バンタン家族
恋愛要素アリ
- ん〜よく寝た
〇〇
- 〇〇大事な話があるの
お母さん
- はーい今行くー
〇〇
- ((大事な話ってなんだろう...?
〇〇
- お母さん再婚することになったの
お母さん
- え?!
〇〇
- 〇〇はどう思う...?
お母さん
- お母さんがそれでいいなら私も賛成!!
〇〇
- 本当..?嬉しいわ
お母さん
- それでなんだけどね。新しいお父さんの家に引っ越すことになったの
お母さん
- だから〇〇明後日までに荷物準備しといてくれる?
お母さん
- わかった!今からでも準備するね!
〇〇
- 引越し当日
- ピンポーン
新しいお父さん
- はーい!
〇〇
- こんにちは!君が〇〇だね。これからよろしく!
新しいお父さん
- よ、よろしくお願いします!!
〇〇
- そんなにかしこまらなくてもいいよ笑笑
新しいお父さん
- は、はい(照
〇〇
- この人が〇〇の新しいお父さん
お母さん
- 今から車でお父さんの家に行くのよ
お母さん
- あじゃあ荷物もってくるね!
〇〇
- 〇〇の荷物運ぶよ!
新しいお父さん
- ありがとうございます!
〇〇
- タメ口でいいよ笑
新しいお父さん
- わかった!!ありがとうお父さん!
〇〇
- 〜車で移動中〜
- そういえばまだ話してなかったね
新しいお父さん
- ??
〇〇
- 僕に息子が7人いるんだ
新しいお父さん
- な、7人?!
〇〇
- 笑笑そりゃ驚くよね
新しいお父さん
- 〇〇は一人っ子だからね
お母さん
- 仲良くできるかな....
〇〇
- 心配しないで!息子達はいい子ばかりだから
新しいお父さん
- ((心配だな...
〇〇
- 家に到着
- さあ着いたわよ
お母さん
- 入って入って
新しいお父さん
- お、お邪魔しマース
〇〇
- あっおかえりお父さんお母さん
???
- ....?あっお父さんが言ってた俺達妹?
???
- ああそうだよ挨拶しなさい
新しいお父さん
- キムナムジュンです。
ナムジュン
- あっ〇〇です!お世話になります!
〇〇
- 僕達は買い出しに行ってくるから
新しいお父さん
- 自己紹介でもして家を案内してあげなさい
新しいお父さん
- ジー((〇〇を見る
ナムジュン
- ((視線を感じる((ビクッ
〇〇
- ナムジュン?
新しいお父さん
- あっわかりました。
ナムジュン
- どうした?いつもらしくないぞナムジュン笑
新しいお父さん
- いっいやなんでもないです!
ナムジュン
- そうか?じゃあ行ってくるよ
新しいお父さん
- 行ってらっしゃい👋
ナムジュン
- 行ってらっしゃーい👋
〇〇
- じゃあ〇〇入って紹介するよ
ナムジュン
- あっはい!
〇〇
- リビングに到着
- 俺は今からあいつら呼びに行ってくるから
ナムジュン
- 〇〇はそこでゆっくりしてて
ナムジュン
- わかりました!
〇〇
- ((それにしても家おっきいなあ✨
〇〇
- ナムジュンsaid
- おい妹が来たぞ!!!
ナムジュン
- えまじ?
???
- どんな子~!!
???
- めっちゃ可愛い。妹とは思えない
ナムジュン
- えー!じゃあ早く下行こ!!
???
- うわ緊張する笑笑
???
- なんでよ笑笑
???
- おい走るな転ぶぞ
???
- ドタドタドタドタ((多数足音
- ビクッ何何
〇〇
- うわっホントじゃん
テヒョン
- かわいー!
ジミン
- ((ヒョンアイサツシナイト こんにちわー
ジョングク
- おー美人
ジン
- どーもー
ジェイホップ
- こんにちは
ユンギ
- 自己紹介
- はい。まず自己紹介から
ナムジュン
- 俺はキムソクジン。ここの長男だ!
