鬼滅の刃 2~パート5~
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- は、はい。
竈門 ねずこ
- 大丈夫ですか?
竈門 炭治郎
- あーもーうっセーなあ。
栗花落 カナヲ
- だ、誰だよ、お前は!?
我妻 善逸
- 俺か?はは笑、俺は鬼神16の16鬼だよー。
栗花落 カナヲ
- あ?なんだそれ!?
嘴平 伊之助
- お館に聞いてないのか?
栗花落 カナヲ
- 聞いた!16名の強い鬼だろ!?
竈門 炭治郎
- 分かってんじゃねえか。俺は雷眼だ。
栗花落 カナヲ
- かしこまった挨拶してんじゃね~!
嘴平 伊之助
- じゃあ、地獄の戦いやるかあ?
栗花落 カナヲ
- の、望むところだ!
我妻 善逸
- 水の呼吸 弍の型 水車
竈門 炭治郎
- 痛って!腕がもげただけで、なんの後遺症もねー!
栗花落 カナヲ
- ギギ、(腕が生えた
栗花落 カナヲ
- 雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃
我妻 善逸
- 刀が首に当たった。
ナレーション(主)
- あっぶね、チッこっちの番だ。
栗花落 カナヲ
- 血鬼術 眼周
栗花落 カナヲ
- 目が
竈門 炭治郎
- 回る……。
我妻 善逸
- あ?なにやってんだ?俺は猪でよく見えんから、無傷だ!
嘴平 伊之助
- (!?)
栗花落 カナヲ
- こいつは、この前でいう累程度の強さ……。勝てる!攻撃形の鬼でも無さそうだ。)
竈門 炭治郎
- なんだ?行くぞ?笑
栗花落 カナヲ
- 伊之助行けー!
竈門 炭治郎