いじめの濡れ技の
○○ちゃんがいじめだと勘違いしたドラケン マイキー 場池の三人
- ねぇ、
○○
- 連絡してくんな
場池
- 場地話だけ聞いてやれ
ママ
- そうですよ!
千冬
- 早くしろよゴミ
マイキー
- 早く言え
ドラケン
- 上手く行きそうなんだけど
○○
- 上手くいかない事ばかりで
○○
- 分かるよ、
ママ
- 迂闊にも泣いてしまいそうになる
○○
- 情けないほんとにね(笑)
○○
- お前は何がいいてぇの
マイキー
- 惨めな気持ちなんて
○○
- 嫌と言うほど味わってきたし
○○
- っ、
ドラケン
- とっくに悔しさなんて物は
○○
- 捨ててきたはずなのに
○○
- 要件ヲ早く離せよ
場池
- 絶望を抱くほど悪いけじゃないけど
○○
- 欲しいものはいつも少し手に届かない
○○
- そんな半端
○○
- だとねなんか期待してしまうから
○○
- …
マイキー
- それならもういっそのこと
○○
- どん底まで突き落としてよ、
○○
- は?
ママ
- 答えなんて言われたって
○○