ジンって呼んでくれ
ジン
- 俺はミンユンギ。次男
ユンギでいい。
ユンギ
- さっきも言ったけど俺はキムナムジュン。
三男です。ナムジュンでいいよ
ナムジュン
- 俺はチョンホソク!四男だ!
ホソクでいいぞ!
ジェイホップ
- 僕はパクジミン!五男ですっ!
ジミンでいいよ!
ジミン
- 俺はキムテヒョン!六男!
テヒョンでいいよ!あっオッパでもいい!
テヒョン
- 僕はチョンジョングクです。七男です
グクでいいです。
ジョングク
- あっえっと〇〇です。
そのまま呼んでください!
〇〇
- さて自己紹介も終わった事だし俺が家を案内するよ
ナムジュン
- ほんとですか?!
〇〇
- えーヒョンずるいー俺も案内する~
テヒョン
- 僕も!
ジミン
- ヒョン達が行くなら僕も
ジョングク
- あーなんでもいいから早く行ってこい
ユンギ
- 〇〇困ってるぞ
ユンギ
- あっすいません//(照
〇〇
- なんで謝るんだよ笑((可愛いな
ユンギ
- 仕方ないじゃあ4人で案内するよ
ナムジュン
- 計5人で家を見て回った
- これで家の案内は終わりだ
ナムジュン
- ありがとうございました!
〇〇
- どう?家見て
テヒョン
- めちゃくちゃ広くてびっくりしました!笑
〇〇
- こんな家に住めるなんて夢みたいです!!
〇〇
- 言い過ぎじゃない?笑笑
ジョングク
- www
ジミン
- すぐ来て慣れないこと多いかもしれないけど
ナムジュン
- 俺らが〇〇を助けるから
ナムジュン
- 安心して!!
テヒョン
- ありがとうございます☺️
〇〇
- ((笑顔可愛すぎかっ///
ナムジュン
- ((うわー抱きつきたい
テヒョン
- ((もー//笑顔ダメだ//
ジミン
- ((可愛い///
ジョングク
- おーい終わったかー?昼ごはんだぞー
ジン
- ご飯!!
〇〇
- お腹減ったぁー
テヒョン
- 早く行こー
ジミン
- みんなで仲良く食事
- どう?〇〇
ユンギ
- オッパが作った美味しいかい?
ジェイホップ
- 俺も手伝ったぞ!
ジン
- めちゃくちゃ美味しいです!!
〇〇
- 良かった
ユンギ
- ♪♪
〇〇
- ((食べてる所も可愛いなぁ
7人
- ご馳走様です!すごい美味しかったです!
〇〇
- 何回言うの笑まあ〇〇が満足してくれたなら良かったよ
ジェイホップ
- なぁ一つ思ったんだが
ジン
- 〇〇いつまで俺達に敬語なんだ?
ジン
- 6人((ほんとだ!!!!!!
- あホントだ
〇〇
- じゃあ今から敬語禁止~
テヒョン
- ええ?!
〇〇
- 慣れる練習だよ
ジミン
- 〇〇は俺らの妹なんだからさ
敬語だったらおかしいでしょ
ナムジュン
- まぁ
〇〇
- じゃあそういうことで
ジェイホップ
- 〇〇はゆっくり休んで!
ジェイホップ
- 歩き回って疲れたと思うので
ジョングク
- あ、ありがとう!
〇〇
- じゃあちょっと休んでくるね
〇〇
- うん!
7人
- あ、あのさ私の部屋って何処?
〇〇
- あ
7人
- ??
〇〇
- ま、まあ〇〇はソファで一旦休んでて
ナムジュン
- そ、そうそう
ジン
- ち、ちょっと〇〇待ってて!!
ジミン
- そういう言ってオッパ達はどこかへ行った
- おい〇〇の部屋どうする
ジン
- 空いてる部屋なんて汚くて〇〇を置けないぞ
ユンギ
- うーん・・・
7人
- あ、いいこと思いついた!
テヒョン
- ここ7人誰かの部屋に〇〇を入れるってのはどう?
テヒョン
- ナイスアイデア!
ジミン
- いいな!それ!
