夢小説
北さんと夢主の妄想⚠️
- なんで構ってくれないの?
夢主
- いっつもいっつも携帯ばかり
夢主
- そうやったか?
北さん
- すまんな。○○。
北さん
- 付き合いたての初々しさに
夢主
- 戻りたいな。
夢主
- 泣き出しそうだ。
夢主
- ○○。今家行くで待っとってな。
北さん
- 俺が○○をどれだけ愛しとるか教えたるわ。
北さん
- どうして分かってくれないの?
夢主
- 朝から晩まで
夢主
- 自分の話。
夢主
- そうか。これからは○○の話もいっぱい聞いたるから。
北さん
- たまには私の話も少し
夢主
- 聞いてくれたっていいじゃんか。
夢主
- おん。今からたくさん聞いたるからドア開けてくれへんか?
北さん
- 信介!これ歌詞ドッキリだよ!
夢主
- 歌詞ドッキリ?
北さん
- それはいかんな笑
北さん
- お仕置せなな。
北さん
- はよドア開けて。
北さん
- え。ちょ。
夢主
- やだ。
夢主
- 嫌やって言ってもやめへんからな。
北さん
- これでもかって言うくらい愛したるわ。
北さん