美緒の幸せ
#すとぷり#男装女子#いじめ#虐待#死ネタ
- あんたって子は使えないね
お母さん
- 殴る・蹴る×20
お母さん
- うっ……ごめんなさい
美緒
- 全くあんたのせいでお父さんは死んだんだからあんたがその分頑張って貰わないと困るんだよ
お母さん
- はい…申し訳ございません…
美緒
- あんたにお金は使えられないからそこら辺の高校に行ってもらうよ
お母さん
- あと女の子ってお金がすごくかかるのよ色々大変だから男子のフリをして学校に通いなさい
お母さん
- はい…でもどうすれば…
美緒
- そんなの知らないわよ!自分で考えな!明日から行っても貰うからね
お母さん
- はい…分かりました
美緒
- 次の日
- よし…これでバレないはず
翔太
- 早く学校にいけ
お母さん
- はい…申し訳ございません
翔太
- 一方その頃
- ころちゃん早く遅れちゃうよー!
莉犬
- ちょっ!?待っててばー!
ころん
- もう遅れたらどうするんですか
るぅと
- まぁまぁまだ間に合うって笑
ジェル
- そうだね
ななもり
- そういえば今日転入生来るんだろ
さとみ
- まじっ!?
ころん
- 楽しみだなどんな子なんだろう
莉犬
- 仲良くしたいよね
ななもり
- ですね
るぅと
- ホームルーム
- 今日は転校生を紹介するぞー!入ってこい
先生
- えーと翔太です!皆さんよろしくお願いします
翔太
- じゃあー翔太は莉犬の隣で
先生
- はーい
翔太
- よろしくね!
莉犬
- よろしくお願いします
翔太
- 休み時間
翔太
- 自己紹介が遅れたね俺は莉犬!
莉犬
- 僕はるぅとです
るぅと
- 僕はころん!
ころん
- 俺はななもり
ななもり
- ジェルやで!よろしくな
ジェル
- さとみです!よろしくね
さとみ
- よろしくお願いします
翔太
- 翔太さんってカッコイイですね
ぶりっ子
- そうかな?(こういうタイプ嫌いだな)
翔太
- そうですよ〜笑
ぶりっ子
- あ、翔太くん一緒にお昼食べよ!
ななもり
- いいですね
るぅと
- じゃあ食べよっかな
翔太
- うん!行こ!
莉犬
- 今日一緒に遊ばない?
ころん
- え、えーと
翔太
- いいんやない?
ジェル
- 遠慮すんなって
さとみ
- それもそうだな
翔太
- 放課後
- 俺たちの家はここだよ
ななもり
- うわぁ〜でっか
翔太
- <画像>
- シェアハウスやしな
ジェル
- そうなんだ!?
翔太
- ゲームでもしますか?
るぅと
- げ、ゲームってなに?
翔太
- えっ!?知らないの?
さとみ
- う、うん
翔太
- 初めて見たかも知らない人笑
莉犬
- じゃあ試しにやってみるか!
ななもり
- 1時間半後
- やばいぞろぞろ帰らなきゃ
翔太
- 門限厳しいの?
ころん
- うん…そうなんだよね
翔太
- 大変やな
ジェル
- 途中まで送ろうか?
莉犬
- 大丈夫だよ!ありがとう
翔太
- また学校で!
翔太
- うん!じゃあーね!
ななもり
- ばいばーい
莉犬
- ばいばい(ヾ(´・ω・`)
翔太
- 家に帰宅
- おい
お母さん
- 門限過ぎてるんだけど!どういうことなんだよ!
お母さん
- すみません寄り道をしてました
美緒
- お前にそんなの権利ねぇから
お母さん
- はい…すいません
美緒
- 殴る・蹴る×40
お母さん
- うっ……申し訳ございません………
美緒
- 分かればいいんだよ!
