とある観測者二人の日常
観測者二人がこたつとみかんでのんびりお話をするんだとか‥
- 注意⚠
キャラ名さん
- これは作者が描いた漫画を元にして書かれた日常系なお話です
キャラ名さん
- そして短いです
しかも描き途中でネタが尽きたとゆう…
キャラ名さん
- ので!中途半端な感じで終わります。それでもいいって方は‥
キャラ名さん
- ゆったりしていってね!
キャラ名さん
- あ〜〜こたつ&みかんサイコー
レイ
- こたつに足を入れ、みかんをもぐもぐと食べながらキラキラとした表情で観測者と呼ばれる人物、レイは言う
キャラ名さん
- いはんはへふうり[訳︰みかん食べまくり]
ライ
- すかさずそう言うのはレイに似たもうひとりの観測者、ライ。口の中にありったけのみかんを詰め込みそういう姿はさながらハムスターのようである
ライ
- ゴメン何を言ってんだ
レイ
- ピシャッ!!
キャラ名さん
- (食べながら喋った勢いで種を飲み込んだ)
ライ
- たねっ!飲み込んだ!
ライ
- こたつの机?の上をバンバンと叩きバタバタと足を動かし暴れる
レイ
- アハハハハ!!
レイ
- すぐさまライの様子にケラケラと腹を抱えて笑い出すレイ
それを忌々しそうに水色の瞳で見つめるライ
レイ
- (笑い声ウルサイナァ‥)
ライ
- はーダサ
レイ
- にやにやと笑いながらすーぐに揚げ足を取る
レイ
- うるさい
ライ
- タネくらいすぐ出すデショ?
レイ
- だまれ
ライ
- そしてその行為に対しレイを睨みつけるようにキッ…!と目を細め拗ねるライ
ライ
- 拗ねた子供のようにほっぺを膨らませながら少しでも気を紛らわそうとみかんの皮を剥き、ふと見つけたものを見つめ手に取る
キャラ名さん
キャラ名さん
- …あっ
ライ
- こども
ライ
- コドモ?
レイ
- みかんでたまにあるチョット小さいの
ライ
- それコドモって言うの?
レイ
- こたつの机の上に両腕をぽすんと乗せ、頭にみかんを乗せながら聞いた
レイ
- いや、てきとー
ライ
- テキトーかよ
レイ
- と、間髪入れずに苦笑しながらすぐにツッコミを入れる
レイ
- でも分かりやすくナイ?
ライ
- 頬杖をつき、ぽふんとほっぺを手のひらに乗せながらあくびをしつつ言った
レイ
- まぁね
レイ
- …しばらくすると会話の内容が無くなり部屋に静寂が訪れる。
レイ
- ……
レイ
- すると、おみかんを一つぺろりと平らげたライが口を開いた
レイ
- こたつと言えば猫だよね
ライ
- まァうん…そうだね
レイ
- で、思ったワケさ
ライ
- ほう‥?
レイ
- そう真面目な顔をして向かいに座るレイを見ながら畳みかけるように言った
ライ
- 猫とこたつ、合わせたら最高じゃね?
ライ
- は?
レイ
- 何を言ってんだとライを見つつも想像する。猫とこたつ、合体するとどんな感じなのかな、と
キャラ名さん
- (つまりこうゆう事…?)
レイ
- そうそうねこたつ的な
ライ
- 心を読むな
レイ
- 目を細め赤い瞳でライを見ながら言う
キャラ名さん
- で!足はこんなカンジ
ライ
- お〜布と一体化
レイ
- しかもっ!?
ライ
- 目をかっぴらき大声を出す
キャラ名さん
- 飛ぶ
ライ
- なんでだよ…
レイ
- あやっべ
ライ
- なにかに気づいた様子で手を口に寄せ呟く
キャラ名さん
- どしたどした
レイ
- そしてその言葉の意図がつかめずレイが次の言葉を急かす
キャラ名さん
- やる事無くなった
ライ
- ついでにネタも無くなった
ライ
- ちゃんちゃん♪
キャラ名さん
っとォ〜
キャラ名さん
- てことでこんちゃっちゃ
ゆう訳でね、ここから先は後語りでございます。
キャラ名さん
- とと、自己紹介が遅れましたσ(゚∀゚ )オレ、白葉と言います。
キャラ名さん
- 普段イラストやら頭おかしい踊りをしている者でございます。
知っている人だけでいいんですがわたし、よくみんな会議(☕をタップすると行ける場所)に四六時中いりびたっているので見かけたら声掛けてね✧
キャラ名さん
- さぁって初投稿にも関わらず変なものを投稿したσ(゚∀゚ )オレですが…
キャラ名さん
- 今回のお話、どうでしたかねぇ?短かったかな?中々なんとも言えない感じになった気がします(´・ω・`)
キャラ名さん
- もう書くことがねぇ!あ、気が向いたらレイライの紹介出すから良かったら見てね!
キャラ名さん
- ここまでご視聴ありがとうございました、気が向いたら投稿するかもですがしばらくは投稿しないでしょう…気まぐれなので
キャラ名さん
- それではっ!サラダバー🥗(さらばだー)
キャラ名さん