出す物ないから今別のアプリで書いてる物語コピーしたの出そ(長い)
これみたら次の投稿見てくれると嬉しい ツイステ×ヒロアカのクロスオーバー。でもヒロアカ要素無し。だってまだ元の世界帰ってないもん((
- エース「よっ!エフォート!」
デュース「エース、エフォートを見つけたからって走るな。エフォートも今から食堂に行くのか?」
エフォート「はい、そうですよ、エースさん達も?」
エース「おう、エフォートも一緒に行こうぜ!」
エフォート「ええ、一緒に行きましょうか!」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
エペル「あ、エフォートサン、一緒に教室行かない…?」
エフォート「今日は合同授業でしたね、構いませんよ!」
ジャック「エフォート、俺も一緒に行ってもいいか?」
エフォート「ええ!」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
セベク「エフォート!若様を見ていないか!!?」
エフォート「マレウスさんのことでしょうか…?それなら先程オンボロ寮の方で見かけましたよ。」
セベク「分かった!!感謝する!!」
エフォート「ふふふ、相変わらず声の大きい方ですね。」
シルバー「エフォート、セベクを見ていないか?」
エフォート「おや、シルバーさん。セベクさんならあちらに走って行きましたよ。」
シルバー「ありがとう。あぁもうセベク、勝手に行くな…」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
エフォート「確か、身長を変える魔法薬を作るには…」
レオナ「あぁ?草食動物じゃねぇか、何しに来た。」
エフォート「レオナさん。クルーウェル先生からの課題で、身長を変える薬を作る事になったのですが…」
エフォート「植物が生えている位置をまだ把握仕切れていなくて…」
レオナ「あぁ、それか。その魔法薬に使う薬の材料ならあっちにある。」
エフォート「教えてくださりありがとうございます!」
エフォート「早速取りに行ってきますね!」
レオナ「勝手にしろ。」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
リリア「おぉお主、ちょうどいい所におった。」
エフォート「どうされたのですか?リリアさん」
リリア「実はわしの料理を誰も食べてくれなくてよ…」
エフォート「(…あっ、ふ〜ん(察し))」
リリア「お主に食べて貰いたくての!(満面の笑み)」
エフォート「(´・ω::.わ、分かりました…」
リリア「おうよ!」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
リドル「あぁ、エフォート、ちょうどいい所に。」
エフォート「!もしかしてなんでもない日のパーティーでしょうか!」
リドル「そうだよ、君も行くかい?」
エフォート「勿論行かせてもらいます!」
トレイ「来てくれるのか、ありがとう」
エフォート「トレイさん!」
エフォート「はい、楽しみにしてますね!」
トレイ「あぁ、待ってるぞ。」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
ヴィル「あらエフォート、肌のケアはしっかりしてる?」
エフォート「ヴィルさん。しっかりしていますよ!おかげで最近綺麗だとよく言われるんです!」
ヴィル「それは当然。だって、アタシが作った化粧品だもの。」
エフォート「ふふふ、そうですね!」
ルーク「おぉ!エフォートちゃんではないか!!」
エフォート「あらルークさん。」
ルーク「今日も君はとっても美しいよ!」
エフォート「ありがとうございます😊」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
カリム「エフォート!!」
ジャミル「おい、廊下を走るなよ…」
エフォート「カリムさんとジャミルさん。」
エフォート「お二人してどうしたのですか?」
カリム「あぁ、エフォートを宴に誘おうと思ってな!!」
ジャミル「おいそんなの今初めて聞いたぞ」
カリム「ん?そうだったか?」
カリム「それより!宴、行くか?」
エフォート「是非行かせていただきますね。いつされるのですか?」
カリム「きy((」
ジャミル「明日にしてくれ…」
カリム「えぇ、なんでだ?」
ジャミル「今日は疲れてるんだ、勘弁してくれ…」
カリム「そうなのか…(´・ω・`)」
エフォート「明日なら予定も空いています、行かせていただきますね!」
ジャミル「はぁ…」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
エフォート「あっ、イデアさん。」
イデア「ヒッ、陰キャか陽キャかで言えば陽キャのエフォート氏!!」
オルト「もう兄さん!そんなこと言わないの!!ごめんね、エフォートさん。」
エフォート「いいえ、大丈夫ですよ。」
エフォート「それより、イデアさん、アズールから頼まれごとをされてまして…」
イデア「( 'ω')ふぁっ なんですと!?!?アズール氏鬼畜すぎませんかね!?!?」
オルト「その頼まれごとって、何?」
エフォート「確か、このプリントを…」
イデア「ん…?あぁ、これね。」
イデア「なんでエフォート氏に頼むんだよアズール氏は…(ボソッ)」
オルト「何か言った?」
イデア「いいえ何でもスンッ( ˙꒳˙ )」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
エフォート「ラギーさん!」
ラギー「ん、どうしたっスか?エフォート」
エフォート「実は作ったドーナツがかなり余ってしまって…」
エフォート「なのでラギーさんにお裾分けしようかと…」
ラギー「ホントっスか!!」
ラギー「勿論貰うっス!!」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
ケイト「あっ、エフォートちゃんじゃ〜ん!!」
エフォート「ケイトさん、どうしたのです?」
ケイト「最近映える物がなくてさぁ〜」
ケイト「…ん?」
エフォート「…?」
ケイト「エフォートちゃんの写真載せたらバズってたの今思い出した!!」
ケイト「てことで、撮ろ?」
エフォート「え、えぇ…(困惑)」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
マレウス「人の子じゃあないか、こんな夜中にどうした。」
エフォート「マレウスさん。マレウスさんは夜の散歩ってやつですかね。」
エフォート「実は珍しくなかなか寝付けなくて…」
エフォート「なので気晴らしに散歩してたんです。」
マレウス「そうなのか…」
マレウス「じゃあこれをやる。」
エフォート「…これは?」
マレウス「それは眠り玉だ。」
エフォート「眠り玉…初めて聞きましたね。」
マレウス「枕元の近くにでも置いておくと眠りやすくなる。今考えて今作った。」
エフォート「今…!?」
エフォート「マレウスさん、本当にすごい方ですね…」
マレウス「少し工夫すればすぐに誰でも出来る魔法だ。」
エフォート「そうなのですね…!今度教えてもらっても?」
マレウス「あぁ、構わない。」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
アズール「すみませんがエフォート、この1週間の売上の計算をお願い出来ませんか?」
エフォート「1週間なら2分程あればできますので後ほどやらせていただきますね。」
アズール「ありがとうございます。」
フロイド「太刀魚ちゃ〜ん、これ運んでくんね?」
エフォート「分かりました、2番テーブルのですよね?」
フロイド「そーそ、よろしく〜」
ジェイド「エフォートさん、調理と接客交代しましょうか?」
エフォート「ジェイド、ありがとうございます。」
エフォート「アズール、ジェイドと交代しますね。」
アズール「えぇ、構いませんよ。」
⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
そんな毎日が、ずっと続くと思ってた…
『あの』世界より何倍も幸せな毎日がいつまでも続くと思っていたのに…
幸せが崩れるのは、いつも急すぎる…