○○自殺
- これだけ聞いて欲しい。
○○
- なんだよ
マイキー
- は?
場地
- 話なんて聞きたくねぇよ
ドラケン
- ○○さん何でそんな事したんですか?
千冬
- 聞いてやろうぜ、みんな
三ツ谷
- は?
マイキー
- 私たちはこの街で
○○
- きっともう一度
○○
- やり直す事が許されてる
○○
- 許されるわけねぇーじゃん
マイキー
- は?
ドラケン
- そんな事思ってねーよ
場地
- 同感です場地さん✨
千冬
- 、、、
三ツ谷
- 眩しくて
○○
- 優しくて
○○
- 普通の暮らし
○○
- 幸せが溢れてる
○○
- は?
マイキー
- 何言ってんだ
ドラケン
- 意味わかんねぇ
場地
- 、、
千冬
- ○○まさか、
三ツ谷
- 天国へ落ちていく
○○
- おい、○○
マイキー
- は?○○
場地
- 冗談ですよね?
千冬
- ○○
ドラケン
- やっぱりな、○○やめろ
三ツ谷
- 垂直落下
○○
- スカートひらりと真っ逆さま
○○
- やめろ!
三ツ谷
- 今から行くから動くな
ドラケン
- ○○、辞めてくれ
マイキー
- 俺今から○○の家行きます!
千冬
- 俺も
場地
- 君だけが光だよ、
○○
- 俺も○○が光だ!
マイキー
- 俺もだ!
ドラケン
- 今までずっと居てくれてありがとう…
○○
- 間に合わなかった、
三ツ谷
- 何で信じて上げられなかったんだろう
千冬
- 、、、
場地
- ○○、、
マイキー
- ごめんな○○、、、
ドラケン