バルディ先生と4人の生徒
バルディ先生の性格は、私の考え(?)です。そして、リンア達の子供の頃みたいな感じです。(いわゆる、パラレルワールドみたいな感じです)
- 〜バルディ先生とある4人の生徒〜
- やぁ!
招待したんだけど、入れたかな?
バルディ先生
- 入れましたよ!バルディ先生!
リンア(子供)
- 招待してくれて、ありがとうございます!
リンラ(子供)
- まさか、5人だけでの授業なんて…ありがたいです!
リンル(子供)
- 招待してくれたおかげで、数学のテストの点数上がるかもしれないですね!
ルンラ(子供)
- そのためのやり取りだからね
バルディ先生
- 早速、問題を出していくよ
バルディ先生
- はい!分かりました!
リンア(子供)
- まず、順番を決めるね
バルディ先生
- 1.リンアさん
2.リンラさん
3.リンルさん
4.ルンラさん
の順番で行こう
バルディ先生
- 分かりましたー!
何問ずつですか?
リンア(子供)
- 1人5問かな
バルディ先生
- 分かりました
リンラ(子供)
- リンアさんへの問題
1. 2×5
2. 3×7
3. 5×5
4. 9÷3
5. 81÷9
バルディ先生
- えーっと、、、
リンア(子供)
- ① が10、 ②が21、③が25、④が3、⑤が9
リンア(子供)
- ですよね?
リンア(子供)
- 正解
バルディ先生
- そのまま、クイズが続き...
- リンルまで終わったが……ここで事件が起こる……!
- じゃあ、問題を出すね
バルディ先生
- はい!
ルンラ(子供)
- ①3×5
②9×2
③16÷8
④40÷5
⑤72÷8
バルディ先生
- えーっと、、、
ルンラ(子供)
- 頑張れ、ルンラ!
リンア(子供)
- ①が15、②が18、③が2、④が8で〜
ルンラ(子供)
- その調子だ!
リンラ(子供)
- ⑤が8かな?
ルンラ(子供)
- あ……
リンア(子供)
- おい……ルンラ……?
リンラ(子供)
- あ、あ……
リンル(子供)
- …………ハァ
バルディ先生(怒)
- え……?
ルンラ(子供)
- 明日、生徒指導室へルンラさん来てください
バルディ先生(怒)
- え?えぇ?
ルンラ(子供)
- あぁ……
リンア(子供)
- 〜翌日〜
- 4人でのLINE
- おい!なんだよあれ!
ルンラ(子供)
- あれ?ルンラってバルディ先生の怒った時の対処知らないの?
リンア(子供)
- え…何それ
ルンラ(子供)
- 授業中とか、数学の問題間違えるだけで、生徒指導室に、
リンラ(子供)
- 授業が終わった後、連れてかれるんだよ
リンル(子供)
- ハァ!?
ルンラ(子供)
- 「人は見た目じゃない」これ、覚えといて
リンア(子供)
- あ、あぁ…分かった
ルンラ(子供)
- どうしたら、機嫌治るんだ?
ルンラ(子供)
- 先生が出す問題に、正解する事
リンラ(子供)
- それ以外は
リンア(子供)
- ない
3人
- まじかよ…
ルンラ(子供)
- 俺、これからどうすんだよ...
ルンラ(子供)
- まぁ、俺達が勉強を教えるよ
リンア(子供)
- だから、安心しろ
リンラ(子供)
- 困ったら、いつでも相談してね
リンル(子供)
- おう!
ルンラ(子供)
- バルディ先生と4人のLINE
- また、問題を出すね
バルディ先生
- 問題を出す順番は、昨日と同じだよ
バルディ先生
- はーい!
4人
- いつも通りにクイズが出され、
- よし!皆正解だね
バルディ先生
- 良かった〜
ルンラ(子供)
- 終わり
- うわぁぁぁ
リンア
- 疲れた
リンア
- ごめんなさい🙏
リンア
- また、別のもつくります!
リンア
- 見てくれて、ありがとうございました!
リンア