お母さん
- お前はどうせ私のおもちゃなんだから
お母さん
- はい………
美緒
- 次の日
- おはよー!翔太
莉犬
- 莉犬くんおはよう
翔太
- おはよう!翔太
ころん
- ころんくんおはよう
翔太
- ころんくん!?おはよーう♡(ころんくんが大好き)
ぶりっ子
- お、おはよう
ころん
- (ころんくん大変そうだな)
翔太
- 今日体育だったよな
さとみ
- 体操着持ってへんわ!?やべぇー
ジェル
- ジェルどんまい笑
莉犬
- 体育の着替える時間
- 着替えるか〜
さとみ
- おージェルくんすごい腹筋割れてる…いいなぁ〜
るぅと
- というかさとみくんもすごいな
ころん
- あれ?翔太は?
ころん
- ん?俺はもう着替えたよ
翔太
- 早いね笑
ななもり
- (`・∀・´)エッヘン!!
翔太
- やばい時間がそろそろ…
ジェル
- ホントだ!?
莉犬
- 急げー!
翔太
- 放課後
- 俺たちこっちだからばいばーい
ななもり
- うん!また明日ね!
翔太
- じゃあーな
さとみ
- ばいばーい
ころん
- バイ(*´︶`*)ノバイ
翔太
- 家到着
- ねぇみんな
ななもり
- 何?
莉犬
- どーしたん?
ジェル
- なにか会ったの?
ころん
- 実は翔太くんって虐待を受けてるかもしれないんだ
ななもり
- えっ!?
るぅと
- まじで!?
さとみ
- 翔太…なんでそう思ったの?
ころん
- 実は翔太くんはすごく痩せてるじゃんそして足に痣がすごくあるんだよ
ななもり
- 確かに前々から痣?見たいのはあるなとは思ってたけど
莉犬
- 翔太…聞いてみる?本人に
ジェル
- 聞くんですか?さすがに聞きっらくないですか?
るぅと
- とりあえず家まで行って様子見する?
ななもり
- それしかないのかねぇ
さとみ
- うん……翔太には悪いけどあいつのためにもやってみる価値はあるかも
ころん
- そ、そうだよね
莉犬
- ですね
るぅと
- 次の日の放課後
- じゃ、俺こっちだからじゃあね
翔太
- じゃあーな
ジェル
- ばいばーい
莉犬
- 行った?
ころん
- 行ったな
さとみ
- よし行くか
さとみ
- そーとですよ
るぅと
- みんな静かにね
ななもり
- ここが家かな
莉犬
- そうみたいやな
ジェル
- 普通の家だね
ころん
- <画像>
- いやでも普通にオシャレな家だよな
さとみ
- お前なんかお前なんか
お母さん
- ごめんなさいごめんなさい
翔太
- ん!?翔太の声じゃない?
莉犬
- 玄関の方から聞こえる
るぅと
- 早くいこう
ななもり
- お前なんか産まなきゃ良かったんだよ!死ね今すぐ死ね
お母さん
- 殴る・蹴る×15
お母さん
- うっ………
翔太
- 。。。(__ __)バタッ
翔太
- 大丈夫か翔太!!
ころん
- しっかりしてくれや
ジェル
- なんなのお前ら
お母さん
- 勝手に人の家に入ってくるんじゃねぇよ
お母さん
- なーくん警察呼びました
るぅと
- あと5分で着くらしいです
るぅと
- ありがとうるぅちゃん
ななもり
- お前翔太に何してくれるんだよ
ころん
- そいつは私のおもちゃなんだよ笑
お母さん
- いいからお前らは帰れ
お母さん
- お前!翔太くんは翔太くんの意思があるんだ!それをお前の理論で片付けるんじゃねぇぞ
ななもり
- うるっせぇな
お母さん
- そいつのせいでお父さんが死んだんだ!そいつが全部!全部わるいんだぁぁぁ
お母さん
- 予定より早くに警察きたよ
莉犬
- おい!抵抗をするな逮捕する!
警察
- 離せ!離せ!離せぇー
お母さん
- あいつ絶対許さないからな
お母さん
- 大人しくしろ
警察
- 病室
- んっ…ここはどこなの?
翔太
- 翔太!目が覚めたの!?
ころん
- お前3日も寝てたんだぞ
さとみ
- 嘘っ!?
