〇〇とブサ子が喧嘩!
〇〇とブサ子が喧嘩した!
- 〇〇明日ちょっと体育館裏来てね
ブサ子
- え、あ、分かった
○○
- 次の日
- 〇〇は体育館裏に向かった
- どうしたの?
○○
- 最近調子乗りすぎ
ブサ子
- え?調子乗ってない,,,
○○
- マイキーくん達に近ずかないでくれる?
ブサ子
- マイキーくん達は私の物だから
ブサ子
- でも,,,私東卍入ってるし,,,近ずかないことは出来ないよ
○○
- あ?(^ω^💢)
ブサ子
- ブサ子は〇〇を殴った
- うっっっ
○○
- 調子のるから悪いんでしょ
ブサ子
- ,,,
○○
- (いいこと思いついた)
ブサ子
- ブサ子は自分の腕をカッターで切った
- 痛!
ブサ子
- うわぁーん
ブサ子
- 助けてー!(笑)
ブサ子
- 何か泣き声しない?
マイキー
- 確かに
東卍
- 行ってみよ!
マイキー
- 東卍は体育館裏に向かった
- え?
マイキー
- 痛いよぉー
ブサ子
- マイキーくん助けてぇ
ブサ子
- どうした?そんなに泣いて、
マイキー
- 〇〇ちゃんに殴られたぁ
ブサ子
- 〇〇本当か?
マイキー
- 〇〇がする訳ない
三ツ谷
- 〇〇さんがする訳ない。
千冬
- 〇〇本当か?
ケンちん
- 〇〇ちゃん、私は〇〇ちゃんを信じるよ!
エマちゃん
- 〇〇ちゃんがやる訳ないもんね!
エマちゃん
- 〇〇俺も信じる
場地
- おいお前ら〇〇を信じるのか?このブサ子の傷みたか?
マイキー
- 私やってない,,,やられのは私の方だよ!
○○
- 〇〇ちゃん嘘つかないでよ!
ブサ子
- 正直に言え
マイキー
- 本当だよ〇〇
ケンちん
- ほんとにやってないって!
○○
- そうだ!
三ツ谷
- そうだぞ
場地
- 〇〇さんを信じないんですか?総長
千冬
- おお信じねぇ
マイキー
- 〇〇東卍から抜けろ。こんな奴は入るな
マイキー
- 変わりにブサ子入ってくれるか?
マイキー
- はい!
ブサ子
- なら俺も
千冬
- 俺も
三ツ谷
- 俺も抜けるわ
場地
- ,,,
エマちゃん
- マイキー最低ね
エマちゃん
- もういい
○○
- ○○が東卍から抜けた
- 千冬が東卍から抜けた
- 場地が東卍から抜けた
- 三ツ谷が東卍から抜けた