Loading...

ひとり劇場

お話 第一話 川谷町の忌み子 (6兆年と1話物語

語り
1568年
語り
川谷町のお話し🏯
(本当の話ではありません)
いじめっ子1
その時戦国時代と言う戦いがありましたがそこで『忌み子』(鬼の子)と言う事がありました。でも今はだめなことです(日本国憲法で)。なのでそれを防ぐため何か自分のことをやっていきましょう。と言うことでお話始まります。
1568年3月
主人公が生まれた。
でも、忌み子の人(?)になっていた。
語り
とゆうことで(主人公)あと11年渡す
語り
その間に外に出たら始末してやる‼︎
歌詞
やめないやめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
主人公
主人公
はい。
同年6月
対役1
君の名前が知りたいな、
主人公
(話しかけちゃだめなのに)
主人公
ごめん、僕には名前がないよ。
対役1
あっ、そうだったんだ。
主人公
そういえばあと11年で殺されちゃうの?
対役1
わかんないけどそうらしい。
対役1
だったら一緒に自由になろうよ!
主人公
だめだよ!見つかれば殺されちゃうよ!
対役1
でも…
対役1
だから一緒に●されよう!
主人公
そういうこと…
主人公
わかった。だったらいいよ…
遊んだ後
主人公
はぁ(こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな)
語り
見つけたぞ
主人公
語り
●れ!
その後…
2人の命が空に浮き上がりました。
語り
それから10x年後
語り
日本国憲法が公布されました。
語り
これで忌み子って言う言葉が亡くなりました。(忌み子っていう言葉は知らない)
語り
これで本当の終わりだと確信しました。
語り
そして川谷町では毎年忌み子を語る会が設けられています。
語り
ぜひ行ってみて下さい。
(本当に本当〜にやってません)
語り
と言うことでお話し第一話どうでしたか!
語り
これからも曲から作る話を作っていきたいと思います。
語り
ありがとうございました。

 

投稿日時:2021-10-06 19:47
投稿者:ヤクルト(ミデハム.star)
閲覧数:3

> ヤクルト(ミデハム.star)さんの作品一覧をみる

↑このページの先頭に戻る