飛鳥ちゃんと〇〇
飛鳥ちゃんと〇〇のお話しです
- 俺はデザイナーで、乃木坂のプロデューサーをしている友達に紹介されて今日から乃木坂をデザインすることになった。
〇〇
- 今日からここで働くことになった〇〇です
KK
- 齋藤飛鳥です
よろしくお願いします
齋藤飛鳥
- この時、齋藤飛鳥は〇〇の事を気になっていた
齋藤飛鳥
- 秋元真夏です
よろしくお願いします
秋元真夏
- 〇〇です
よろしくお願いします
〇〇
- (かっこいい‼︎)
齋藤飛鳥
- 俺ら忙しいから行くね
KK
- あ、はい
齋藤飛鳥
- また後で
〇〇
- はい
秋元真夏
- ねー、真夏
齋藤飛鳥
- うん?
秋元真夏
- 〇〇って人めっちゃかっこよくない?
齋藤飛鳥
- だねw
秋元真夏
- もしかして気になった?
秋元真夏
- うん、ちょっとねw
齋藤飛鳥
- 数時間後・・・
齋藤飛鳥
- あのー、〇〇です
これからよろしくお願いします
〇〇
- よろしくお願いします
齋藤飛鳥
- よろしくお願いします
秋元真夏
- この後空いてます?
秋元真夏
- はい!
〇〇
- ご飯行きません?
3人で
秋元真夏
- 良いよね?
飛鳥ちゃん!
秋元真夏
- 良いけど//
齋藤飛鳥
- 〇〇さんも良いですか?
秋元真夏
- 良いですよ!
〇〇
- こうして齋藤飛鳥と〇〇の距離が近くなっていくのである
〇〇