稲荷崎2年の日常
ハイキュー
- 注意⚠○○は、東京出身のため、関西弁ではありません。そして、エセ関西弁にも注意
- ね〜みんな〜
○○
- なんや○○
侑
- どうした?
倫太郎
- どないしたん
治
- 今日ね、化学の小テストがあったの
○○
- あー、俺らのクラスもそれやった
倫太郎
- なんかあったなそんなの
治
- ほら、私ってちょ〜っとだけ化学ニガテじゃん?
○○
- ちょっとってレベルやないやろww
侑
- はー?侑なんかに言われたくないね
○○
- 私、侑よりは頭良いもん
○○
- なんやと?!
侑
- どっこいどっこいやん
治
- はいはい喧嘩しないの
倫太郎
- で、小テストの手応えはどうだったの?
倫太郎
- 1問も解けませんでした☆
○○
- そしてずっと寝てました☆
○○
- 何しとんねんww
治
- 俺と同じやん!
侑
- え、侑と一緒とかヤダ
○○
- これは北さん案件だね
倫太郎
- 、、、え?
○○
- wwwwww
○○ドンマイやなww
侑
- 何言ってんの?侑もだよ
倫太郎
- 、、、え?
侑
- 2人で怒られてくるんやな
治
- イヤだー!
○○
- そんなこと言ってる治と角名はどうだったの?
○○
- ん?73点だったけど?
倫太郎
- 俺は69点やった
治
- !!!
○○
- 治が赤点じゃない、、、
○○
- だって俺、化学は得意な方やからな
治
- 腹立つクソサム(°ㅂ°💢)
侑
- てことで、赤点確定のおふたりさんは北さんにお説教してもらいましょーね
倫太郎
- (;´д`)トホホ…
おわった、、、
○○
- 侑、一緒に乗り越えようね
○○
- そやな、○○、、、
侑
- このあと、○○と侑は北さんの正論パンチを1時間くらい続けましたとさ