翔太
- そんなに…
翔太
- 翔太くん良かったらなんだけどこれから俺らと暮らさない?
ななもり
- いいね!おれは賛成だよ!
莉犬
- 俺も賛成や
ジェル
- 僕もです
るぅと
- 僕も!大切な友達だしね
ころん
- 俺も賛成
さとみ
- 色々迷惑かけるかもだけどよろしくね!
翔太
- あ、あの………お母さんは?
翔太
- っ………捕まったよ
ななもり
- えっ!?そうなんですか…
翔太
- 大丈夫!翔太はなにも悪くないからね!
ころん
- うん…ありがとう(⌒-⌒)
翔太
- 翔太くん退院したら行こうか
ななもり
- そしてシェアハウスへ
- お邪魔します
翔太
- うわぁーすごく綺麗だな
翔太
- 前も来たでしょうがw
ころん
- そうだったね笑
翔太
- 翔太の部屋は俺の隣たよー!
莉犬
- おk!ありがとう
翔太
- もう遅いし風呂入っちゃうか
ななもり
- 翔太先いいで
ジェル
- 来たばかりやし一番乗りに堪能してや
ジェル
- それもそうですね
るぅと
- じゃあお言葉に甘えて
翔太
- どぞどぞ
さとみ
- はぁ………久しぶりの温かいお湯だな
美緒
- 気持ちぃな
美緒
- お母さん……ごめんなさい…
美緒
- けど私今友達もできて楽しいんだ
美緒
- 楽しむからね
美緒
- 出よっと
美緒
- お風呂ありがと〜!すごく良いお湯だったよ
翔太
- それは良かった
莉犬
- じゃあそろそろ寝るか
ななもり
- そうだね
ころん
- おやすみなさーい
るぅと
- おやすみー
翔太
- おやすみー
ジェル
- おやすみなさい
莉犬
- おやすみー
ころん
- おやすみ
さとみ
- 次の日
- (俺が女だっていつ言おうかな)
翔太
- おはよーう
莉犬
- おはよう
翔太
- おはよーうさん
ころん
- つまんなw
ジェル
- うるせぇ
ころん
- ねぇみんなー
ななもり
- 京都への修学旅行来週あるけど一緒に班になろ
ななもり
- いいですね
るぅと
- いいよ!
莉犬
- 賛成
さとみ
- うんそれでいいよ
翔太
- (やばいどうしよう )
翔太
- なんとか隠さないと((ボソッ…
翔太
- ちょっと早いけど修学旅行
- 着いたー!
莉犬
- うわぁーすごく綺麗
ころん
- 最初に旅館に行くそうですよ
るぅと
- おーどんなとこだろうな
ジェル
- 旅館
- 思ったより広いね
ななもり
- 確かに広いな
翔太
- 疲れたー
さとみ
- 早くない?笑
莉犬
- 俺も〜!
ジェル
- ちょいちょい笑
ころん
- 食べ物とか買おうよ
翔太
- なんか食べたくない?
翔太
- 確かに
莉犬
- 一緒に買いに行こ
莉犬
- 僕も行く
ころん
- 僕も行きます
るぅと
- じゃあー俺らと待ってるね
ななもり
- はーい
翔太
- 探索中
- わぁ〜すごいどれもこれも美味しそう
翔太
- 確かにこのいちご味のやつとかもいいなぁ
莉犬
- えーこの抹茶味も良くない?
ころん
- 全部買っちゃいましょうか笑
るぅと
- 私はこのバニラ味買う〜!
翔太
- それもいいね!
莉犬
- 買っちゃえ買っちゃえ
ころん
- wwwww
翔太
- 帰宅
- おかえりー
ななもり
- ただいまー
翔太
- 何買ってきたん
さとみ
- みたらし団子とか買ったよー
莉犬
- あとは抹茶系のお菓子とかスイーツとかも
るぅと
- えーもう食べちゃおうよ
ジェル
- いいねぇ!