ジン
- 賛成~
ジェイホップ
- いいと思うぞ
ナムジュン
- ヒョン達が言うなら
ジョングク
- じゃあどうやって決めるんだよ
ユンギ
- それはもちろん!「恨みっこなしじゃんけん!!」
テヒョン
- そしてじゃんけんをした結果...
- あっ僕勝ちました
ジョングク
- くっっそおおおおお
テヒョン
- グクかぁーいいなー
ジミン
- 最後まで残っていたのに...
ナムジュン
- ((悔しい
ユンギ
- あー今回はグクに譲ってやろう)))
ジン
- いいなぁーグク〜
ジェイホップ
- 数分経つとオッパ達が帰ってきた
- あおかえりーどこ行ってたの?
〇〇
- 〇〇の部屋を決めてたんだ
ナムジュン
- 〇〇の部屋が無くってねー
ジェイホップ
- それで結果、僕の部屋になったから
ジョングク
- 〇〇の荷物僕の部屋に運ぶね
ジョングク
- あ手伝うのに
〇〇
- いいよこんな可愛い妹にこんな荷物持たせられないよ
ジョングク
- あ、ありがとう///(照
〇〇
- ///僕の部屋こっちだからついでに案内するよ
ジョングク
- わかった!
〇〇
- 2人はグクの部屋に向かった
- あーあそこで勝てていれば😭
テヒョン
- 仕方ないだろーお前が決めたんだから
ジミン
- 恨みっこ無しだろー
ジン
- それから数時間 お父さんもお母さん帰ってきた
- 晩ご飯も美味しかった!
〇〇
- それはどーも
ユンギ
- ((毎回ご飯の支度..手伝ってあげたいけど..
〇〇
- ((自分にできること...そうだ!
〇〇
- ユンギの肩((㌧㌧
〇〇
- んどうした〇〇
ユンギ
- ユンギオッパありがとう(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー
〇〇
- ?!
ユンギ
- ?!
6人
- あ、ありがとう〇〇///
ユンギ
- ((これはやばい///
ユンギ
- えへへ
〇〇
- これくらいしか私出来ないからさ
〇〇
- いいなあああああヒョン!!
テヒョン
- んえ
〇〇
- ずるいですヒョン!
ジミン
- 俺もジンオッパって呼んで欲しいなー
ジン
- おれもー
ナムジュン
- 同じく
ジョングク
- 俺もだよ〜〇〇~
ジェイホップ
- わわかった!これから呼ぶから!!
〇〇
- やったー!
6人
- 少し休憩タイム
- 〇〇〜風呂入っていいよー
ジミン
- わかった!
〇〇
- 風呂に入って十数分
- あっ部屋に着替え忘れてきた^^;
〇〇
- んーこれはオッパを呼ぶしかない
〇〇
- オッパー(><)
〇〇
- んどうしたの〇〇
ジョングク
- グクオッパ〜着替え忘れたから取ってきてー
〇〇
- そんな事しなくても僕の服貸すよ
ジョングク
- えいいの!
〇〇
- うん
ジョングク
- ありがとうグクオッパ!
〇〇
- あ、うん///
ジョングク
- みんな風呂入った後
- 〇〇もいることだしゲームしない?
ジミン
- 賛成~
6人
- いいよ!でも何するの?
〇〇
- 王様ゲームしない?
テヒョン
- おっいいね
ジン
- やりたいです!
ジョングク
- じゃあ始めよー
ジミン
- 何?ゲームでもするの?
お母さん
- うん!
〇〇
- するのはいいけど早く寝ろよー
新しいお父さん
- はーい
テヒョン
- 私達は先に寝るね
お母さん
- おやすみ~
7人
- おやすみー
〇〇
- 今度こそやりますか!
ジミン
- 王様ゲームスタート
- 王様誰だ!!
ジミン
- おっ!俺だー
ジン
- 2番と7番手を繋ぐ!
ジン
- 俺2番
ナムジュン
- 僕7番
ジミン
- はーい手繋げーあと手離していいのは次終わってからな
ジン
- ((〇〇が良かったな
ナムジュン
- ((〇〇とだったらいつまでも繋ぐのになー
ジミン
- ヒューヒュー
テヒョン
- 笑笑
〇〇
- 次~王様だーれだ!
