俺の夢「もっと修正版」
- 俺が10/13日に見た夢
変な男
- ある日の夜3人は居酒屋に行った
変な男
- 帰る頃にはもう12時を回っていた
変な男
- うわーもう12時すぎじゃんw
名無しさん1
- そうだなもう帰って寝るとするかー
名無しさん2
- そうだな、俺も酒飲みすぎて寝みーわーw
主人公
- そしてみんなは自分の家に帰った
変な男
- そして主人公が帰るとき
変な男
- 熊の人形が置いてあった
変な男
- なんだこれ?
主人公
- 主人公が熊の人形を持つと
変な男
- うー…
変な男
- な、なんだ!?
主人公
- こ.ろ.し.て、や。る!
変な男
- うわ!
主人公
- 男が走ってこっちにきた
名無しさん1
- 手にはナイフを持っていた
名無しさん1
- いつのまにか逃げていると変な男はいなくなっていた
名無しさん1
- ふぅ助かった〜
主人公
- あのおじさんも酔ってたのかな
主人公
- だとしても怖いよなあれ
主人公
- この後怖かったが主人公はすごく眠くて熟睡をした
名無しさん1
- 次の日
名無しさん1
- おはよー!
名無しさん1
- おう、おはよー
名無しさん2
- お、おはよー
主人公
- 主人公は昨日のことを二人に話した
名無しさん1
- え、そんなことあったのー?w
名無しさん1
- おじさんもう狂ってるなw
名無しさん2
- だよなーw
主人公
- そしてまた主人公たちは居酒屋に行き昨日と同じ12時を過ぎた
名無しさん2
- うわーまた12時だなw
名無しさん2
- そうだねーw
名無しさん1
- なぁなぁ今日はおれんち泊まって行かない?
主人公
- なんだよw昨日のことが怖いのか?w
名無しさん1
- おまえただ酔ってただけじゃね?
名無しさん2
- そうだといいんだけど
主人公
- まー俺はいいぜお前は?
名無しさん1
- 俺もべつにいいよw
名無しさん2
- こうして主人公たちは家に帰ろうとしていたとき
名無しさん2
- う…
変な男
- うわ!誰だよ!
名無しさん1
- おい!そいつだ逃げろ!
主人公
- よし、お前ら早く行くぞ!
名無しさん2
- だがしかし主人公の家の方面じゃない方の道に行ってしまう
名無しさん2
- チッ
名無しさん2
- なんだよ、あいつ
名無しさん1
- ナイフなんか持ってたぜ
名無しさん1
- そうだ、俺がさっき話したやつと同じだっただろ
主人公
- たしかにそうだな
名無しさん1
- すると
名無しさん1
- 地面にあるマンホールが
名無しさん1
- 助けてっと描かれているのを見てみんなが怖くなった
名無しさん1
- おいなんだよ、なんなんだよ!
名無しさん1
- これは誰が書いたんだ…
名無しさん2
- とにかくみんな逃げるぞ
主人公
- お、おう
名無しさん2
- おう
名無しさん1
- その時…
名無しさん1
- みーつっけた
ヨシエ
- はぁ?
名無しさん1
- はぁ????
名無しさん2
- ヨシエ?
主人公
- あのゲームの?
主人公
- う、う、
名無しさん2
- うわー!
名無しさん2
- 逃げろ!
名無しさん1
- 逃がさないよー
ヨシエ
- こうして主人公たちは目の前に学校があってその中に入ってってしまった
ヨシエ
- はぁはぁ
名無しさん1
- はぁはぁお前ら大丈夫か?
名無しさん2
- あぁなんとか
主人公
- ふぅよかった
名無しさん2
- なんで現実世界でヨシエがいるんだよ!
名無しさん2
- とにかく、この学校でなんか情報を見つけないと…
主人公
- そうだな
名無しさん2
- 手分けして探すか?
名無しさん1
- いや固まって動こう
主人公
- その方がいい
主人公
- そうだよな
名無しさん1
- そうしよう
名無しさん2
- …
先生の亡霊
- だっだれだ!
名無しさん1
- …
先生の亡霊
- ここから逃げて
先生の亡霊
- え?
名無しさん1
- あなた達にこれを渡しとくわ
先生の亡霊
- と言いながら先生の姿は消えた
先生の亡霊
- 下を見るとバールが落ちていた
先生の亡霊
- キャー!
女子高生
- 隣から女の子の声が聞こえた
女子高生
- やめて!ねー!お願い!誰か助けてー!
女子高生
- 「クチャクチャ」
バケモノ
- あぁ!
名無しさん1
- 青…
名無しさん1
- 青鬼!?
主人公
- その部屋には100くらいの遺体があった
名無しさん1
- 新しい獲物だ…
バケモノ
- チッお前ら逃げるぞ!
名無しさん1
- どっドアが閉まってる!?
名無しさん1
- よし、このバールで!
