探偵チームkz事件ノート2
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- 小塚、○○、彩、忍のLINEで……
- ねぇ○○ちゃん!○○ちゃんはいじめなんかしてないよね?
アーヤ
- うん、してないよ。
○○
- なら、なんであんなことになったんだ?
忍
- あぁそれはね
○○
- ○○は、悪魔がKZの中に○○が入っているのをよく思ってなくて、いじられていたことを話した。
- そんな!
小塚
- ○○ちゃん全然悪く無いじゃん!
アーヤ
- というか、あの2人…○○信じねぇとかまじ無いよな
忍
- そういえば、なんで3人は私のこと信じてくれたの?
○○
- ?だって○○ちゃんがそんな事するとは思えないし、
アーヤ
- 仲間として信じるのわ当たり前だし、
小塚
- 後お前さ、学校の裏掲示板で叩かれてただろ?
忍
- え?そうだったんだ、
○○
- 全然気づいてなかったよ〜
○○
- そいつのパソコンにウィルス送っておいたから大丈夫だぜ!
忍
- (それは大丈夫なのかな?( ˊᵕˋ ;))
アーヤ
- これからどうするの?
小塚
- ん〜、あ!私さ、あの3人に復讐したい!
○○
- 協力してくれる?
○○
- もちろん!
小・立・七
- よかった!ありがとう(*´︶`*)
○○
- (かわいい////)
小・立・七
- ねぇねぇ、私達で新しい探偵チーム作らない?
○○
- それであいつらを見返すの!
○○
- いいね!
アーヤ
- いいんじゃないかな
小塚
- いいぜ!
忍
- じゃあ決まり!
○○
- チーム名はどうする?
アーヤ
- 私がまた考えとくね!
○○