~友情~‹3話 B実の初言 ›
(´^ω^`)オッホホwww小説書く手が止まらんwww
- はァ…ただいま~…
B実
- あら?どうしたの?
お母さん
- 浮かない顔して…
お母さん
- ううん。大丈夫。なんとも無いから…
B実
- バタン(B実が部屋に入る)
B実
- B実…
お母さん
- (自分が嫌いだ。)
B実
- (大嫌いだ。)
B実
- (友達の意見にずっと振り回されて、反対できなくて…)
B実
- (ホントは○○ちゃんと仲良くなりたいし、いじめたくなんて無いのに…)
B実
- ピロン🎶
B実
- ん?RAIN?
B実
- あ…○○ちゃんから友達申し込みか…(*ˊᗜˋ)
B実
- RAINを、見る
B実
- <entryImage>38fff4a7-2e42-46b5-bf32-3cb7f9ee1ea0
B実
- …○○ちゃん…
B実
- こんなに優しい子なのに…いじめようだなんて…
情けねぇな…
B実
- っし。これからはウチが言いたいように言わなあかんな!言ったる!
B実
- ドタドタ
B実
- B実~丁度良かった
お母さん
- お使い行って来てくれない?卵パックと牛乳
お母さん
- おk
B実
- タタタ…
B実
- っし…買ったし帰るか…
B実
- あ…いじめっ子ちゃん…
B実
- あら。B実じゃん。お使い?その年になって?www
いじめっ子
- ピキっ…( ๑º言º)
B実
- ジロッ
B実
- なっ…何よ!○○をいじめるのは変わりないんだから!
いじめっ子
- あ、そのことだけど
B実
- ウチは○○ちゃんいじめるの辞めた
B実
- はぁっ…!?
いじめっ子
- だって別にアンタは元からクラスの、人気者でも無かったし?www
B実
- 友達ごっこも辞める。
B実
- 疲れた。
B実
- アンタより○○ちゃんの方がTheクラスの人気者だしねwww
B実
- バイバイ
B実
- タタタ…
B実
- (言えた!初めて言えた!)
B実
- (これから、あの大嫌いな奴と、絡む事ももう無い!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。)
B実
- その日のB実はルンルン気分で帰って行った
B実