Loading...

ひとり劇場

ハイキュー夢小説 2

前回の続きです。

リエーフ
ブス子先輩!〇〇先輩!ありがとうございます!
〇〇ちゃん!
(ブス子野郎何もしてねぇじゃん)
続きじゃ
黒尾
ありがとうな
〇〇ちゃん!
いえいえ…
数分後
黒尾
じゃあ休憩終わり続きやるぞー
音駒メンバー
はい
またまた数分後
黒尾
今日の練習終わり
黒尾
帰るぞ〜
音駒メンバー
はい
〇〇ちゃん!
帰ろっと
ブス子
〇〇ちゃ〜ん♡
〇〇ちゃん!
?何ですか
ブス子
私〜〇〇ちゃんにお話したいことがあるんだ♡
〇〇ちゃん!
そうですか。
〇〇ちゃん!
では明日学校でお伝え下さい。
〇〇ちゃん!
(今日はパフェ巡りに友と行くって約束したんだぁぁぁ)
ブス子
すぐ終わるから!お願い♡
〇〇ちゃん!
…分かりました…
すたすた
ブス子
おい
〇〇ちゃん!
(嫌な予感)
ブス子
あんた、あたしの立場奪うなよ
〇〇ちゃん!
?何のことですか。立場って?
ブス子
あたしさぁ。男子バレー部の姫なのよ
〇〇ちゃん!
えっw
ブス子
何。文句あるわけ?
ブス子
あたしが前からやってたんだから。当然でしょ
〇〇ちゃん!
いっいえw
ブス子
だから邪魔すんな。
〇〇ちゃん!
それだけですか?
ブス子
それだけよ
ブス子
次、あたしの研磨くんと黒尾先輩と ー以下省略ー に関わったらどうなるか。
〇〇ちゃん!
はーい
〇〇ちゃん!
(よし帰ろう)
ガチャ
黒尾
まだ誰か残ってるのか?
〇〇ちゃん!
はい。すみません。
ブス子が〇〇を睨む
ブス子
今帰りますね〜
黒尾
鍵閉めるぞ
ブス子
はい♡
続く…

17  

投稿日時:2021-09-25 22:51
投稿者:〇〇
閲覧数:31

> 〇〇さんの作品一覧をみる

↑このページの先頭に戻る