莉犬
- 俺もお腹空いたから食べよー
翔太
- それもそうだね
ななもり
- いただきまーす
翔太
- いただきまーす
莉犬
- お風呂の時間
- そろそろお風呂だな
さとみ
- そうですね早めに行かないと
るぅと
- お、俺は体調悪いから待ってるわ
翔太
- 大丈夫?
ころん
- うん平気
翔太
- 俺待ってようか?
莉犬
- 大丈夫だよ!早く行ってきな笑
翔太
- そうだね…お大事に!
ななもり
- お大事にな
ジェル
- ありがとう
翔太
- どうしよう帰ってきたら打ち明けるしかないよな
美緒
- みんなに嫌われちゃうかな
美緒
- ただいまー
さとみ
- いいお湯だったね
ころん
- 体調大丈夫?
莉犬
- うん!大丈夫だよ!
翔太
- おかえり〜
翔太
- あのさ
翔太
- どうしたんですか?
るぅと
- 何かあったの?
ころん
- 実は私女なんだ……
翔太
- えっ!?
ジェル
- そうだったの!?
莉犬
- 隠しててごめんなさい
翔太
- 何となくそんな気はしてたよ笑
ころん
- 正直に言うとめっちゃびっくりした笑
さとみ
- 全然気づかなかった
ななもり
- 本当にごめんなさい
翔太
- 本当の名前はなんて言うんですか?
るぅと
- 確かに知りたい
莉犬
- 美緒だよ
翔太
- 美緒かいい名前だね
ころん
- 髪の毛はどうしてるん?
ジェル
- カツラ被ってる
翔太
- カツラ外してみて欲しいな
さとみ
- うーんいいよ
翔太
- ど、どうかな?
美緒
- めっちゃ可愛いやん
さとみ
- すごく可愛い//
ころん
- めっちゃ可愛いね
莉犬
- ありがとう(*^▽^*)
美緒
- 今日は遅いし寝るか
ななもり
- そうですね
るぅと
- おやすみ〜
美緒
- 次の日の夜
- 疲れたー
翔太
- はぁー……眠い〜
美緒
- もうその格好慣れたんやね笑
ジェル
- だってこっちの方が楽なんだもーん
美緒
- そういえばお風呂どうするの?
ころん
- 入りたいんだけど男湯にはさすがに入れないしな
美緒
- 俺たちはそろそろ行くよ
ななもり
- うん行ってらっしゃい
美緒
- 行ってきまーす
るぅと
- すぐ戻ってくるね
莉犬
- うん
美緒
- ただいま〜
ころん
- 到着!
莉犬
- おかえりー!
美緒
- あのさ
美緒
- なんや?
ジェル
- この部屋ってよく見たらお風呂着いてるじゃん
美緒
- 確かに
ななもり
- 気づきませんでした
るぅと
- そこで入ればいいのか
莉犬
- けどそこさなんかカーテンだけじゃない?
ころん
- そうなの!そこが問題なの
美緒
- どうしよう
美緒
- 見えちゃうかもしれなんだよね
美緒
- 明日の朝とかは?
莉犬
- でも明日朝早くね?
さとみ
- だったらみんながそこを通らないようにすればいいじゃない?
ななもり
- いいかも
美緒
- それでいいの?
ころん
- 昨日も入ってないんだよ私(⸝⸝›_‹⸝⸝)
美緒
- さすがに入りたいんだよね
美緒
- 大丈夫!みんな覗かへんって
ジェル
- だよね!行ってくるね
美緒
- 行ってらっしゃい
るぅと
- はぁー…気持ちぃ
美緒
- 言って良かった
美緒
- やっぱ言うと楽だな
美緒
- あっ!?服がない
美緒
- 忘れてたーーー
美緒
- どうしようタオル巻く?それしかなくないか…
美緒
- まぁ昔の私は普通にやってたことか
美緒
- さとちゃーんゲームしよ
莉犬
- いいぜ!ころんもしようよー
さとみ
- えー僕はいいよ
ころん
- 俺もやっていい?
ななもり
- 僕もしたいです
るぅと
- ジェルくんは?
るぅと
- 俺はいいや
ジェル
- おk!じゃあやるか
さとみ
- あの〜すいませーん
美緒
- えっ!?///どうしたの!?
