ヒロアカで虐め?第一話
このお話は夢小説なので、私が考えたものです。後、上鳴君達はこんなクズみたいな性格ではありませんw←
- ねね~
○○
- みんな~!!
○○
- 1,2時間後
- ねぇみんな…?
○○
- 今忙しいんだよ、クソが!
爆豪勝己
- あ、なるほど~
○○
- ん、
爆豪勝己
- 他の皆んなは~?
○○
- いや、なんでそんな気楽なの…?
上鳴電気
- んぇ?どう言う事…?
○○
- いやよ、○○よ、嘘月子の事虐めたんだろ…?
切島鋭児郎
- え!?私そんなことしてないよ!?
○○
- なんで( ´^`° )○○チャン嘘つくの…(。•́ωก…
嘘月子
- 証拠だって有るって言うのに…( ´^`° )
嘘月子
- 俺は信じねぇ…
轟焦凍
- 轟君まで…( ´^`° )
嘘月子
- んま、証拠聞いたら分かるわ、w
上鳴電気
- ん…( ´^`° )
嘘月子
- 嘘月子が音声を流す
- ほら、な?
上鳴電気
- (な、何この声、私じゃない、)
○○
- これ、○○の声じゃねぇだろ、
轟焦凍
- ○○の声はもうちょっと高い、
轟焦凍
- いやいやいや、どう考えても同じでしょ、w
上鳴電気
- なぁ?爆豪もそう思うだろ?
上鳴電気
- あ?
爆豪勝己
- だぁから、今の音声の声は○○だろ?
上鳴電気
- は?ちげぇわ、○○は半分野郎が言ってた通り、もうちょい声高いんだわw
爆豪勝己
- え、爆豪まで、虐めっ子の仲間~?
爆豪がそんな奴とは思わなかったわ~…
上鳴電気
- 私虐めてないってば…、!
○○
- でも…証拠があるからなぁ…
切島鋭児郎
- それ!私の声じゃない!!
○○
- いや、どう考えても一緒じゃね?
瀬呂範太
- だから違うってば…
○○
- ごめんだけど…僕も○○チャンの声だと思うな…。
緑谷出久
- ほら、緑谷も○○の声って言ってるぞ?
虐めした奴とは一緒に居たくねぇから、出てってくんね?このグルから
上鳴電気
- なっ…、!
○○が抜けるなら、俺も抜ける、
轟焦凍
- 半分野郎と同じく、
爆豪勝己
- いやいや、爆豪と轟が抜けなくてもいいんよ??
上鳴電気
- うっせ、黙れアホ面
爆豪勝己
- …分かった…いいよ、このグル抜ける、
○○
- 最初っからそう言ってくれればいいんよ~w
上鳴電気
- でも、最後に、
○○
- (まだ何かあんの?
早く消えろよ…)
嘘月子
- 学校に行くのはもうやめた、
○○
- 来なくていいよ、
瀬呂範太
- 会話をするのが怖くなる
○○
- まず、出来ねぇんじゃね?w
上鳴電気
- 安心しろ、俺と爆豪居る、
轟焦凍
- こんな毎日が続くの?
○○
- 俺達が続かせねぇ…、
轟焦凍
- 明日もきっと1人きり、
○○
- そうかもな…w
切島鋭児郎
- 俺と半分野郎が居るわ!!
爆豪勝己
- でもね、まだね、
○○
- もっと生きたい、
○○
- え、○○チャン…?
緑谷出久
- は?ちょ、何考えてんの?
瀬呂範太
- 皆が、
○○
- 大好きだから
○○
- 俺も大好きだぞ、
だから…
轟焦凍
- 向こうの世界に行くんじゃねぇ、!
爆豪勝己
- 過去も
○○
- 今も
○○
- 未来のことも
○○
- 全部全部、愛しているよ、
○○
- 俺も愛してる、だから、あの世に行くな…、!
轟焦凍
- じゃーね、みんな、
○○
- 16:27
○○がグループを退会しました
- ……
爆豪勝己
- おい、アホ面、くそ髪、クソナード、醤油顔、おめぇら何したか、分かってんよな?
爆豪勝己
- わ、わりぃ…、
上鳴電気
- 謝んのは俺じゃねぇだろ!?あ!?
○○だろうが!!あ!?
これで○○があの世行ったらおめぇらどう責任とんだ!?あ!?
爆豪勝己
- だまぁってるおめぇらはなんなんだよ!?あ!?
爆豪勝己
- ごめん…
緑谷出久
- いいから、○○探すぞ…、!
轟焦凍
- ○○どこなんだよ…,、!
切島鋭児郎
- お願いだから生きていてくれ….
瀬呂範太
- (ええ気味…w)
嘘月子
- 10分後
- ○○電話にも出ねぇ…、!
轟焦凍
- ○○どこにいんだよ…
お願いだからあの世に行かないでくれ…
上鳴電気
- 速報です、
今日17時頃、△△学校の屋上から飛び降りた女の子が発見されました
名前は、○○彡です、
- は……?
爆豪勝己
- は…?
轟焦凍