実際にあったどうなるかわからない話
今日,猫を拾いました。5匹。これから,どうすればいいんでしょうか?
- 今日起きた,実際のお話
シャックス・リード
- なあ
アンドロ・M・ジャズ
- 念子拾った時ってどうすりゃいい?
アンドロ・M・ジャズ
- え?
シャックス・リード
- は?
アスモデウス・アリス
- どうしたの?
イルマ
- 散歩してたら,「ナー、ナー」って聞こえて,見たら猫が人の庭の中にいた
アンドロ・M・ジャズ
- その人に手伝ってもらって,救出した
アンドロ・M・ジャズ
- それ、かなりキツくないか?
シャックス・リード
- アロケル様,お助けください
アンドロ・M・ジャズ
- この 状態
アルケロ・シュナイダー
- カラ 見ると 元気だ
アルケロ・シュナイダー
- だが 雨 に 打たれて いた ダロウ
アルケロ・シュナイダー
- まず は 温め ロ
アルケロ・シュナイダー
- カイロでいいか?
アンドロ・M・ジャズ
- 直接触らせるの?
イクス・エリザベッタ
- この服…もういらないし…あげる
アガレス・ピケロ
- はこ!はこ!むいっむい!
ウァラク・クララ
- …これ
プルソン・ソイ
- ありがとう…
アンドロ・M・ジャズ
- 次 ハ 汚れ ヲ 落とせ
アルケロ・シュナイダー
- プルソンとクラりんがくれたぬのでか?
アンドロ・M・ジャズ
- ソウ だ
アルケロ・シュナイダー
- ツメ が 引っかかって いては だめだ
アルケロ・シュナイダー
- 手伝うでござる!
ガープ・ゴエモン
- 拭え!
シャックス・リード
- アズくん!やろう!
イルマ
- はい!入間様!
アスモデウス・アリス
- よく ふけた な
アルケロ・シュナイダー
- そうしたら 次は 排泄 ダ
アルケロ・シュナイダー
- これ?ガーゼ?
ウァラク・クララ
- 流石 ダナ
アルケロ・シュナイダー
- これ を 濡らして トントン と 叩く
アルケロ・シュナイダー
- 出なく なるまで やれ
アルケロ・シュナイダー
- ……難しくない?暴れるんだけど…えなんでみんなそんなできてるの?あっこら暴れないで痛い痛い痛い痛い
プルソン・ソイ
- プルソンくん…落ち着こう?
イルマ
- 皆 デキタ か?
アルケロ・シュナイダー
- んー、バッチシ
アンドロ・M・ジャズ
- OK!
シャックス・リード
- こちら女子組,OKです
イクス・エリザベッタ
- 絶対大丈夫でござる!
ガープ・ゴエモン
- 完璧です
カイム・カムイ
- クラりん
アルケロ・シュナイダー
- アレ 出せる カ?
アルケロ・シュナイダー
- ……まる!
ウァラク・クララ
- 最後 に 授乳 と 体重 測定 ダ
アルケロ・シュナイダー
- この 粉 を 三杯 入れて 水 ヲ 入れる…
アルケロ・シュナイダー
- シェーーーーイク!!!!
ウァラク・クララ
- 振りすぎだばか!
アスモデウス・アリス
- 適度に混ぜましょうね…
クロケル・ケロリ
- 飲ませ た後 体重を
アルケロ・シュナイダー
- はかる…
アルケロ・シュナイダー
- 名前 は 決めた か?
アルケロ・シュナイダー
- こっちは…白いから,シロ!
イクス・エリザベッタ
- 黒いところがV字っぽいから,ブイ
アンドロ・M・ジャズ
- シロ玉だから,しろぶち!
シャックス・リード
- 背が白いから,セシロです
カイム・カムイ
- 背に球があるから、せぶちでござる
ガープ・ゴエモン
- 粛に
暗黒大帝
- 授業が始まって20分経っているぞ!
暗黒大帝
- だが、課題0で許してやろう
暗黒大帝
- 光栄に思え
暗黒大帝
- はいっ!!!!!
全員