莉犬
- ちょっ!?美緒?なんでそんな格好してるんだよ//早く着替えろよ
ころん
- 見てないですからね//
るぅと
- 何やってるの?//
ななもり
- はよ着替えてや//
ジェル
- なにやってるんだよ//
さとみ
- どうしたの?
ころん
- 服がなくて…というかタオル巻いてるし//
美緒
- それでもアウトやろ//
ジェル
- さすがにね//
莉犬
- 僕が取ってきてあげるよ
ころん
- ありがと〜う
美緒
- もうそんな格好でウロウロしないでね//
ななもり
- わかった//
美緒
- はいどうぞ//
ころん
- ありがとう(*^▽^*)
美緒
- 危なっかしいなあいつは笑
さとみ
- そして修学旅行が終わり通常登校へ
- おはよーう
翔太
- おはようございます
るぅと
- おはよーう
ころん
- 翔太くんちょっと来てくれる?
ねね
- いいよ
翔太
- どうしたの?
翔太
- 翔太くーん
ぶりっ子
- ぶりっ子とねねどうしたの?
翔太
- あのさ私聞いちゃったんだ笑あんたが女だってこと
ねね
- 嘘っ………
翔太
- お前女のくせにころんくんと仲良く喋りやがってこのクソ虫が
ぶりっ子
- カツラ取ってよー笑
ねね
- ちょっ!?やめてっ…
翔太
- っ…………
美緒
- やっぱり女じゃない
ぶりっ子
- 言いふらされたくなかったらこれから私たちのサンドバッグになれよ
ねね
- あとこのこと言いふらすなよ
ぶりっ子
- 言いふらしたらあなたの友達に手を出すかもよー笑
ねね
- それはやめてっ
美緒
- だったらこれからころんくんと莉犬くんには近寄らない事ね
ぶりっ子
- り、莉犬くん?
美緒
- ねね〜莉犬くんが好きなの!邪魔すんなよ
ねね
- うっ…はい
美緒
- 放課後
- なーくん用事あるから先帰るね
翔太
- えっ…いいけど…じゃあね
ななもり
- じゃあね
翔太
- 帰宅
- これからどうしよう
美緒
- 朝も1人で行動するしかない
美緒
- みんなに迷惑かけたくない
美緒
- 前もお母さんのことで迷惑かけちゃったし
美緒
- 次の日
- みんなは来てないなよし
翔太
- ねぇちょっと来て
ぶりっ子
- うんっ……
翔太
- 今日からお前にしつける人を紹介してやるよ
ぶりっ子
- おいで〜!
ねね
- みずきですさとみくんが好きです!近寄んじゃねぇぞ
みずき
- ゆらでーするぅとくんが好きなんだ近寄るんじゃねぇぞゴミ
ゆら
- もう近づかないよ
翔太
- ちなみにゆらのお父さんここの理事長なの何かあったら対処できちゃうんだー
ゆら
- 無駄な足掻きはしない事ね
みずき
- っ……はい
翔太
- 蹴る×10
ぶりっ子
- 蹴る×5
ねね
- 殴る・蹴る×5
ゆら
- 蹴る×5
みずき
- 今日はこのくらいねホームルーム始まるわ
ぶりっ子
- うっ…………あの野郎
翔太
- はぁ…ホームルームくらいサボろうかな
翔太
- あれ翔太いなくね?
ころん
- 昨日の帰りから見かけない気がする
莉犬
- でもちゃんと朝ごはん食べて行きましたよ
るぅと
- あれ〜
ジェル
- あ〜莉犬くん
ねね
- あーえーとねね?だよね
莉犬
- そうよ!覚えてくれてうれしいな
ねね
- 翔太知らない?
るぅと
- 朝見たんだけ
ゆら
投稿者様へ:この作品は会話データが一部欠落している可能性がございます。
おそらく会話文が途切れた付近で使用されている特殊文字や記号が原因と考えられますので、お手数ですが該当箇所をご調整いただき、あらためてアップロードをお試しいただけますと幸いです。