いじめ 裏切り
中途半端でごめんなさい!
- 前の違うバージョンです
主
- ぜひ見てください
主
- 突然のいじめ編です!
主
- ごめんなさい🙏
主
- では始めます!
主
- お前最低だよな!
マイキー
- それな!
ドラケン
- 俺は信じます
千冬
- 俺も信じる!
三ツ矢
- 俺も!
ばじ
- は?
マイキー
- 何言ってんだ
ドラケン
- 証拠だってあるんだぜ、
ドラケン
- 千冬、三ツ谷、圭介
夢
- 私ってやっぱ死んだ方がまkk
夢
- 「死にたい」なんて言うなよ。
ばじ
- 「諦めないで生きろよ。」
ばじ
- !?
夢
- そんな歌が正しいなんて
三ツ矢
- 馬鹿げてるよな。
千冬
- 実際自分は死んでもよくて。
千冬
- 周りが死んだら悲しくて。
ばじ
- 「それが嫌だから」って言う
ばじ
- エゴなんです。
千冬、三ツ谷、圭介
- 他人が生きてもどうでもよくて。
三ツ矢
- 誰かを嫌うこともファッションで!
千冬
- それでも「平和で生きようなんて」
ばじ
- なんて素敵な事でしょう
- 画面の先では誰かが死んで
三ツ矢
- それを嘆いて誰かが歌って
三ツ矢
- それに感化された少女が
千冬
- ナイフを持って走った。
千冬
- 僕らは命に嫌われている!!
千冬、三ツ谷、圭介
- 価値観もエゴも押し付けて!
千冬、三ツ谷、圭介
- いつも誰かを殺したい歌を
千冬、三ツ谷、圭介
- 簡単に電波で流した!!
ばじ
- 僕らは命に嫌われている。
- 軽々しく死にたいだとか。
- 軽々しく命を見てる僕らは
三ツ矢
- 命に嫌われている。
千冬、三ツ谷、圭介
- 本当に
夢
- ありがとう!
夢