貴方たちに信じて欲しかった2話
- こんにちはりおりおです
主
- 貴方たちに信じて欲しかった2話です
主
- それでは物語へ⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
主
- お母さんとお父さん
来栖○○
- 月曜日に転校する学校の制服と教科書を取りに行ってくるね
来栖○○
- はい
来栖麻里奈(お母さん)
- いってらしゃい
来栖麻里奈(お母さん)
- ○○いってらしゃい
来栖唯斗(お父さん)
- 行ってきます
来栖○○
- 梟谷学園の前
主
- ここが梟谷学園か
来栖○○
- どうやって入ったらいいかな
来栖○○
- 勝手に入ったら不法侵入だしなどうしよう(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
来栖○○
- あの梟谷の前をうろうろしてどうしたんですか?
赤葦京治
- えっと梟谷学園の生徒でしょうか?
来栖○○
- はいそうですが
赤葦京治
- あの私月曜日ここに転校してくるんですが
来栖○○
- それで梟谷の制服と教科書を取りに来たのですが
来栖○○
- 勝手に入ったらダメだと思い困ってたんです
来栖○○
- そうなんですか
赤葦京治
- おいー赤葦どうしたんだそんな所に止まって
木葉秋紀
- あ、木葉さん
赤葦京治
- 実は
赤葦京治
- すいません私のせいです
来栖○○
- 私が困ってたんで助けてくれようとしてたんだと思います
来栖○○
- 君は?
木葉秋紀
- 私は月曜日にここに転校してくるんですが
来栖○○
- 勝手に入ったらダメだと思って困ってたんです
来栖○○
- それなら俺が先生呼んでこようか!
木兎光太郎
- うわぁびっくりした
来栖○○
- 先生呼んでくるのお願いしていいですか?
来栖○○
- おういいぜ!
木兎光太郎
- その前に貴方のお名前は?
赤葦京治
- 私は3年の来栖○○です!
来栖○○
- 皆さんの名前は?
来栖○○
- 俺は2年の赤葦京治です
赤葦京治
- ○○さんよろしくお願いします
赤葦京治
- 俺は3年の木兎光太郎だぜ
木兎光太郎
- へいへーい
木兎光太郎
- 俺は3年の木葉秋紀
木葉秋紀
- よろしくな○○
木葉秋紀
- はいよろしくお願いします
来栖○○
- 俺は先生を呼んでくるからここで2人と待っててな
木兎光太郎
- 分かりました
来栖○○
- 木兎さんが先生を呼びに行ったあと
主
- あの2人のことをなんて呼んだらいいでしょうか?
来栖○○
- 下の名前でいいよ
木葉秋紀
- なら秋紀くんって呼びますね
来栖○○
- 別に呼び捨てでもいいのに
木葉秋紀
- 慣れたら呼び捨てにすると思います
来栖○○
- 俺も下の名前でいいですよ
赤葦京治
- なら京治くんと呼ばせてもらいます
来栖○○
- 俺後輩なので敬語じゃなくていいですよ
赤葦京治
- ありがとう😊
来栖○○
- 俺もタメでいい
木葉秋紀
- 分かった
来栖○○
- (」゚Д゚)」オ────イ!!呼んできたぞ
木兎光太郎
- ありがとうございます木兎くん
来栖○○
- 下の名前でいいしタメでいいぞ
木兎光太郎
- そうするね
来栖○○
- こんにちは
西乃美月(先生)
- Σ(゚ω゚ノ)ノ
来栖○○
- えっと先生ですよね?
来栖○○
- そうですよ
西乃美月(先生)
- 私の名前は西乃美月です
西乃美月(先生)
- よろしくね○○さん
西乃美月(先生)
- よろしくお願いします
来栖○○
- 美月先生(*^^*)
来栖○○
- (か、可愛い)
西乃美月(先生)
- えっと校長室に行って校長先生から
西乃美月(先生)
- 制服と教科書とかを貰いに行きましょうか
西乃美月(先生)
- はい
来栖○○
- 木兎くん達は部活に行きなさい〜
西乃美月(先生)
- え、部活だったの!
来栖○○
- そうなんですよ
赤葦京治
- 早く行かないとまずいんじゃないの?
来栖○○
- ……ほんとですね
赤葦京治
- 木葉さん、木兎さん部活行きますよ
赤葦京治
- げっもうこんな時間だったのかよ
木葉秋紀
- じゃあな○○!月曜日にな
木葉秋紀
- はい
来栖○○
- 2話終わり
主
- やっとハイキューキャラ出てきた
主
- 先生の紹介するね
主
- 名前西乃美月
年齢25歳
性格優しい!可愛い子大好き
その他
○○を可愛いがってる!ちゃんと他の生徒も可愛いがってる
西乃美月(先生)
- 終わりです
主
- それではまた次回
主