轟くんとの物語
モブ1とモブ2は仮で、主は自分として考えてください!女子限定物語です!
- みんなで来週遊ばない?
モブ2
- いいね!
モブ1
- どこで遊ぶの?
主
- そうだな。
轟焦凍
- 私の家は?
モブ2
- いいじゃん!
モブ1
- 俺も賛成だ
轟焦凍
- ○○は?
轟焦凍
- うん!大丈夫だよ!
主
- そうか!良かった
轟焦凍
- 約束の来週の日モブ2の家にみんな集合した。
- おまたせ〜
モブ2
- 待った?
モブ2
- 全然!
モブ1
- 待ってないよ…
主
- ○○、どうした?
轟焦凍
- 元気ないか?
轟焦凍
- いや、大丈夫だよ!
主
- ほんとか?
轟焦凍
- 本人も大丈夫って言ってる事だし!
大丈夫なんじゃない?
モブ2
- そうだよ!
モブ1
- そうか、
轟焦凍
- うんうん!
主
- 大丈夫だよ!
主
- 先週あの約束した後
モブ1と主の会話
- 私轟くんのことが好きなんだよね、
モブ1
- そうなの?!応援するね!
主
- でさ、○○って結構轟くんと仲良いじゃん?
モブ1
- まぁ幼馴染だし……
主
- だから、轟くんと来週の日以外であんまし遊ばないでくれる?
モブ1
- それはちょっと……
主
- は?そいうの無理だし、応援してくれるならそんぐらいしてよね!
モブ1
- う、うん。分かった!
ごめんね!
主
- 先週の轟と主の会話
- 来週の日楽しみだな
轟焦凍
- うん。そうだね。
主
- なんか、冷たくないか?
轟焦凍
- 別にふつうじゃない?
主
- そうか、
轟焦凍
- まぁ来週会おうな
轟焦凍
- うん。
主
- みんなのモブ2の家での会話
- 私お菓子買ってきたんだ!
主
- おっ!お菓子か!
モブ2
- みんなで食べよ!
モブ1
- うん!
主
- ○○隣で食べよう
轟焦凍
- 轟くん私の隣で食べよ!
モブ1
- そ、そうだよ!轟くんはモブ1ちゃんの隣で食べな!
主
- じゃぁ私たちは隣で食べよ!
モブ2
- うん!
主
- 轟・モブ1・主・モブ2の順番で食べる事になった。
- ちょっと私自動販売機でジュース買ってくるね!
モブ2
- みんな何飲む?
モブ2
- ありがとう!!!!!!申し訳ないから私もついて行くよ!私は麦茶で!
主
- 私はりんごジュースで!
モブ1
- 俺は緑茶がいい。
轟焦凍
- りょうかい!
モブ2
- 私は轟くんと待ってるね!
モブ1
- まってる、モブ1と轟の会話
- 轟くん、誰にもまだ言ってないんだけど。
モブ1
- どうした?
轟焦凍
- わたし、○○に悪口言われたんだ……
モブ1
- ○○はそんな事言わないぞ。
轟焦凍
- ほんとうだよ!
モブ1
- 信じて、
モブ1
- 信じるかは別でどんなことを言われたんだ?
轟焦凍
- モブ2と主が帰ってきた。
- 私は、轟くんが好きだから轟くんと遊ばないでね!それと近寄らないでって言われたの。
モブ1
- えっ、そんな事私言ってないよ、
主
- ……
モブ2
- モブ2は無言
- !!
モブ1
- どゆうことだ、
轟焦凍
- ち、違うの!
モブ1
- こいつが悪いの!
モブ1
- えっ、モブ1ちゃんが言ってきたじゃん、
主
- モブ1どいうことだ?
轟焦凍
- なんでって、
主が轟くんと仲良くしている所が羨ましかったの!
モブ1
- そうなのか、
でも、嘘ついて○○を悪く言うのはダメだ。
轟焦凍
- うん、
モブ1
- モブ1ちゃんごめんね。私轟くんのことが……
主
- ダメ!言わないで!
モブ1
- 私知ってるから……
モブ1
- ○○、俺のことがどうしたんだ、
轟焦凍
- 好きだったの(小声)
主
- なんだ聞こえないぞ、
轟焦凍
- 好きだったの!!!(大声)
主
- 轟くんのことが好きだったの!!
主
- !!
轟焦凍
- ありがとう。
俺も好きだ!
轟焦凍
- !!
主
- 嬉しい!
主
- ごめんな、モブ1
轟焦凍
- もう、いい!
モブ1
- 私帰る!
モブ1
- 待って!モブ1!
モブ2
- 轟と主で2人になった
- ありがとな
轟焦凍
- うれしい
主
- 終わり