オリズ達とそのスケルトンになった萌猫の物語
Undertale二次創作
- これは…私のオリズ達の物語…
- そう…自作トランプテールの世界の物語
- 今回紹介するのは…ある人間が
- トランプテールという地下世界に落ちて
- そこでトランプ姉弟達と出会う…
- さて…貴方は今からトランプテールに落ちた人間なります。
- ごゆっくりトランプテールの世界を見に行って下さいね(*^^*)
- それでは始まり始まり…
- ………
萌猫(中の人)
- あれ…ここは…
萌猫(中の人)
- 気が付くと貴方は見知らぬ地下の世界に居ました。
- ……ここから出なきゃ
萌猫(中の人)
- 貴方は…出口を探す事にしました。
- それにしても…ここって地下なのかな…
萌猫(中の人)
- なんか…暖かい様な…?
萌猫(中の人)
- 貴方は何か独り言を言いながらここから出れる出口がありました。
- あっ!あれは出口!
萌猫(中の人)
- 貴方は扉を開け外に出ました。
- 外の先には季節の中で春と秋で別れていました。
- その季節の春と秋は少し魔法の様な感じで何か違和感を感じました。
- なんだろう…季節の春と秋で別れているけど…
萌猫(中の人)
- 何か魔法の様な物で別れさせてる気もする…
萌猫(中の人)
- 貴方は違和感を感じながらも入って行くことにしました。
- その時入った瞬間…体に異変が…!
- なんか体がスースーするような…💧
萌猫
- って…ぇぇえええええ!?
萌猫
- な、何これ…ス、スケルトン?💦
萌猫
- ど、どうしよう…💧
萌猫
- よお…なんかここら辺じゃ見ないスケルトンだな?
- だ、誰!?
萌猫
- 俺はダイヤブルーだ…
ダイヤブルー
- お前…人間だろう?
ダイヤブルー
- なんで人間がスケルトンになったかは知らんが
ダイヤブルー
- とりあえず…俺達の家に来い
ダイヤブルー
- あっ…えっと分かった💦
萌猫
- 行く宛もないんだろ?
ダイヤブルー
- う、うん…ありがとうね(*´∀`*)
萌猫
- 貴方はダイヤブルーというスケルトンと
- その家に行きました。
- ほらよ…着いた
ダイヤブルー
- うわぁ✨凄く大きな家だね(*^^*)
萌猫
- まぁな…💧俺達5人姉弟だしな…
ダイヤブルー
- えっ?!5人も居るの!?
萌猫
- 俺を含めてな…💧
ダイヤブルー
- じゃあ早速お邪魔させてもらいまーす(*^^*)
萌猫
ダイヤブルー