きみの秘密
東リベ
- 〜♪〜♪
きみ
- なんか聞こえる
マイキー
- 屋上?
マイキー
- 時を超えて
きみ
- どっかで聞いたことがある
マイキー
- きみを愛せるか
きみ
- マイキーあれきみじゃね?
ドラケン(保護者)
- 俺も聞いた
三ツ谷(保護者)
- 僕もです
千冬(天使)
- 俺も
場地
- 行く?
マイキー
- 行ってみるか
ドラケン(保護者)
- 本当に君を
きみ
- 綺麗だな
三ツ谷(保護者)
- そうだな
場地
- 守れるか
きみ
- 知りませんでした
千冬(天使)
- 空を見て
きみ
- 考えてた
きみ
- ついた!
マイキー
- シーーッ!
ドラケン(保護者)
- アッ
マイキー
- 君のために
きみ
- 今何が出来るか
きみ
- (本当に綺麗だな)
三ツ谷(保護者)
- 忘れないで
きみ
- どんな時も
きみ
- (スゲーな)
場地
- (きみさんすごいな)
千冬(天使)
- きっと
きみ
- 側にいるから
きみ
- あっ
きみ
- 今の聞いてた?
きみ
- うん
マイキー
- 聞いてた
ドラケン(保護者)
- 恥ずかしっ
きみ
- 上手かったぜ
三ツ谷(保護者)
- 三ツ谷の言うとうりだ
場地
- はい!
千冬(天使)
- あ、そういえばいい忘れてたんだけどさ
きみ
- 私ね、姫なんだ
きみ
- え?
マイキー
- は?
ドラケン(保護者)
- あっ!
三ツ谷(保護者)
- もしかして
三ツ谷(保護者)
- 結構前から行方不明になってた?
三ツ谷(保護者)
- うん
きみ
- え?どゆこと?
マイキー
- 結構偉かったような…
三ツ谷(保護者)
- ある国をまとめています
きみ
- みんなひざまずく
- そんな事しなくても
きみ
- 俺も、聞いた事ある
マイキー
- 嗚呼
ドラケン(保護者)
- 知ってる
場地
- はい
千冬(天使)
- 歌姫とも言われ
三ツ谷(保護者)
- 美女とも言われ
三ツ谷(保護者)
- 100年に一度の人財と
千冬(天使)
- なんでもします
マイキー
- なんなにタメ口をしてしまい
マイキー
- いいって
きみ
- もう
きみ
- ちょっとした有名な人って
きみ
- 思ってくれるだけでいいから
きみ
- いやダメだ
ドラケン(保護者)
- …じゃあ君達に命令する
きみ
- さぁ顔を上げてください
きみ
- スッ
- 友達の様に私に対応して下さい
きみ
- マ、マジ!?
マイキー
- っ!
ドラケン(保護者)
- 分かった
三ツ谷(保護者)
- きみらしいな
場地
- えっとタメでも良いですか?
千冬(天使)
- いいよ!
きみ
- ありがと!
千冬(天使)
- きみさん!
千冬(天使)
- さんつけなくて良いって
きみ
- じゃあきみ!
千冬(天使)
- (^^)
きみ
- こないだのどら焼き食べに行こ!
マイキー
- 行こっ!
きみ
- 自分で買えよ
ドラケン(保護者)
- 奢ってよー
マイキー
- ダメだ
ドラケン(保護者)
- えー奢ってよー
マイキー
- しょうがねぇ奴だな
三ツ谷(保護者)
- きみの手の甲にキスをする
- これからもよろしくお願いします
三ツ谷(保護者)
- 姫!
三ツ谷(保護者)
- え、あ、え、
きみ
- は、はいっ//!
きみ
- (三ツ谷ズリィ)
場地
- (三ツ谷君ずるい)
千冬(天使)