稲荷崎!!!!
エセ関西弁!
- ねぇみんな、
〇〇
- ん?
角名
- なんや、?
サム
- どうしたん?
北 信介
- 私、ブス子の事いじめた
〇〇
- は?
ツムやでー!
- まじで言ってる?
角名
- うん、
〇〇
- みんなに自主したって事か、?
サム
- うん
〇〇
- だからさ、
〇〇
- じゃあなんでそんな悲しいそうなん?
北 信介
- へ?
〇〇
- そうや、
ツムやでー!
- なんかあったの?
角名
- wなんで私を庇うん?
〇〇
- いじめたんやで?
〇〇
- 人を、
〇〇
- いじめた人は、そんな顔せぇへんよ、
サム
- サムの言う通りや、
ツムやでー!
- うん。
角名
- なんかあったか?
北 信介
- 本当に、、
〇〇
- みんなって優しいな、
〇〇
- 当たり前やろ、仲間やで。
ツムやでー!
- 人をいじめたいじめたって言う奴をなんでみんなは、庇うんよ、
〇〇
- ブス子より〇〇と居た時間が長いから
角名
- それだけ俺達は、〇〇を信用してるんや。
北 信介
- そっか、
〇〇
- でも本当だから、(嘘)
〇〇
- でも俺は、〇〇が本当だって言っても否定する。
角名
- 俺もや
北 信介
- うん、
サム
- 角名と一緒だ
ツムやでー!
- ごめん。私の事避けてよ。
〇〇
- 無理や
ツムやでー!
- うん、
角名
- 絶対に無理
角名
- なんで、
〇〇
- 〇〇が大切な人だからや、
北 信介
- みんなに私の何が分かんだよ。
〇〇
- あんたらに、あんたらに、私の何が分かんだよ。
〇〇
- 、、
ツムやでー!
- 、、、
角名
- 私がどれだけ辛かったか、
〇〇
- なのにみんなしか信じてくれんかった
〇〇
- 落ち着き、
北 信介
- 〇〇
北 信介
- 側にいてくんなかった、
〇〇
- いつもおるで
サム
- うん。
角名
- いいじゃん逃げたって
〇〇
- うんたまには、逃げたっていい。
ツムやでー!
- 何がいけんの?
〇〇
- 落ち着いたか?
北 信介
- はい。
〇〇
- すみません。
〇〇
- 泣いていいんだよ。
角名
- おいで〇〇。
サム
- っっ。
〇〇
- ギュ
- よう頑張った。
サム
- うん。泣
〇〇
- 気が済むまでなけや、
北 信介
- みんなここにおるで。
ツムやでー!
- 頑張ったね
角名
- うん。泣
〇〇
- ありがと
〇〇
- 回想終わり、
- こんな劇どうよ。
○○
- 無理無理無理
角名
- 無理に決まっとるやろ
ツムやでー!
- えーいいやん
○○
- 駄目や、
サム
- いいやん!
○○
- 普段泣かん女番長とそれでも女番長を何より大切にしてるバレー部のみんな。!
○○
- どうよ!(。・ω´・。)ドヤッ
○○
- 無理があるやろ。
北 信介
- (´ー`*)ウンウン
ツムやでー!
- やっていいのとやっちゃダメな奴があるよ。
角名
- ケチ、、、。
○○
- (。•́ωก̀。)…グス
○○
- ふぇ!?
サム
- 〇〇?!
サム
- (。•́ωก̀。)…グス
○○
- 泣いてる!?
角名
- そんなやりたいんか?
ツムやでー!
- (。•́ωก̀。)…グス、、、、、
○○
- 嘘だよーん!
○○
- 〇〇、
北 信介
- は、はい。
○○
- 人を騙しちゃいかんよ。
北 信介
- はい。すんません。
○○
- 心配して損した
角名
- せやな。
ツムやでー!
- うん。
サム