イジメ(2)
閲覧注意
- 次の日
ナレーター
- 皆んなおはよう!!!
○○
- ザワザワ
全員
- よくあんなんで学校来れるよねザワザワ
全員
- んー?何の話ししてるの?
○○
- うえーん(嘘泣)
ブリブリ運子
- えっどうしたの!?
○○
- お前学校来んな
マイキー(どら焼き馬鹿)
- え……
○○
- もうイジメられないと思ったのにねぇ残念だなぁ
○○
- お前何の事言ってんだよ
マイキー(どら焼き馬鹿)
- 私実は前の学校でもイジメられたんだ。今の学校はイジメられないと思ったなぁ。
○○
- そんなん関係ない事だろ
マイキー(どら焼き馬鹿)
- 目の前から消えろ
マイキー(どら焼き馬鹿)
- いいぜこの世からも消えてやるよ
○○
- えっ馬地さん今「この世からも消えてやるよ」って○○さん言ってませんでした?
千冬(癒し)
- ああ聞こえたな
場地(ペヤング馬鹿)
- 早く屋上行きましょう!
千冬(癒し)
- おう!
場地(ペヤング馬鹿)
- なんで皆んな私の事信じてくれないんかな?
○○
- もう○ぬし考えなくていっか
○○
- 楽しかったなぁ
○○
- そして飛び降りた○○
ナレーター
- ポスん
ナレーター
- キャッチ成功!
千冬(癒し)
- 馬地さーんキャッチ成功しましたよ〜!
千冬(癒し)
- なんで助けてくれたの?
○○
- ○○さんが…
千冬(癒し)
- ん?
○○
- おーい千冬〜
場地(ペヤング馬鹿)
- あっ馬地さん!
千冬(癒し)
- 落ちてなくて良かったわ
場地(ペヤング馬鹿)
- あ、ありがとうございます
○○
- あの私イジメられてたんですけど皆んな信じてくれなかったんです。
○○
- 私なんかいなくていっかって思ったんですけど渡しておきます皆んなが私を信じてくれなくたってこれが証拠なので、東卍の皆んなに見せてあげて下さい。では帰ります。また明日
○○
- おう!気をつけて帰れよ!
場地(ペヤング馬鹿)
- うんありがとう
○○
- じゃあね
○○
- よしブリ子潰すか
全員