主人公
- よし、ドアが開いたな
名無しさん2
- 逃げるぞ!
主人公
- 3人は無我夢中で走った
名無しさん2
- そして三階に行くと
名無しさん2
- あれ?美香さんが見当たりませんね
ひろし
- どこに言ったんだよあいつ!
卓郎
- お、おいもうミカは、ミカは!
たけし
- 死んだって言うつもりじゃないよな!
卓郎
- あいつはきっと大丈夫だ
卓郎
- きっと、きっと…
卓郎
- あれ?あなた達は!
名無しさん2
- もしかして…
名無しさん1
- 卓郎、たけし、ひろしさん?
主人公
- もしかしてこれはゲームの世界と現実が繋がっているのか?
名無しさん1
- どうゆうことですか?
ひろし
- このことを3人に話した
ひろし
- なるほど、私達はゲームの世界であなた達は現実世界の人間だと言うことですね
ひろし
- おいミカは無事なんだろうな?
卓郎
- ミカはもう…
名無しさん2
- チッくそ!
卓郎
- ミカは死んだって言うことか?…
たけし
- すいませんもう俺たちが行く前に食われてしまってました…
主人公
- あ、あなたが持っているのはもしかしてバールでしょうか?
ひろし
- そうですけど
主人公
- ちょうどよかった今バールを探していたんです
ひろし
- あ、そうなんですか
主人公
- じゃーこれあげますね
主人公
- ありがとうございます
ひろし
- これで屋上に行けるな
卓郎
- お、屋上
名無しさん2
- …
名無しさん1
- ん?なんだ?
卓郎
- 卓郎さんあなたは屋上で死ぬんです…
主人公
- そ、それはゲームの話だろ?
卓郎
- 絶対逃げてみせる!
卓郎
- あれ?たけしは?
名無しさん1
- あ、たけしはどこに言ったのでしょう?
ひろし
- 一方その頃たけしは…
ひろし
- ガタガタガタガタ
たけし
- ミカは死んだ…
たけし
- もう嫌だ!
たけし
- 食われたくない!
たけし
- 嫌だ!
たけし
- たけしは首吊りをした
主人公
- たけしはもうダメだった
たけし
- ・
ひろし
- ・
ひろし
- ・
ひろし
- まぁトイレにも行ったのでしょう
ひろし
- 先に行きましょう
ひろし
- よし!
卓郎
- …
名無しさん2
- …
名無しさん1
- …
主人公
- ここに非常階段がありますね
ひろし
- そうだな
卓郎
- ここはゲームだと最後です
主人公
- そうなのかサンキュー!
卓郎
- …
女子高生
- あ、ミカ!生きてたのか!
卓郎
- なんだよー嘘つくなよー
卓郎
- ミカ、大丈夫か?
卓郎
- …
女子高生
- 卓郎!
名無しさん2
- 危ない!
名無しさん1
- え?
卓郎
- 殺す…
バケモノ
- ウヮ!?
卓郎
- 卓郎さん!
ひろし
- <画像>
ひろし
- 食べられた…
ひろし
- どうして、みんないなくなってしまうんだ…
ひろし
- と、とにかく逃げろ!
名無しさん2
- 4人は無我夢中で走った
名無しさん2
- そして、4人はゲームのとうりに進め非常階段の鍵を入手した
名無しさん2
- これで出れる!
ひろし
- そうだね、ひろしさんはゲームだと絶対逃げれるから大丈夫だな
名無しさん2
- ゲームのとうりに青鬼に追いかけられる
名無しさん2
- すると
名無しさん2
- うわ!
名無しさん2
- あせりすぎた友達が転んでしまった
名無しさん2
- !?
ひろし
- ひろしはこけた友達の前で青鬼に走っていった
ひろし
- みなさん、私はゲームです!あなた達を死なせるわけにはいきません!早く!
ひろし
- チッ!ごめんひろしさん俺のせいで…
名無しさん2
- 謝るのは心の中で思っといてください!
ひろし
- それより早く逃げろ!
ひろし
- お、おう!ごめんな!
名無しさん2
- 三人は無我夢中で走った
名無しさん2
- 早く走って!おれんちに行けば安全なはずだ!
主人公
- 三人は主人公の家に入った
名無しさん2
- そしたら熊の人形が置いてあった
名無しさん2
- 助けてくれてありがとう…
名無しさん
- そして熊の人形の姿は消えた
名無しさん
- 熊の人形を探すと玄関に
名無しさん
- ゲームクリア!おめでとうございますと書かれていた
名無しさん
- これで本当の自分が目を覚めた
名無しさん
- ・
名無しさん
- ・
名無しさん
- ・
名無しさん
- fen
名無しさん
- 登場人物
名無しさん
- 変な男
友達1
友達2
ヨシエ
先生の亡霊
ミカ
たけし
ひろし
卓郎
青鬼
ミカ青鬼
熊の人形
変な男