- 喜んで!
○○
- \(๑´ω`๑)/やったー٩(*´︶`*)۶
テヒョン
- ギュー
名無しさん
- わ、ちょっテヒョンオッパ?///////
○○
- あ、皆にバレないようにね?
テヒョン
- はいっ( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )
○○
- 改めてこれからよろしくお願いします
テヒョン
- あ、聞きたいことがあるんですけどテヒョンオッパの親の方は大丈夫なんですか?
○○
- オンマと電話して相談した!
テヒョン
- そしたらOKって!
テヒョン
- 良かったです😊宜しくお願いします!
○○
- うん!僕といる時はタメでもいいからね!なれたらで大丈夫!
テヒョン
- はい!
○○
- ねぇ僕とゲームしない?
テヒョン
- どんなですか?
○○
- 事務所の人にもバレないで付き合うゲーム
テヒョン
- えっ大丈夫なんですか?
○○
- うん!だってそうしないと共演とかでくなくなるもん
テヒョン
- それは嫌です
○○
- ふふっ(´˘`*)じゃあ戻ろっか!
テヒョン
- はい!
○○
- 戻って
名無しさん
- んぁ○○ちゃん!さっき撮った写真インスタに乗っけてもいい?
スングァン
- 良いですよ!
○○
- ありがと〜
スングァン
- ヾノ≧∀≦)イエイエ!
○○
- あ、テヒョナどうだった?
ジミン
- 無事にOK貰えた!
テヒョン
- なんの話ししてるんですか?
ホシ
- あ、いやいやなんでもない
ジミン
- むっ(*`н´*)
ホシ
- ふふっホシ可愛いね
テヒョン
- おい、テヒョナ
ジミン
- あ、すんません
テヒョン
- オッパ達ー
○○
- ん、どした○○
テヒョン
- あ、いやただ呼んだだけ、です
○○
- ○○ちゃんちょっとお仕事の相談なんだけどいいかな?
スタッフ
- はい!
○○
- オッパたちバイバイ!👋
○○
- じゃあね!
テヒョン
- バイバイ👋
ジミン
- バイバイ!
ホシ
- ○○がいなくなって
名無しさん
- さっきなんの話ししてたんですか?
ホシ
- 秘密
ジミン
- 言わないとヒョンのやらかしエピソードTwitterに載っけますよ?
ホシ
- 別にいいよ?
ジミン
- じゃあヒョンの好きな人の名前乗せますよ?
ホシ
- それは勘弁
ジミン
- ホシ、まじで言えない話なんだけど
テヒョン
- てかホシすぐスポするやん
ジミン
- だから無理だな
ジミン
- スポしませんっぜーったい
ホシ
- まぁそのうち分かるよ
テヒョン
- そんなに僕に教えられないことですか?
ホシ
- 僕とジミンと○○しか知らないこと
テヒョン
- ぇぇぇぇぇぇええぇえええぇ気になるぅぅぅぅ
ホシ
- まっ、そのうちわかる
テヒョン
- じゃあな
テヒョン
- あ、はい!
ホシ