管理人との日常
まぁ読んでけ★
- へーい久しぶりに
主
- やってみまーす
主
- 管理人のアレですね
主
- ○○ちゃんと、管理人のI日です好評だったらまた作るぜ
主
- ねー良いの？
○○ちゃん
- えー？良いよ
主
- んっ…
○○ちゃん
- あれ？ここどこ？
○○ちゃん
- ここは、管理人の会議のようなところだ
管理人壱
- せやでーこれからもよろしくなはんな
管理人捌
- おい良いから座れ
管理人弐
- まぁまぁ
管理人七
- （まぁ適当にすれば良いんだよね？）
○○ちゃん
- ねぇスッテキでさ寿命削ら手ないの？
○○ちゃん
- 安心しろ平気だ
管理人壱
- あっ！そうなの？
○○ちゃん
- OK thank you
○○ちゃん
- 良いからこのスッテキ持って行けや
管理人弐
- えっ！？
○○ちゃん
- 良いから早よしろや
管理人弐
- まって！夜の学校怖いよ！
○○ちゃん
- そんなんどうでもええわ
管理人弐
- え〜
○○ちゃん
- じゃああたしといきまっか？
管理人捌
- 良いの？
○○ちゃん
- 行く行く！
○○ちゃん
- じゃあ
管理人捌
- ちょっ！待ってや
管理人弐
- 本当は、いきたかったんじゃぁないの？
管理人七
- んなわけあるか
管理人弐
- 嘘はよくないぞ
管理人壱
- 嘘なわけあるか！
管理人弐
- へぇー
主
- 君は、ひこっんでて？
管理人七
- ひゃい！？
主
- スッテキを使う人って可哀想な過去持ってるんだけ？
○○ちゃん
- そうですわ
管理人捌
- えー
○○ちゃん
- このあと写真撮りまっせ
管理人捌
- えっ！？マジか聞いてないよ
○○ちゃん
- 大丈夫
管理人捌
- 仮面つけますから
管理人捌
- えぇー自信ないよ
○○ちゃん
- あっ！捌これ（仮面）なんか可愛いからあげるよそれ
○○ちゃん
- 良いんですか？
管理人捌
- うん！
○○ちゃん
- そういえば
管理人捌
- ○○はん（15番）に対して弐はんは、照れくさいなぁ
管理人捌
- えーそうかなぁ
○○ちゃん
- おいお前ら
管理人弐
- ﾋﾞｯｸ
○○ちゃん
- なんの話ししてるんや
管理人弐
- ベッツニー？ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ
○○ちゃん
- 嘘つくなや
管理人弐
- 嘘じゃ
○○ちゃん
- ほな早く行きまっせ
管理人捌
- えっ！？捌〜
○○ちゃん
- スッテキは、作ったりするの？
○○ちゃん
- あぁする今からする
管理人壱
- えっ！？
○○ちゃん
- わかった
○○ちゃん
- んーこんな感じか？
○○ちゃん
- おぉ
管理人壱
- どう進んでる？
管理人七
- わ！？
○○ちゃん
- なな！？ビックりしたよー！！
○○ちゃん
- ごめんねぇ
管理人七
- ○○ちゃんの作ってるスッテキはどんなの？
管理人七
- んー
○○ちゃん
- この時計で当たったものは、氷で●ぬ
○○ちゃん
- おおー怖いこと考えるねぇ
管理人七
- 良いだろほら早くするぞ
管理人壱
- 早めに昼飯にしたほうが
管理人壱
- そうだねー
○○ちゃん
- 作業終了〜
- ○○早よしろや
管理人弐
- うぇ！？
○○ちゃん
- うんわかった
○○ちゃん
- …そうか（○○と食べたかった壱さん可愛い）
管理人壱
- ジャーン見てみろ手作りお弁当なのでーす
○○ちゃん
- へー
管理人弐
- 棒読みすんなよ！
○○ちゃん
- ジー
- なに？食べたいの？
○○ちゃん
- んなわけあるか
管理人弐
- えぇ
○○ちゃん
- あー…
○○ちゃん
- ﾊﾟｸ
管理人弐
- あー！
○○ちゃん
- もー弐のバカァ！
○○ちゃん
- 良いやろ別にお前には、関係ないんやし
管理人弐
- 関係大ありデスゥ
○○ちゃん
- ほら食え
管理人弐
- えっブー
○○ちゃん
- うるさいわ豚が
管理人弐
- はっ！？
○○ちゃん
- 酷いよー
○○ちゃん
- 弐今度の仕事二人でやろ（次の」
○○ちゃん
- ええで
管理人弐
- 昼飯食べ終わる
- 弐イコー
○○ちゃん
- このこのすってっきかわいね
○○ちゃん
- へいへい
管理人弐
- えー
○○ちゃん
- よーし仕事おーわり
○○ちゃん
- ほら帰るで
管理人弐
- えっ？
○○ちゃん
- 一緒に途中まで行こー
○○ちゃん
- てくてく
- あっじゃあね
○○ちゃん
- おう
管理人弐
- バイバイﾆｺ
○○ちゃん
- ！？おう
管理人弐
- 弐の顔イケメン過ぎん？
○○ちゃん
- はぁー/////恥ずかしい
○○ちゃん
- あいつかわええわ\話しかけられて目があったし🤭
管理人弐
- うぅ次何話そ
○○ちゃん
- はい終わり〜
主
- ど？楽しかったかい？
主
- これからも頑張ります♪
主