貴方たちに信じて欲しかった1話2
- こんにちはりおりおです
主
- 貴方たちに信じて欲しかった1話目です
主
- それでは物語へ⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
主
- ○○新しい家についたわよ
来栖麻里奈(お母さん)
- あ、ほんとだ
来栖○○
- さっそく荷物を片付けましょう
来栖麻里奈(お母さん)
- ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン分かった
来栖○○
- 俺は自分のものを部屋に持って行って片付けてくるな
来栖唯斗(お父さん)
- はーい
来栖○○
- ねぇお母さん私の部屋どこ?
来栖○○
- 2階よ
来栖麻里奈(お母さん)
- 分かった!
来栖○○
- うちも自分の部屋に荷物を持って行って片付けてくる!
来栖○○
- 分かったわ
来栖麻里奈(お母さん)
- 2階では
主
- まずは服を仕舞わないとな
来栖○○
- 制服は明日着ていかないと行けないからベッドの壁側にかけて
来栖○○
- 制服は月曜日着ていかないと行けないからベッドの壁側にかけて
来栖○○
- 他はクロゼットに入れて
来栖○○
- 数分後
主
- 服は終わった!
来栖○○
- 次はぬいぐるみとかね
来栖○○
- ぬいぐるみはベッドの上に置いてと
来栖○○
- 数時間後
主
- ふぅ終わった!
来栖○○
- お母さん達は終わったかな?
来栖○○
- 1階
主
- ふぅ終わったわ
来栖麻里奈(お母さん)
- お母さん片付け終わった?
来栖○○
- 終わったわよ
来栖麻里奈(お母さん)
- 終わったならよかった終わってなかったら手伝おうと思ってたけど
来栖○○
- 終わてるなら問題はないね
来栖○○
- もう○○はほんといい子ね(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
来栖麻里奈(お母さん)
- (´>∀<`)ゝ))エヘヘありがとう!
来栖○○
- あ、麻里奈だけずるいぞ!
来栖唯斗(お父さん)
- (*´艸`)お父さんも(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
来栖○○
- (っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
来栖唯斗(お父さん)
- 今日はご飯どうする?
来栖麻里奈(お母さん)
- 食材とかないから外食でいいと思うよ
来栖○○
- 今日は金曜日だし
来栖○○
- 明日食材買いに行けばいいと思うよ!
来栖○○
- そうだな
来栖唯斗(お父さん)
- そうね
来栖麻里奈(お母さん)
- 外食後
主
- ふぅお腹いっぱい
来栖○○
- ( *´艸`)そうね
来栖麻里奈(お母さん)
- ( ´ ▽ ` )そうだな
来栖唯斗(お父さん)
- もう寝る時間だし
来栖○○
- おやすみ
来栖○○
- おやすみ○○
来栖麻里奈(お母さん)
- おやすみ○○
来栖唯斗(お父さん)
- はい1話終わり
主
- 今回出てきた○○のお母さんとお父さんを紹介するよ
主
- まずはお母さん
主
- 名前来栖麻里奈
年齢28歳
性格○○大好き人間怒ると怖いよ
その他
昔はモデルをしてた今は○○モデル撮影をしてる
○○が生まれた時から溺愛してる
来栖麻里奈(お母さん)
- 次はお父さん
主
- 名前来栖唯斗
年齢28歳
性格子供ぽいところがある○○大好き人間
その他
でかい会社の社長
○○を生まれた時から溺愛してる
来栖唯斗(お父さん)