ジェイホップ
- 俺だ
ユンギ
- そうだなぁ5番が1番にポッポする
ユンギ
- ((うわ過酷なやつだ
6人
- うわあー5番俺だあああ
ジン
- ヒョンどんまい笑笑
ジミン
- 当たらなくてよかった...
ナムジュン
- 男同士とか最悪笑笑
テヒョン
- 笑笑
ジョングク
- ジンヒョン頑張れ笑笑
ジェイホップ
- 〇〇どうした?
ユンギ
- ??
6人
- あのすごく言いにくいんだけど
〇〇
- 私1番
〇〇
- ええええええええええええ
7人
- よっしゃああああ神様ありがとう
ジン
- ヒョン今すぐの紙ください
テヒョン
- 〇〇は皆のものですよ!!!!
ジミン
- ジンヒョン今ならまだ間に合いますこんなこと辞めましょう
ジョングク
- 誰が言おうとユンギ様の指示に従うまでだ
ジン
- ^^;
〇〇
- じゃあ〇〇さっさとすまそう
ジン
- あうん
〇〇
- ( *´³(´꒳` *)チュッ︎︎
ジン
- ジー((睨
6人
- ななんだよ!!俺は指示に従っただけだ!!
ジン
- 笑笑
〇〇
- PM 12:30
- もうこんな時間だ
ナムジュン
- お父さん達に怒られるぞ
ナムジュン
- じゃあ寝るかー
ジェイホップ
- そうだねー
ジミン
- あれユンギヒョンは?
ジョングク
- ユンギなら先寝るって言って部屋行ったぞー
ジン
- そうなんですね
ジョングク
- 俺もベット行くー
テヒョン
- そうだねー私も眠たい))
〇〇
- それなら俺のところでn..
テヒョン
- 〇〇行くよ
ジョングク
- 部屋一緒でしょ?
ジョングク
- あっそうだったねー!
〇〇
- じゃあ行こーグクオッパ
〇〇
- うん//
ジョングク
- (`‐ω‐´)
テヒョン
- みんなおやすみー
〇〇
- おやすみー
6人
- グクの部屋
- なんか急に静かになったねー
〇〇
- そうだね
ジョングク
- さっきの騒ぎが嘘みたい笑笑
〇〇
- あの騒ぎで起きないお母さんとお父さんもすごいけどね
ジョングク
- だねー笑笑
〇〇
- 少し慣れてきた?生活
ジョングク
- うん!だいぶ
〇〇
- 良かった。〇〇が最初に来た頃と今全然違う
ジョングク
- そりゃ緊張してたし!
〇〇
- 最初も一目見て可愛かったけど今の方がもっと可愛い
ジョングク
- 急にどうしたのグクオッパ笑
〇〇
- いや本音を言っただけ
ジョングク
- じゃあ私も!
〇〇
- ?
ジョングク
- グクオッパ見て一件大人しそうに見えたけど
〇〇
- かっこいい時も可愛い一面もあってとっても可愛い!
〇〇
- 何それ笑
ジョングク
- 本音を言っただけでーす
〇〇
- 笑笑
ジョングク
- じゃあもう遅いし寝よっか
〇〇
- そうだね
ジョングク
- 電気を消す
- おやすみオッパ~
〇〇
- おやすみ〇〇
ジョングク
- 翌朝
- おーい今日はジンヒョンに変わって
このテヒョンがおこしにきたz..
テヒョン
- わあああああああああああああああああああ
テヒョン
- ビクッ
〇〇
- 何何どうしたのオッパ?!
〇〇
- あやっと起きたー
テヒョン
- やっと起きたーじゃないですよヒョン
ジョングク
- 耳壊れます
ジョングク
- ごめんごめん次はちゃんと手加減するよー
テヒョン
- びびっくりしたぁ
〇〇
- 〇〇さー行くよーご飯が待っている!
テヒョン
- はーい
〇〇
- テヒョンが〇〇の腕を引っ張る
- グガもおいでー
テヒョン
- ・・・
ジョングク
- ((〇〇僕に抱きついてたのに...
ジョングク
- グガー?
テヒョン
- 今行きます!
ジョングク